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画像変換Night - connpass @harukasanと@yoyaの三人で画像変換Nightを主催しました。(と言いつつイベントの下準備などの重要なことは大体この二人がやってくれた感じで僕はイベントの運営に関してはあまりコントリビュートできてなくてちょっと申し訳ないなぁと思ったり。次があったらもうちょっと頑張ります) 以下、自分の発表資料です。 割と作者本人がびっくりしたのですが、ngx_small_light結構使われているなぁ、と。 これまでも何度か外部の勉強会で地道に宣伝活動みたいなことはしていたのですが、今回のように自分のプロダクトの利用事例を自分以外の人に発表してもらえるというのは非常に開発者冥利に尽きます。職場が変わったこともあって以前ほどがっつりと画像変換に関わってたりはしないのですが、ngx_small_lightは今後も地道にメンテを続けていこうかと思います。なん
Smartyって画像サイズを自動的に<img />に埋め込んだりするんですね。 というわけで、Perlで画像サイズを得るのに何が速いかベンチマークしてみました。 結果: Image::Info/1.30 Image::Size/3.221 Imager/0.75 GD/2.45 Rate GD Imager Image::Info Image::Size GD 77.2/s -- -69% -79% -100% Imager 251/s 226% -- -32% -99% Image::Info 368/s 377% 47% -- -99% Image::Size 37959/s 49074% 15002% 10203% --Image::Sizeがその他のモジュールよりも100倍以上の差をつけています。サイズを取るだけならpure PerlであるImage::Size以外の選択肢を考える
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
というのを作ったので自己紹介します。 2月頃から、コンピュータでアニメ顔を検出&解析する方法をいろいろ試しつつ作っていて、その成果のひとつとして、無理やり出力したライブラリです。 はじめに はじめにざっとライブラリの紹介を書いて、あとのほうでは詳細な処理の話を僕の考えを超交えつつグダグだと書きたいと思います。 Imager::AnimeFaceでできること Imager::AnimeFaceは、画像に含まれるアニメキャラクター的な人物の顔の位置を検出し、さらに目や口など顔を構成する部品位置や大きさの推定、肌や髪の色の抽出を簡単に行うことができるライブラリです。 これらが可能になると、 画像から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 動画から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 自動的にぐぬぬ画像が作れる 自動的に全員の顔を○○にできる 顔ベースのローカル画像検索 など、最新鋭のソリューシ
もっとプログラマーもデザインに興味をもつべし。ということでエントリ書くことにしました。思いつきなのでぽしゃるかもですが、身近な?ところでiPhoneのアイコンをデザインしてみようと思います。僕も本職のデザイナではないのですが、逆にプログラマがデザインに入門するきっかけになればと思います。 iPhoneのアイコンとは 提出用に512pxの正方形(角丸・反射無し) 実際使用されるのは57px四方 時間があれば角丸+反射もやってみたい。 着想する まずはイメージ決めです。素人はパクリましょう。最初から創作料理を作れば失敗するのと一緒、Javascriptを習うのにサンプルコードを本で読むのと一緒です。 http://www.faveup.com/ それでも難しければ文字だけにしましょう。AdobeCSのアイコンの要領です。 http://blogs.adobe.com/jnack/images/
「王様の箱庭」さんのところでfacekit.netの紹介記事を書いて頂きました。 2007-03-21 あの貧弱なWebページ&発表内容でよくぞここまで、と言う感じの詳しい&正しい理解に基づく記事なのでもはや何も言うことはない(公式ページでも紹介したい)のですが、書いていただいたお礼にいくつかフォローアップを書いておきます。 検出アルゴリズムって何つかってるんだろ?HarrLike? http://d.hatena.ne.jp/masayashi/20070321 アルゴリズムは、ご推察のとおりHaar like feature + cascade classifierを使っています。OpenCVでおなじみの手法ですが、ただの移植では芸が無いので、顔の左右の向きの検出範囲を拡大できるように少しひねったアルゴリズムを実装してあります。 顔の上下も判定できるようにして、ハンズフリーでブラウジン
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:36:53.76 ID:UnoRioKH0 風景画像スレです。総枚数181枚。CG、加工物など区別していません。 【追記】 枚数に誤りがありましたので訂正しました(182→181)。ご指摘ありがとうございます。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:40:02.72 ID:H76DD27M0 山が・・・山が怒っておる 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/27(水) 13:42:20.27 ID:gYYcks9d0 あとからじわじわ来るな・・・ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/27(水) 13:44:14.14 ID:19qI/FfA0 しかしもっと上があるよ
Installation • Overview • Example Script • Read or Write an Image • Manipulate an Image • Set an Image Attribute • Get an Image Attribute • Compare an Image to its Reconstruction • Create an Image Montage • Working with Blobs • Direct-access to Image Pixels • Miscellaneous Methods • Handling Exceptions• Constant PerlMagick is an objected-oriented Perl interface to ImageMagick. Use the module to re
単純な重ね合わせの例 Composite()を使うと2つの画像を重ね合わせて合成することが出来ます。簡単な例から始めます。 #!/usr/local/bin/perl -w use strict; use Image::Magick; # 元画像 my $file = "sample.jpg"; # 重ねる画像 my $file2 = "sample2.jpg"; # 元画像読み込む my $image = Image::Magick->new; $image->Read($file); # 重ねる画像を読み込む my $image2 = Image::Magick->new; $image2->Read($file2); # 重ねる画像のサイズ変更 $image2->Resize(width=>150, height=>105, blur=>0.7); # 画像を合成する $image-
文字を記入する例 文字を記入したい場合、Annotate()を使用します。画像内に任意の文字列を書き込むことが可能で、フォントやフォントサイズ、位置、色など細かく調整できます。 #!/usr/local/bin/perl -w use strict; use Jcode; use Image::Magick; # 画像を指定 my $file = "sample.jpg"; # 合成したい文字列 my $text = "ABC123日本語"; # UTF-8へ変換 $text = jcode($text)->utf8; # オブジェクト作成 my $image = Image::Magick->new; # 画像読み込み $image->Read($file); # 文字を記入する $image->Annotate(text=>$text, stroke=>'#FFFFFF', fill=
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
商用・非商用で使用できるフリーの写真素材サイトのリンク集です。 ライセンス(二次加工禁止・著作権表記など)は各画像ごとに異なるため、特に商用利用の際は確認が必要です。 「商用利用可」「非商用のみ可」の記載は、各サイトの主要なライセンスとなっています。
これはすごい! かなり勉強になります。 ちょっといかしたメニューボタンを作りたいと思ったら是非見ておくべきまとめエントリですね。 Design Professional Glossy Buttons » Free Photoshop Tutorials and Resources こんなのとか。 色々とありますね! エントリは以下で。 45 Photoshop Tutorials for Better Navigation | Vandelay Website Design 2008/03/04(火) 23:21:29| ウェブ開発 | トラックバック:0 | コメント:0
予想外に人気を博してしまった 昭和の写真ジェネレータ(仮) ですが、画像加工の方法を公開しておきます。 [追記] 以下のコードは説明用です。なお、実際に動いているコード(に限りなく近いもの) を CodeRepos に up しました。svnはこちらから 用意するもの。 Perl Imagerモジュール 元ネタの画像 モジュールを load して、画像を Imager オブジェクトに読み込みます。 use Imager; use Imager::Fill; use List::Util qw/ min max /; my $img = Imager->new; $img->read( file => "source.jpg" ); コントラストを落とします。 $img->filter( type => "contrast", intensity => 0.7 ); 少々ぼかします。(小さい
TOP > Design , vector > ドットで描かれたベクターデータの世界地図素材「Dotted world map vector resource」 Adobe Illustrator10でベクターデータで作られたドット絵の世界地図素材が今回紹介する「Dotted world map vector resource」です。白黒のシンプルなドットの世界地図が無料でダウンロードできます。 ベクターデータで配布されていますので一部分を使ったり、色を変えたりと様々な方法で使えそうな素材です。制作期間は数日だそうで、現在v1.1が最新版としてリリースされています。 詳しくは以下 サイズは上記の画像のように「Fine」「Medium」「Large」と三種類用意されていて、ドットの荒さが違う世界地図が準備されています。よく使うまでは行かないかもしれませんが、様々なデザインで使う可能性
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