自己紹介 kana (aka @kana1 or id:ka-nacht) http://whileimautomaton.net/ トゥルーVim使い Vim歴 2000年 elvisに出会う / 3日で挫折 2001年 jvimに出会う 2002年 Vimに移行 2007年 Vimを極めようと決意 2008年 トゥルーVim使いに転職
vimVimでのエンコーディング関係のオプションは次の通り:'encoding'グローバルなオプション。Vimが内部で用いるエンコーディングを指定する。バッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身はこのオプションで指定されたエンコーディングが用いられる。また、他のエンコーディング関係のオプションが未設定ならばデフォルトの値としても用いられる。基本的にvimrc以外で変更すべきではない。また、このオプションを変更しても既存のバッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身のエンコーディングは変化しない。(なお、ヘルプでは明言されていないがsystem()の結果は常に'encoding'として扱われ、'fileencoding'への変換は行われない。変換を期待する場合は:read!を使う必要がある。このためにvcscommandは一部で不具合が出る。)'fileencoding'バ
作った。 http://search.cpan.org/dist/Image-ObjectDetect/ http://d.hatena.ne.jp/darashi/20070223/1172232765でRubyの拡張ライブラリを公開されていたので、こりゃやらなくちゃ・・・と思った次第です。すみません。 こんな感じで使えます。Imagerで顔を囲んでみた。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Imager; use Image::ObjectDetect; my $file = 'picture.jpg'; my $image = Imager->new->read(file => $file); my $cascade = '/usr/local/share/opencv/haarcascades/haarcascad
* 世界のナベアツに顔認識で挑戦する [tech] 16 users 世界のナベアツにさまざまな方法で挑戦するのが流行っているようなので,便乗してみる. http://www.kagami.org/nabeatsucv/ 入力された画像から認識された顔の数が,3の倍数か3のつく数字のときだけ顔がアホっぽくなります. CGI の実装言語は Perl,顔認識は Image::ObjectDetectモジュール (OpenCV の cvHaarDetectObjects),画像処理は Imagerモジュール,実装は以下の各サイトを参考にしました. OpenCVを使って画像の物体認識をするPerlモジュール作った - spiritlooseのはてなダイアリー 顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方 404 Blog Not Found:perl - 顔を認識するcgi 参考
さくらのサーバーにOpenCVをインストールしてみた。 rootが使えないので、単純にインストールすることはできないけど、なんとか出来た。 以下手順。 # cd ~ # mkdir opencv # wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/opencvlibrary/opencv-1.0.0.tar.gz # tar xvzf opencv-1.0.0.tar.gz # cd opencv-1.0.0 # ./configure --prefix=/home/USERID/opencv # make # make install # cd .. # wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/J/JI/JIRO/Image-ObjectDetect-0.11.tar.gz # tar xvz
「王様の箱庭」さんのところでfacekit.netの紹介記事を書いて頂きました。 2007-03-21 あの貧弱なWebページ&発表内容でよくぞここまで、と言う感じの詳しい&正しい理解に基づく記事なのでもはや何も言うことはない(公式ページでも紹介したい)のですが、書いていただいたお礼にいくつかフォローアップを書いておきます。 検出アルゴリズムって何つかってるんだろ?HarrLike? http://d.hatena.ne.jp/masayashi/20070321 アルゴリズムは、ご推察のとおりHaar like feature + cascade classifierを使っています。OpenCVでおなじみの手法ですが、ただの移植では芸が無いので、顔の左右の向きの検出範囲を拡大できるように少しひねったアルゴリズムを実装してあります。 顔の上下も判定できるようにして、ハンズフリーでブラウジン
opencvにはFacedetectというサンプルプログラムがある。 これはHaar-like特徴(Haar-like features)を顔検出用に改良したもので、 「弱識別器と呼ばれる黒と白の二種類の短形領域を組み合わせたものを、検出対象となる物体の明度値で検出する手法」により顔を検出する プログラム例になっている。 Haar-like特徴というのは中々面白い方法で、色々な応用や拡張が提案されている。詳しくは末尾の論文集。 masayashi氏による笑い男模倣ツール http://masayashi.syakuhati.com/works/laugh/index.html ↑顔を探索し、顔に笑い男の画像を上書きするプログラム。 http://www1.bbiq.jp/kougaku/koukaku.html ↑これも同じネタ?USBカメラなどの動画の顔をリアルタイムで笑い男にするようだ
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