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hardwareに関するbukumaのブックマーク (60)

  • アイ・オー、LowProfile対応のPC用3波デジタルチューナ

  • 【イベントレポート】 【COMPUTEX 2009レポート】 多数展示されたIntel 5シリーズマザーを一挙紹介

  • [【連載】] HDDを手軽に複製/消去できる! センチュリー「裸族の双子」

    センチュリーの「裸族の双子(CRF25/35PRO)」は、SATA接続型のHDDやUSB/eSATA接続型のHDDを接続し、外付けHDDして利用できるクレードルだ。さらに、製品に接続したHDD間でPCを経由せずに保存データのコピーをしたり、消去が可能な点も大きな特徴だ。 ■デバイスモードのほか、コピー、イレースなど計5つのモードを搭載 非常に多彩な機能を持つ製品だが、それが故に何ができる製品なのか少々わかりにくい。まずは製品で利用できる各モードを紹介するところからはじめよう。 製品の機能は、大きく5つに分かれる。「デバイスモード」「コピーモード」「コンペアモード」「イレースモード」「チェックモード」がそれだ。 (1)デバイスモード このモードは、センチュリーが発売するクレードル「裸族のお立ち台」シリーズと同じく、体上面の差込口に最大2台のSATA接続型HDDを接続し、PCの外付け

  • [【連載】] 第342回:アイファイジャパン「Eye-Fi Share Video」

    アイファイジャパンが販売する無線LAN搭載のSDメモリカード「Eye-Fi」に、動画対応モデル「Eye-Fi Share Video」が新たに登場した。デジタルカメラの動画対応が進む中、どこまで”使える”のかを検証してみた。 ■SDHC対応&容量4GBにパワーアップ メモリカードとしてデジタルカメラにセットして撮影するだけ。たったこれだけで撮影した写真を無線LAN経由でPCやオンラインサービスにアップロードできる「Eye-Fi」。そんなEye-Fiに、動画のアップロード機能をプラスした「Eye-Fi Share Video」が新たに登場した。 Eye-Fiは、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能を内蔵したSDメモリカードだ。デジタルカメラで撮影したデータがメモリ部分に保存されると、それを無線LANを利用して自動的にアップロードすることが可能になっており、ユーザーが意識するこ

  • キーパーソンインタビュー   Huawei担当者が語るデータ通信端末戦略

    中国の通信機器メーカー、Huawei Technologies(華為技術、ファーウェイ)は、イー・モバイルにデータ通信端末を供給し日市場でのシェアを急速に拡大している。国内ではなじみの薄かった同社だが、世界各国の通信市場で通信機器を総合的に供給する通信機器メーカーであり、大規模な研究開発部門を持ち、最新規格に対応した端末が次々と製品化されている。 Huawei Technologies Japan 端末プロダクト部 担当部長のShen Ye(チン・ヨウ)氏に、日における端末戦略を聞いた。 Huawei Technologies Japan 端末プロダクト部 担当部長のShen Ye(チン・ヨウ)氏。手にしているのは写真左が「H23HW」、写真右が「D22HW」 ■ 最速、数、バリエーション ――まず、国内のデータ通信端末の展開方針を伺いたいと思います。 3つの方向性で考えており、1つ目

  • データ転送を高速化した「Bluetooth 3.0」発表

  • コレガ、USB機器をLAN共有できるネットワーク対応のUSBハブ

    コレガは、USB機器をLAN上で共有できるネットワーク対応のUSBハブ2製品を4月下旬に発売する。標準価格は、USBポートが1ポートの「CG-NUH01」が5565円、4ポートの「CG-NUH04」が7875円。 「CG-NUH01」と「CG-NUH04」は、USB 2.0ポートにUSB接続型のHDDやUSBメモリ、光学ドライブ、プリンタ、スキャナなどを接続して、LAN上で共有できる製品。USBポートが1ポートの「CG-NUH01」は別途USBハブを用意することで、「CG-NUH04」と同様に最大4台までのUSB機器が接続可能になる。 有線LANインターフェイスは、10BASE-T/100BASE-TX×1ポートを搭載。製品にはネットワーク設定や接続したUSB機器を管理できるユーティリティが付属する。また、双方向通信にも対応しており、プリンタ付属のユーティリティを使ったインク残量や用紙切れ

  • 【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 - 詳細性能ベンチマーク編 (1) PCMark Vantage v1.0 - Overall | パソコン | マイコミジャーナル

    前回の内部アーキテクチャ解析編の記事から壮絶に期間が開いてしまったのだが、そろそろIntel Core i7の性能評価をまとめておきたいと思う。 ■関連記事 ・【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 - 総合性能プレビュー編 ・【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 - 内部アーキテクチャ解析編 テスト環境などは以前の総合性能プレビュー編で示したそのままである。というか、プレビュー編は取得したデータのダイジェストであり、今回がフルセットとなる。結果、ドライババージョンやベンチマーク/ゲームのバージョンは、最新のものに比べてやや古い事になる。特にSYSMarkは、64bit環境にまだ未対応のPreview 1.0.4であり、結果32bitのみのテストとなっている事をご容赦いただきたい。 Photo01: 私物のIntel DX58SOを蹂躙する見習い一同。この3匹は全員里

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】モバイルPCにぴったりなBluetoothマウスを探してみた

    先日、写真とカメラのトレードショウ「PMA 2009」でラスベガスに出張していたが、そこでMacbook Airを使う記者と意見が一致したことがある。出先でMacbook Airを使う時はもちろん、机の上で落ち着いて仕事をするときであっても、携帯型のマウスを使うことがなくなったのだ。 ここではたまたまMacBook Airなのだが、マルチタッチ機能が付いて以降のトラックパッドは、それまでのものよりタッチの認識が正確になり、圧倒的に操作ストレスが減っている。とかく「何指で操作する」といった機能面に焦点が当てられがちだが、が使っている黒いMacBookと比べると操作感の違いは歴然としている。 一方、普通のPC(Windows PC)では、ここまで大きく操作感は変化していない。1つにはノートPC用ポインティングデバイスとOSを一体で開発していないから、というのも理由なのだろう。が、ハードウェ

  • デルが放つ大画面スリムPC「Inspiron Mini 12」をチェックする

    Inspiron Mini 9をそのまま大きくしたような外観のInspiron Mini 12 デルの「Inspiron Mini 12」は、先に登場した小型PC「Inspiron Mini 9」の姉妹機だ。光沢仕様の天板や、オブシディアン・ブラックとパール・ホワイトという2色のカラーバリエーションを用意しているのも共通で、液晶ディスプレイを8.9型ワイドから12.1型ワイドにそのまま大きくしたようなボディをはじめ、ラッチレスを含めたデザイン性は継承されている。 こちらの記事でも触れたように、ハードウェアやOSなど中身は大きく異なる両機だが、まずは新モデル「Inspiron Mini 12」の外観を細かくチェックしていこう。 12.1型ワイド光沢液晶ディスプレイを採用した「Inspiron Mini 12」(写真=左)と、8.9型ワイドの光沢液晶ディスプレイを備えた「Inspiron Mi

    デルが放つ大画面スリムPC「Inspiron Mini 12」をチェックする
  • デル、Atom Z530/12.1型液晶搭載モバイルノート

    10月末 発売 直販価格:89,800~99,800円 デル株式会社は、CPUにAtomを採用した12.1型液晶搭載のモバイルノート「Inspiron Mini 12」を10月末より発売する。なお、当初は量販店店頭のみでの販売となる。 同社初のネットブックである「Inspiron Mini 9」と同じブランドの製品。製品では、初心者や2台目のPC購入層を狙い、仕様を抑えることで価格を下げながらも、B5サイズクラスというこれまでにないスペックに仕上げた。 CPUはネットブックで使われているAtom Nシリーズではなく、Wilcom D4などMID向けのAtom Zシリーズを採用。チップセットもIntelシステム・コントローラー・ハブになっている。 液晶解像度は1,280×800ドット(WXGA)。体サイズは299×229×20.9~24mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.24kg(構成に

  • Atom搭載モバイルノート「Inspiron Mini 12」ファーストインプレッション

    10月末 発売 デルの低価格路線PCのブランドである「Inspiron Mini」シリーズの第2弾となる「Inspiron Mini 12」が発表された。今回、試作機を借りることができたので、その外観を写真で紹介したい。 液晶は12.1型で、解像度は1,280×800ドットと、一般的なモバイルノートと同等だ。ただ、かなり反射が強く、自分の顔などがくっきりと写り込んでしまう。英語版では、右下のごく一部のキーを除いては、同じキー幅で、キーピッチは17.5mmを確保。日語版では、「¥」など、右端にあるもう少し多くのキーの幅が削られてしまうが、カーソルキーは逆に大きくなっている。いずれも、快適にタッチタイプできるだろう。 インターフェイス類は、左側面にミニD-Sub15ピンとUSB 2.0×2、右側面にカードリーダ、音声入出力、USB 2.0、Ethernet。無線は、IEEE 802.11b/

  • B-CASカード無しの地デジ/衛星チューナー「PT1」が発売、25日(土)0時の深夜販売も

    ユーザーメイドのソフトを前提とするアースソフトのユニークな地デジ/衛星放送チューナー「PT1」が一部ショップに入荷、予約者向けの引き渡しが始まった。実売価格は約2万円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 予約無しの店頭販売は25日(土)からとされるが、販売予告を確認できたのは「5個」(三月兎1号店(ブロックD1-(e5)))のみ。同店では25日(土)0時からの深夜販売で抽選を実施、当選者に販売するかたちをとるという。 ●事実上は「実験用」、一般放送は実質視聴不可  B-CASカードや視聴/録画ソフトは無し、SDK公開 PT1の最大の特徴は、視聴/録画ソフトやB-CASカードがメーカーから提供されず、全てがユーザーにゆだねられている点。 地デジ/衛星デジタル放送の大部分はB-CASカードを使った暗号解除が必要で、他の地デジチューナーはこのためにB-CASカードと専用ソフトが付

  • イー・モバイルのUSB端末に対応したモバイル無線LANルーター

    ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル トリプレットゲートは、イー・モバイルのUSBデータ通信端末を接続して利用するモバイル無線LANルーター「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」を21日に発売する。ヨドバシカメラ限定で販売され、価格は1万4980円。 今回発売される「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」は、イー・モバイルの端末に対応した小型の無線LANルーター。IEEE802.11b/gの無線LANに対応し、ノートパソコンや携帯型ゲーム機、スマートフォンなどと無線LANで接続できる。無線LANルーターからインターネットへのアクセスは、イー・モバイルのUSBデータ通信端末を利用する。当初はイー・モバイルの「D02HW」に対応し、対応機種は拡大される予定。無線LANのセキュリティ機能としてWEP/WPA/WPA-PSKがサポートさ

  • 携帯電話経由で通信できるモバイル無線LANルータ「PHS300」

    コミューチュアは、携帯電話経由で通信できるモバイルルータ「PHS300」を日国内で10月下旬に発売する。標準価格は1万9800円。 PHS300は、IEEE 802.11b/gに準拠したCradlePoint Technology社製の無線LANルータ。LANポートは備えておらず、インターネット接続にはUSB接続した携帯電話の回線を利用する仕組み。無線LANを搭載したPCゲーム機、モバイル端末などからPHS300を経由し、携帯電話の通信回線を利用してインターネットに接続できる。また、内蔵のリチウムイオン電池で動作するため、外出先などでも利用可能。インフラストラクチャモードで動作するため、複数の無線LAN機器から同時に接続することもできる。 同製品は海外輸入の形で国内でも一部で販売されているが、日で認可されていない海外無線LAN製品の国内利用は電波法違反となるため、コミューチュアでは日

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」新形MacBookとMacBook Proを試す

    15インチMacBook Pro(左)とMacBook。底面積のサイズはともに従来機種から変更されていない フルモデルチェンジとなったMacBookMacBook Pro。高剛性で質感の高いアルミ削りだしのボディと液晶面のガラスカバーを用いた新製品の試用機が手元に届いた。短期間の試用ではあるが、そのインプレッションと性能について取り上げることにしたい。 試用したのは2.40GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBookの上位機種、および2.53GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBook Proの上位機種である。それぞれの構成はメモリ容量も含め、すべて標準スペックと同じだ。 ●高い性能と品質感 まず簡単な結論を先に述べておきたい。 NVIDIAの手によるGeForce 9400Mのパフォーマンスは、内蔵グラフィックスに対する偏見を払拭するに充分なパフォーマンスを備えている。

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」エプソンが「EP」型番に込めた熱い想い

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ エプソンが「EP」型番に込めた熱い想い ~ロゴ変更、定義変更、そしてデザイン変更の意味 エプソンが、インクジェットプリンタ「Colorio(カラリオ)」シリーズの新製品として、EP-901をはじめとするEPシリーズ4機種を、10月8日から発売した。 今回の新製品では、ボックス型の新たなデザインを採用。それに伴い、メカを一から見直すという大規模な技術革新に取り組んできたほか、カラリオのブランドビジョンを再定義し、ロゴも一新して見せた。 新製品発表会見に訪れた記者も、これだけの大きな変化には驚いたはずだ。 だが、筆者個人が最も驚いたのが、今回の新製品に、これまでの「PM」ではなく、「EP」という型番を使用したことだった。 しかも、エプソンは、この型番の変更には一言も触れなかった。むしろ、それだけ、この型番変更には大きな意志が見え隠れする。 ●EPには

  • 西川和久の不定期コラム「新型MacBookがやって来た! その1」

    今月15日に新型のMacBookMacBook Proが発表された。価格改正のあったMacBookホワイト以外は2年ぶりのフルモデルチェンジとなる。発表資料などを見ていると妙に触りたくなったので、編集部に連絡し、久々のレビューを書くことになった。 筆者自体は、iMac(Intel初期版)、Mac mini(PowerPC版とIntel版)、G4 Cubeと4台のMacを所有しているものの、ノートに関しては過去も含め一度も持ったことがなく、どんな感じなのか!? 楽しみながらのファーストインプレッションをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! 早速、届いたパッケージを開けてみる。同社の場合、梱包はいたってシンプルな構造になっていることが多く、このMacBookも例外ではない。写真は、開けて透明の保護シートやケーブルの止め具などを外した後、再度入れ直した

  • 平澤寿康の周辺機器レビュー

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第5回 バッファローのSSD「SHD-NSUM120G」速報レビュー ~リード160MB/sec、ライト92MB/secを記録 発売中 価格:「SHD-NSUM120G」50,400円 バッファローから、2.5インチHDDサイズのSSD「SHD-HSUM」シリーズが発売された。容量30GBの「SHD-NSUM30G」、容量60GBの「SHD-NSUM60G」容量120GBの「SHD-NSUM120G」の3モデルが用意されているが、今回はその中から容量120GBのSHD-NSUM120Gを入手したので、パフォーマンス面などを速報の形でお伝えする。 ●圧倒的な低価格を実現 SHD-NSUMシリーズの特徴は、なんと言ってもその販売価格の安さだ。ここ数カ月で、SSDの価格は大幅に下落し、以前に比べると入手性は格段に向上しているが、SHD-NSUMシリーズの安さは群を

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