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昨日、Twitterで以下の記事を教えて頂いた。 Netbook が iPad に踏み潰された状況を、チャートで再現してみる « Agile Cat ― in the cloud なるほど、これは実に私好みで内容も非常に興味深い。試してみた感じだと、これは全ての国を対象にしたグラフっぽい。 では、日本の状況はどうなんだろう?と思ったので調べてみたメモ。 ってことで、例によってGoogle Insights for Searchの登場です。 条件として、国を日本のみ、期間は全期間にして、キーワードは日本で使われるであろうものに変更して比較してみた。 まず、「ネットブック」と「タブレット」で比較した図。 実は日本でも「タブレット」は昔からある程度は知られて、2009年に「ネットブック」が流行った時に逆転したのが分かります。でもその後、2010年に逆転し直して「タブレット」人気が急上昇してるよう
仕事と家の両方で複数の Google アカウントを使っているという人も多いと思いますが、そんな人に朗報です。 この数週間テストされていた、同一ブラウザ内での複数アカウントのサインイン機能が、順次ロールアウト中とのことです。これで複数アカウントのためにブラウザをいくつか立ち上げたり、2台のコンピュータを使わなくてもよくなりました! この機能を利用するには、Google アカウントのページで複数アカウントを許可する設定を有効にします。あとは他のアカウントをメインに利用するアカウントに対してひも付きにすれば、GMail などのアプリのアカウント欄がプルダウンになって、同じウィンドウでアカウントを選択可能になります。 まだ Google のすべてのアプリが対応しているわけでないらしいですし、GMail と Google Calendat のオフライン機能と一緒には利用できないということです。 詳し
[速報]Chrome OSを搭載したChromebook、ついに来月発売。サムソンとエイサーから。Google I/O 2011 グーグルがサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2011」。2日目の基調講演はWebがテーマになりました。Webアプリケーションでの課金、高速なゲームの実現、そしてChromeを搭載した専用のノートPCである「Chromebook」が発表されました。 2日目の基調講演、前半ではWebアプリ内課金などの発表が行われました。続きを紹介しましょう。 (この記事は「[速報]グーグル、Webアプリのマネタイズを提供、わずか5%の決済手数料。Google I/O 2011」の続きです)
友人との待合せ場所をPCのメールで受け取ったり、PCで閲覧していたウェブページを、外出先でも見られるようにするために、どうしていますか? 恐らく、地図をプリントアウトしたり、PCの画面をそのまま携帯電話で撮ったり、あるいは携帯電話でもう一度検索して、情報を見つけたりしないでしょうか? この度、新しくリリースした Chrome エクステンション「Chrome to Phone」で、Chrome ブラウザで閲覧しているウェブページの情報を、簡単にAndroid 搭載携帯 (※)に送ることができるようになりました。これで、外出先でもすぐにPC で見ていた情報にアクセスすることができるようになります。Chrome to Phone エクステンションをインストールすれば、たった 1 クリックで(ブラウザの上部に表示されるボタンをクリックするだけです)、見ていたウェブページや地図情報、YouTube
とりあえず「さいすけ for iPad」で妻とのカレンダー共有を成功させた:あなたの不安、見積もります ずっとGoogleカレンダーを使ってきましたが、妻とはGoogleカレンダーの情報を共有できていませんでした。妻は、電話台の上にあるカレンダーに自分の予定を書き込み、それしか見ません。そのため、「予定は紙のカレンダーに書き込め」と言われるのです。オンライン派のわたしとしては、この転記作業が苦痛でしかたなかったのです――。 まだまだこれからの可能性が大きなiPadですが、ここまで使ってみてわたしにとって大きなメリットを感じさせるのが、カレンダーです。 ずっとGoogleカレンダーを使ってきましたが、わたしが使っているGoogleカレンダーの存在を知っているのは基本的にわたしだけです。個人的なスケジュールを付けているだけなら、自分だけが知っていればいいのですが、わたしの場合、もうひとり知って
今日の古賀市情報 · 可燃ごみ収集休み · 本日の外科当番(福岡東医療センター) 【9時〜12時、13時〜17時】 · 「原爆と人間展」 【8時30分〜22時】 · ボラ×団体 交流会報告 ...
オンラインサービスの中で利用率の高いサービスといえば"写真共有サービス"だ。サービスの数々を提供するGoogleには『Picasa』がある。クライアントソフト「Picasa」とオンラインサービス「Picasa Web」を組み合わせて利用できる。デジカメ写真の管理はPicasa、友人との共有にはPicasa Web、という使い方が可能だ。そんなPicasa/ Picasa Webをもっと便利に感じられるソフトウェアを紹介しよう。 Google系サービスを便利にするツールたち 【レビュー】『Googleドキュメント』を便利にするツールたち - オススメ16選 【レビュー】『Google カレンダー』を便利にするツールたち - オススメ13選 【レビュー】『Gmail』を便利にするツールたち - オススメ15選 【レビュー】『Picasa』を便利にするツールたち - オススメ15選 【ご注
起動オプションの設定方法 Windows版の場合 Google Chromeのショートカットを新規作成 作成したショートカットを右クリック、プロパティを選択 ”リンク先”へ起動オプションを追加 例 XP "C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\LocalSettings\ApplicationData\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disable-javascript --disable-java --disable-plugins Vista "C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disable-javascript --disable-java --disable-plugins 半角スペースを空けてオ
渋谷のスクランブル交差点を、家に居ながら歩いてみる。 ストリートビュー あらゆる場所の路上の景色を 360° のパノラマ写真で見渡せる Google マップのストリートビュー。日本全国の都市で順次展開中です。例えば小学生の頃の通学路がいまどうなっているか歩いてみる。駅から行ってみたいお店までの道を迷わないよう、出かける前に一度歩いてみる。引越しの際には、事前に引っ越す先の近所をチェックしておくのもいかもしれません。見ているだけで楽しいストリートビュー。どう使うかは、あなた次第です。 ストリートビューで中華街を歩く >> <<前の「できる」 次の「できる」を見る >> いまこの瞬間、一番人気のあるトピックがわかる。 Google 急上昇ワード Google 急上昇ワードは、 Google で検索されたキーワードの中で、特に検索回数が急増したキーワードをお知らせするサービス。 トップ
「高田馬場へ行くより早くアンドロメダ星雲へ行く」「西武池袋線の発車メロディーをピアノで聴く」――こんな変わったキャッチフレーズのポスターを、池袋駅構内で見かけた。これはグーグルが展開している「Googleで、できること。」キャンペーンの一環として、8月25日から東武東上線、西武池袋線の改札付近に設置しているものだ。なぜ、池袋なのだろうか。 駅構内や鉄道社内への広告展開を進めるグーグル このキャンペーンは、グーグルが行ったユーザー調査を受けてのもの。調査結果によると、ユーザーのGoogleへのイメージは「何でも答えてくれるロボット」「白衣を着ている頭のいい人」――だったという。しかし、そうした好意的なイメージの一方で、「画像検索を知らない、Google Skyを知らない、使い方が分からない、そういったユーザーもまだまだいる」(マーケティングを担当する馬場康次氏)。 「Googleで、できるこ
出かけるとき、旅行に行くとき、現地の情報を知りたいとき…様々な場面で地図が利用される。インターネットを使って地図を見る際に良く利用されるのがGoogleマップだと思うが、これの印刷機能はあまり性能がよくない。ちょうど良い場所がうまく印刷範囲にならず、縮小すると細かい道や建物が消えてしまう。 設定画面 そこで使ってみたいのがこれだ。一気に大きな範囲を一つの画像にして保存してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMap Grabber、Googleマップ用ユーティリティだ。 Map Grabberはマウスを自動操作して、指定した範囲(Googleマップ上の左上から右下まで)を連続してスクリーンショットを撮るソフトウェアだ。Googleマップ自体は分割された写真が組み合わさったものなので、この方法が有効なのだ。 地図を自動スクロールしてスクリーンショットを撮っていく はじめに画
「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftやYahooの失敗を見れば、一
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