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メディアに関するbyoubuのブックマーク (36)

  • “メディア対権力”というおかしな虚構 - Chikirinの日記

    天安門事件から 20年。事件勃発は 1989年の 6月 4日。 その日に生まれた人は昨日 20歳になりました。一日遅れのエントリを書いておきます。 中国政府は、20年目の昨日、BBCやCNNが中国で放映する事件関係のニュースを、画面を黒塗りする(真っ黒の何も映っていない画面に切り替える)という方法でシャットアウトしたとのこと。 俄には信じがたいような原始的なメディアコントロールです。 この事件は、中国にとって文化大革命と並ぶ近代史の二大タブー=“存在しなかったかのように扱うべき事件”です。 1989年は特別な年でした。 ゴルバチョフ氏の英断がベルリンの壁の崩壊に結実し、世界中の共産国ではどこも、いつ何が起こっても不思議ではない緊迫した一年だったのです。 天安門広場に集まり、民主化を求めた中国の若者達は、自分たちに突っ込んできた戦車に目を疑ったことでしょう。 ちなみに日では、この年に“昭和

    “メディア対権力”というおかしな虚構 - Chikirinの日記
  • 7つの法則。:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「609 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/04/27(月) 14:07:48 ID:z0Cc9sV60」より 468 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/11/12(土) 13:54:10 1「ネーム・コーリング」 攻撃対象の人物・集団・組織などに対し、憎悪や恐怖の感情に訴える マイナスのレッテルを貼る(ラベリング)。 メディアやネットによって繰り返し流されるステレオタイプの情報により、 情報受信者は、徐々に対象に憎悪を深めていく。 2「華麗な言葉による普遍化」 飾りたてた言葉で自分たちの行為を正当化してしまう。 文句のつけようのない・つけずらいフレーズ・正義を強調し、共感を煽り立てる。 3「転換」 さまざまな権威や威光を用いて、自分たちの意見や目的や方法を正当化する、 正しく見せかける。 4「証言利用」 尊敬される・権威

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    byoubu 2009/05/10
    そうそう。バンドワゴン以外忘れてた。こういうのって習わないものだね、そいえば。
  • 「新聞へのお願い」

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    byoubu 2009/04/15
    小さな正義と大きな正義。迷ったときに立ち戻るべき場所。
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    byoubu 2009/03/30
    人口比と所得比から言って、これがまちがってるんじゃない?>「テレビの広告主の多くは「F1」「M1」といって、メーンターゲットを若者にしているにも関わらず!」
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
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    byoubu 2009/03/02
    前段の制作費用と制作者と成果物の話が面白い。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ - Nothing ventured, nothing gained.

    この後、何回かに分けて、ネット時代におけるメディアの在り方を自分なりに整理したものを書かせてもらおうと思う。メディア 2.0などとかっこよく書こうとしたが、まだそこまで整理できていないし、「2.0」って今さら使うのもちょっと恥ずかしいので、ネット時代のメディア戦略というタイトルにさせてもらった。 なお、ここで書くものは、将来別媒体で発表の予定がある。そのための一種の下書きのようなものと考えて欲しい。まだ自分の中でも煮詰まっていない部分がある。コメント大歓迎。それこそネット時代のメディアだし。 さて、「次のフェーズにおいてはコンテンツがコンテナよりも重要になる(content will be more important than its container in this next phase)」と言ったのは、AP通信CEOのTom Curley(トムカーリー)だ。実は、2004年の発言な

    ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ - Nothing ventured, nothing gained.
  • 長文日記

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    byoubu 2008/09/01
    メディアから技術者の話になってるけど、そもそも技術がないとメディアも新しいビジネスモデルも作れないよねーというお話と解釈。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • リンクに意味を持たせる | WIRED VISION

    byoubu
    byoubu 2008/06/30
    そういう意味でニコニコ動画は動画とコメント、タグ、広告の新しいリンクを作っているといえそうだ。
  • デジタル化で増幅するアーカイブのパワー | WIRED VISION

    デジタル化で増幅するアーカイブのパワー 2008年6月24日 メディア コメント: トラックバック (0) 生まれて初めてレコードを買ったのは小学生のとき。「ナオミの夢」というタイトルのシングル版だった。それ以来何十年もの間、多くのLP、CDを購入してきたわけだが、宇多田ヒカルを聞いたときに「あ、もういいかな」と感じた記憶がある。、コップから水が溢れるように、自分にとって必要な音楽の量が一定量以上に達したのだ。新しいミュージシャンから次々と繰り出される曲が「昔聞いたことのある自分が所有する音楽のどれかのパターンによく似ている」と感じ始めたのかもしれない。 以来、iTunesに登録されているいずれかの曲を再現するだけで、概ね事足りる。購入する楽曲も激減した。もちろん世の中には自分が知らない民族音楽や、ほとんど聞いたことのないオペラ、等々、知らない楽曲がたくさんあるらしいことは知っている。しか

    byoubu
    byoubu 2008/06/30
    ある意味で子孫を作るのと同じですね>コンテンツビジネスは、自らの競争相手となる「新しいアーカイブ」を続々と産み出さないと生きていけないと言い換えることもできる
  • 編集者Oさんの待っているもの - ハックルベリーに会いに行く

    編集者のOさんは、サブカル系のを出すことで定評のある、とある中堅の出版社に勤めている。年齢は40歳くらい。奥さんも子供もいて、今の担当は、主に雑誌と、それから時々単行を出したりもしているそうだ。Oさんには夢がある。それは小説を出すことだ。出すと言っても、自分が小説家になるというのではない。自分が編集を手がけた小説を、世に出したいというのだ。それなら出せばいいじゃないですか?気軽な調子で言ったら、Oさんは首を横に振ってこう言った。「今はまだ、その時期じゃないんだ」Oさんは、小説を出すといっても、いわゆるありきたりなものには興味がないのだそうである。そんなものは、これまでにも小説以外でさんざん出してきた。Oさんが出したいのは、それは世界的なインパクトを持った――とまではいかなくとも、少なくとも日中にインパクトを与えられるような、出版界だけではなく、社会全体にインパクトを与えられるような、

    byoubu
    byoubu 2008/06/27
    これ自体が短編小説。
  • 言語や文化の壁は取り払ってはいけないんじゃなかろうか [オンラインコミュニティの居心地]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています オンラインコミュニティのシステムなんかを企画していると「日市場にこだわらずに、言語や文化に関係なく世界中の人が使えるサービスにしよう。そのほうが市場規模もでかいし。」というアイデアが出てくることがままありますね。 でも、それって短絡的にそのまま実行しちゃうと、たぶん失敗すると思う。 成功するオンラインコミュニティは、中の参加者が外の人を巻き込んで自己増殖しながらネットワーク外部性を強めていくというエコシステムが組み込まれているものだけど、その一方でコミュニティの参加者は自分たちのコミュニティの中の人と異質な集団が近くにいることを嫌う性質があるのだと思う。 この異質な集団同士が、それぞれお互いの存在を気にしなくていいように、隔離壁のしかけをしっかり作っておかないと、コミュニティ全体を見ると特定の集団だけが増殖して他の集団が逃げてい

    言語や文化の壁は取り払ってはいけないんじゃなかろうか [オンラインコミュニティの居心地]
  • ブロガーさんは、もっと週刊誌からパクルべき! : オフイス・マツナガのブログ

    当方、先代の管理人である北岡記者がはじめたブログ。 今年にはいって3年目になる。 ネットのことも、ブログのこともよーわからんかった当方のボスや事務所スタッフであるが、IT音痴の雑誌記者といわれながらも、多くのブロガーさんから叱咤、激励、ケタ蹴り、誹謗中傷されたり、ちゃちゃ入れられたり、取材対象からは、内容証明おくられたり、興信所をつけられたり、人介した巧みな懐柔策をされたり、マスコミ業界からは、「雑誌とネットの二足わらじは許せない」といった前近代的ないじめにあったり、仕事をほされたり、「オフイス・マツナガはネットで相当儲けているらしい」と邪推されたり、公安当局からは行動監視対象にされたり(もっともこれは、ネットをはじめる以前からという説もあるが)、とまあ、色々あったし、今後も、色々あると推察される。 しかし、石の上にも3年とはいったもので、IT音痴のボスが、ブログ入稿できるようになったり、

    ブロガーさんは、もっと週刊誌からパクルべき! : オフイス・マツナガのブログ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » マスコミはまだコントロール体質から抜け切れていない

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • 本屋のいくつかの未来についてのつまらないエントリ - 万来堂日記3rd(仮)

    屋ってどうなっていくのだろう? 再販制度がそのまま維持されて、ダイエットしていく つまり、今と何も変わらないとしたら、今の傾向がそのまま続いていくわけで、いい感じに屋の店舗数が減り、出版社の数も減る。 そして新刊書の市場がある程度小さくなったところで、落ち着くんだろう。 注意しなければいけないのは、ゲームやDVDやCD(まあ、それぞれどの業界も厳しいんだとは思うが)と比較して、新刊書というのは扱っている業態が極端に限られているということ。ええと、ぶっちゃけて言うとね、ゲームやCDやDVDは電気屋さんでも扱うことが多いし、TSUTAYAやGEOでも扱うことが多い。新刊書は? まあ、新刊書店くらいだわな。あとはコンビニに一部の雑誌と一部のコミックが入荷するくらい。 これは勘にすぎないけど、まあ、地方ではいくつかの市町村をひとまとまりとして、その中に1〜2店舗、郊外型の中型店舗が残る、程度で

    本屋のいくつかの未来についてのつまらないエントリ - 万来堂日記3rd(仮)
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
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    byoubu 2008/05/02
    ほう>自分はこういう読み解き方をしたとか、そうした情報を交換するのが同人活動だった
  • テレビのある透視図:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    先週、数日だが入院していた。左腕周辺の不具合に関する処置でキーボードが叩きづらかったこともあり、数日くらいはネットから離れようと思ってPCを持ち込まず、読書テレビで過ごしていた。その時にふと気づいたことを少々。 テレビ局の「祭り」 そもそも普段テレビをあまり観ないし、必要な番組はハードディスクレコーダに録り貯めてスキップしながら観る習慣が身に付いているので、ベッドの上でぼんやりテレビを観るということ自体が久しぶりのことだったのだが、そうしてテレビを眺めてみると、このところのテレビ朝日は「相棒祭り」の真っ最中であることに気がついた。 編成の都合上、関東の方でないと分かりにくいかもしれないが、いまテレビ朝日の番組でこの映画に触れないのは、「ドラえもん」と「暴れん坊将軍」の再放送くらいではないか、というくらいである。特に封切りが明日らしいので、今日あたりはピークを迎えているのではないだろうか。

    テレビのある透視図:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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    byoubu 2008/05/02
    古くは角川あたりか。雑誌だとOKなのにテレビだとNG感があるのはプッシュ型+限定数による影響力の強さの故か?
  • 長文日記

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    byoubu 2008/05/02
    何が重要かを判断するのは知らないとできない。受信者と発信者の情報量のギャップにお金が支払われる。
  • 長文日記