うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
「医療コミュニケーション」の考えかたみたいなのをまとめる機会が今後あったとして、やっぱり「謝罪」というものの扱いかたが、特徴というか、鍵になるような気がする。 元検事は謝らなかった えん罪事件の元検事が、「謝らない」ことで、ずいぶん叩かれてた。 元検事の「謝らない」というやりかたは、たとえば検察側に何かものすごい深謀遠慮があって、今あえて謝罪を拒否しているということでは無いような気がする。あれはむしろ、検察の側に「謝罪を中間手続きとして折り込んだ交渉戦略」が用意されていなかったものだから、謝罪を決断するタイミングを逃してしまったのだと思う。あの場所で、えん罪でをかぶせられた人の不快感に対して、一言「ごめんなさい」と言ったところで、それが一人歩きする可能性は低いだろうし、たとえば相手側の弁護士がそこで言質を取りに来ても、それを切り返すことは、そんなに難しくない。 謝罪という行為を、そこで「終
次があったら、今度は「医療コミュニケーション」という本を作りたい。 企画の概要 自分が作っている新旧blog から、「コミュニケーション」タグでくくった文章をなるべく使い回すようなやりかたで、新書ぐらいの分量を目指す。企画はなるべく小さく軽く。「これから書きます」でなく、「こんなものを書きました」のやりかたで。 使い回しを多くして、目新しい内容を減らしたい。今から調べて書くなら、もっとふさわしい人が世の中にはたくさんいる。 企画の目新しさを、むしろ外部レビューに求めたい。いろんな業界の、怖そうな人たちにレビューをお願いして、自分たちの業界にフィードバックをかけたい。 コミュニケーションのやりかたを、「理解」、「納得」、「説得」、「謝罪」のそれぞれに分けて書こうと思う。それぞれの単語が俺定義だから、単語は変わる可能性も高い 「暴力的な分かりやすさ」というものを裏テーマにしたい。分かりやすさは
人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だったのだけど、バイトの女
相手に打ち勝つためでなく、むしろ様々な業種の人たちと「共生」していくために、 専門性という看板が役に立つような気がする。 握手をしないと始まらない 「何でもできる医師ははかっこいい」なんて、そういう価値軸に基づいた訓練を受けた大手民間病院の医師が、 大学に「帰還」して、「何でもできる」自分をそこでデビューさせることに失敗して、 そこから先がちょっと不遇になるという事例が時々ある。 こういうのはたぶん、「握手の失敗」なんだと思う。 人がたくさんいる豊かな環境、様々な専門技能に分化した、そのくせ「優秀さ」みたいな漠然としたパラメーターにおいては 似たような人たちが群雄割拠している場所に割り込んでいくためには、たぶん「見えやすい弱点」が必要になる。 頭を下げないと、新しい場所には入れない。「何でもできます」という人は、 「何かができない」人に対して頭を下げるための理由が発生しないから、 どこか新
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
現実世界で、誰かに不幸話をするときは、時間が必要だとおもいます。 友達になれるかな、と思い始めた矢先に、その相手が実は暗い過去を背負っていて、それをある日突然、ポロリと打ち明けてきたら、こちらは正直かなりショックを受けます。 何でいきなりそんな話聞かせるんだ・・・ と内心腹が立ちます。 昔、ある男性と一緒に部屋で過ごしていて、セックスをするかな、という怠惰な雰囲気の中で、たまたまテレビから流れてくる内容が私にとって不快なものだったため、私の気分は一気に悪くなり、その流れのままに私の不幸話をいきなり聞かせたことがあるのだけど、その男性もやはり「何でいきなりそんな話を聞かせるんだ」という激しい怒りを秘めたような表情のまま、布団からスッと立ち上がると急いで服をまとい、ドアを開けて出ていきました。 私は不安な気持ちのまま夜を越しましたが、その翌日、その男性は車でドライブしながら「昨日の話だけど、お
以前日本人女性と付き合っていた経験から言えば、明らかに今の日本人女性の精神は軟弱になっている。 これは一種の社会問題だと思うので、ここに書こうと思う。 俺は日本に住んでいたが、成人してからはアメリカに住んでいる。 日本人女性と恋愛する機会は成人してからほとんど無かった。 しかし、たまに日本人女性と交友を持つ機会はあり、日本人女性の精神構造をかいま見る機会はある。 そこで思ったことだが、日本人女性はなんでも男性のせいにするというある種の甘えが常態化している。 なるほど日本人は甘えの強い民族だということは、「甘えの構造」を紐解くまでもなく今や世界的に当たり前の認識であるが、 ここで言いたいのはそういうレベルのことではない。 今の日本人女性にはこれまでの日本人に見られなかった新しい傾向が広く見られるのである。 それは、どういうことか。こんな例がある。 女性が男性に限らず他の人間に何らかの不満を持
気が付くと愚痴を聞くことに失敗している、というのはよくある話である。 愚痴を聞くのが好きだという人は、たぶん少ない。他人の負の感情に触れることは、大抵の人にとってストレスである。一方的に突き付けられた負のコミュニケーションを、適宜プラスに転換できる人なんてそうはいない。よくいわれることだけれど、そもそも愚痴というのはその内容に関してコミュニケートすることを求めてこぼされるわけではない。つまり、会話ではない。愚痴の内容はまったくそのコミュニケーションの本質ではないのである。だから、「内容を聞いてしまう」と大抵失敗する。そこで、愚痴を聞きながら内容を聞かないための心構えをぼくなりに考えてみる。 ----- 01:まず愚痴を愚痴と見分ける ここで躓くケースは思いのほか多いんじゃないかと思う。相手が「仕事の相談をしている」と思い込んだり、「人間関係の悩みを話している」と勘違いしたり、「日常の問題に
はじめまして。 私は現在23歳男で、彼女いない歴=年齢です。 中学1年の時に別のクラスの女子(以下A子)に声をかけられて、 それ以来会話するようになりました。 背中を押されて無理矢理抱きつかされたりしてたので フラグが立ってる気はしてたのですが、 とある日に別のクラスの男子から、A子の事どう思ってるの?と聞かれて 別に好きじゃないと言った時にA子が目の前にいて、それ以来話しかけられなくなりました。 実は、私はその時A子の事が好きでした。 なぜ、好きじゃないと言ってしまったのか? 当時は感情を表にするのが嫌でしたのでひたすら隠して本音を話しませんでした。 おそらく男友達も例外ではなかったと思います。 中学を卒業して高校でも同じでした。 高校でもA子と同じ学校になり、 入学当初に声をかけられたのですが結局手を振るだけで会話をすることがありませんでした。 高校時代は運動部に所属していました。 と
姉とひどい喧嘩をした。じっさい、こんな人間が兄弟なのかと最悪の気分になっているぐらいだ。 喧嘩の理由は、私たちの今住んでいる自宅についてだ。私が今住んでいる自宅(実家)は、姉夫婦と住居の交換を行った自宅で、名義人は変えていないので、それぞれの家の所有者は各家庭の世帯主である私の父と、姉の旦那となっている。だからローンの支払いなどは名義人が行っているが、住んでいる人間だけが違うという状態だ。 私が住んでいる、元姉夫婦の自宅がまた酷いボロ家で、上階の住人の足音のみならず、風呂の音や痰を切る音まで聞こえてくるすさまじいものだった。姉夫婦は、こことは比べものにならないぐらいグレードの違う、私が元々住んでいた家に住んでいる。そして、私はこの家でもう1年もの間、怒りや忸怩たる思いとともに、耐えている。 実際、私たち家族の「住居交換」というのは特殊な例だと思う。私自身どこに相談すればいいのかわからず、私
社会人になって一ヶ月くらいたったんだけど、同期に院卒のひとがいる。正直ちょっと浮いてる。なんだか自分はずいぶん年上のつもりでいて常識人のつもりみたいなんだけど、ビジネスマナー研修でちょくちょく変なことを言ってたり主義を曲げなかったり俺は違うんだ的なことを言ったりとかしていて、一緒にグループワークしてた子がげんなりするっていってた。まぁでもたぶん慣れてくればきっとそんなにいやな人でもないよねって話をしていたんだけど。 初任給もらったのでみんなで飲みに行ったんだけど、最悪なことに酔いつぶれてしまった。今まで酔いつぶれる経験がなくてパニックになってしまってので色々と迷惑をかけたと思う。疲れてたのと体調不良で、大して飲んでないのにへろへろになってしまった。男の子たちが支えてくれようとしたけどいいですからいいですからっていう。鞄持ってくれた人は本当にありがたい。 とりあえず地元の駅に着けば親が迎えに
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では
久々に胸を抉られるようなエントリー。 http://d.hatena.ne.jp/more_white/20090418/1240056258 直接の文脈とは関係ないけれど、私が近年最も違和感を感じている事柄を思い出した。それは多分何処にでも居そうな、男性に勘違いされやすい女性についてである。男性に勘違いされやすい女性は、男性に「こいつ俺に気があるんじゃないか?」と思われ易い女性で、直接の関係が無い男性の視点から見れば「無防備な女性」として認識されている。 そんな彼女に「私って男性に勘違いされやすいみたい。どこか直したほうが良いのかなぁ」と言われたらどう答えるだろうか。一つの回答として、「それは勘違いした男の方が悪いよ。君は今のままで良いよ」的な彼女の人格を尊重し、肯定する方法があるだろう。この方法は、彼女の自尊心を満足させることができるだろうが、行為の現状維持をも肯定するため、これからも
【はじめに】◆昨日の記事の編集後記でご紹介した、「竜兵会―僕たちいわばサラリーマンです。出世術のすべてがここに」。 一応、「竜兵会」のメンバーのインタビューで構成されているのですが、その中でも特に、元猿岩石の有吉弘行(以下記事内すべて敬称略で)のパートがすこぶる勉強になったので、取り上げてみたいと思います。 単なる「お笑い」というより、もはや「人心掌握術」と言ってもいいのではないか、と。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 広報部長・土田晃之に学ぶナンバー2の美学 第2章 新入社員・インスタントジョンソン・すぎに学ぶ下っ端として生きる方法 第3章 リストラ候補・デンジャラス・ノッチに学ぶリストラされない方法 第4章 チンピラ社員・有吉弘行に学ぶ上司の転がし方 第5章 総務部長・デンジャラス・安田和博に学ぶ組織を冷静に見る方法 第6章 独立成功のヤリ手・劇団ひとりに学ぶ組織に頼
おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編):プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) もうじき4月、新入社員研修の季節です。読者の中にも講師に任命されて緊張している人もいるのではないでしょうか。新人研修と言えば、基本的には集合研修。教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える研修では、オープニングトーク、すなわちあいさつが重要です。 私がこの記事を書いているのは3月上旬です。ということはもうじき4月――そう、新卒の新入社員が入ってくる時期ですね。この季節になると「新入社員研修」真っ盛りになりますが、中には「初めて新入社員研修の講師をすることになって、もうタイヘン!!」とプレッシャーで夜も眠れない人もいるのではないでしょうか。 新入社員研修は通常、教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える、いわゆる「集合研修」の形で行われます。このようなシチュ
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