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3月までは、ビジネスに便利なサイトをご紹介してきましたが、この4月からはビジネスに役立つ無料の便利ツール(アプリケーション)をご紹介していきます。(編集部) ● こんなところが便利! 縦長のWebページ全体のスクリーンショットが、簡単に保存できる。設定箇所も少ないため、初心者でもすぐ使える。 ● Webブラウザでスクロールしないと見えない部分も楽々キャプチャ メモ代わりや、説明書作りなど、Webページのスクリーンショットを撮る必要性に迫られたとき、画面キャプチャツールを使って手軽に保存する方は多いはず。ただし“表示されている部分だけ”しか保存できないことで、イライラした経験はないだろうか。 そんな悩みを解決してくれるのが、縦長のWebページも一発でキャプチャできる「WinCap」である。
俺は赤魔導士。白魔法とか、黒魔法とか、あと少しの打撃とか出来る、すかした男だ。もともと学生時代から、白魔法は趣味だった、本とか見て、白魔法を勉強していたし、それなりに剣も振れた俺が、最初のパーティに参加して、赤魔導士になるのは自然の流れだった。そして赤魔導士の俺は、今年25歳になった。そろそろ自分の身の振り方を考えている、導師や魔人を目指して、白魔導師や黒魔導師からやりなおすべきか、それともナイトを目指して戦士をやるべきか、という選択を自分に迫っている。というのは、赤魔導士というのは、どっちにもつかない、中途半端な存在だからだ。最初にいたパーティは小さかった、白魔導師も黒魔導師も雇えない、だから俺みたいな赤魔導士がいると、どちらの役割も果たせてコストも安い、それでいて、ワイトスレイヤーでも与えておけば、それなりに戦力になったのだ。しかし、その小さいパーティというのは、やはり小さいパーティの
和室・洋室ともに約2畳の部屋にはパソコン、エアコン、洗面台を常備。入谷には2名用の「デラックスルーム」、兜町、日本橋にはシャワー・WCつきの「デラックス・スイート」も用意している 「業界最安値」で有名な東京・蒲田の某ネットカフェの料金は1時間100円。しかし、今回紹介するツカサの「ネットルーム」は、その最安値を軽く更新する。 衝撃の利用料金は、24時間1300円だ!(洋室の場合。和室は1500円。どちらの部屋も1時間200円での利用も可能) こちらの「ネットルーム」は、2007年8月にツカサ都心開発株式会社が開始したもの。08年4月4日現在、池袋、御囲地町、駒込、旗の台など都内の11拠点で計35室が運営中で、「どこもほぼ満室状態が続いている状況」だそうだ。 「そんなに安いんなら、よっぽどボロくて狭いんでしょ」。そう思ったアナタは大間違い。 カギ付き、完全個室の部屋は約2畳と、通常のネットカ
昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
山手線、歩いて一周 最近、大学生が京都から佐世保まで歩いたり、プロゲーマーが仙台から弘前まで歩くなどと長距離の道を歩きとおす企画を耳にする。 僕も3月下旬に山の手線を歩いて一周したので、ここに書いておきたい。 きっかけは去年の10月くらい、知り合いのuiuさんと会って話したと…
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