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2009年3月3日のブックマーク (5件)

  • UR賃貸住宅の契約作戦を自重しないで補足しちゃうよ - くるえるはてなくしょん

    UR賃貸住宅が最強な理由と優先的な空室の見つけ方 : akiyan.com 私もずーっと引っ越しの準備をしていて、引っ越すことにしました。で、実は契約まではした*1。私もも生まれも育ちも田舎なので、都会では賃貸派なのです..。 有名ブロガーにトラバするのもおもしろいし、つぎはakiyan さんだ。いい機会だし。あ、あと、100式のなかのひとと繰り広げられていたCakePHPの紹介や、gihyo の記事はとってもありがたかったです。社内の都合で企画でぼつったけど、CakePHPはおかげさまでわかりやすかったです。とまくらでお礼。リンクありがとうございました。 akiyan さんのURまとめが素晴らしいのでちょいと補足 ちょうど、私もURとごにょごにょしてました。わたしもけっこう不動産屋が嫌いなので、全力で自重しないで支援します。まあ勝ち逃げ卑怯ものですみません。でも、akiyanさんとこで

    UR賃貸住宅の契約作戦を自重しないで補足しちゃうよ - くるえるはてなくしょん
    capelito
    capelito 2009/03/03
  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 “手放せないPC”「VAIO type P」

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 2008年はネットブック元年だった。もともと筆者はミニノートが大好きで、ビクターの「Interlink XP」、シャープの「MURAMASA PC-CV50F」と渡り歩いてきた。2008年はそんな筆者にとって、来ネットブックを一台購入すべき1年だったのだろうが、結局購入を見送ってしまった。 購入しなかった理由はいろいろあるが、最大の理由はほぼすべてのネットブックが1kgを超えていた、という理由が最も大きい。Atom N270という、消費電力がたかが4WまでのCPUを、1kgの筐体に詰めたのでは、あまりにも夢がない。価格は上回るものの、1kgもあれば超低電圧版のCore 2 Duoが搭載できるからだ。 もちろんそれなりに小さいマシンもあった。たとえば富士通の「LOOX U」は、Ato

  • CeBIT 2009レポート【MSI編】薄型ノートPC X-Slimと12時間駆動のネットブックなど

    MSIから発表されたX-SlimシリーズのノートPC。最薄部6mm、最厚部19.8mmの薄型ノートPC 会期:3月3日~3月8日(現地時間) 会場:ドイツ共和国 ハノーバー市 ハノーバーメッセ 台湾PCメーカーのMSIは、CeBIT開催前日となる3月2日(現地時間)に、同社ブースにおいて記者会見を開催し展示製品などを紹介した。1月に行なわれたInternational CESにおいて参考展示したX-Slimシリーズと呼ばれる薄型のノートPCを発表したほか、いくつかの新しいマザーボードやビデオカードなどを公開した。 ●最厚部19.8mm、最薄部6mmという薄型ノートPCのX-Slimシリーズを発表 MSIブースの目玉は、MSIが「X-Slim」シリーズと呼ぶ薄型ノートPCだ。このX-Slimシリーズは1月に米国で行なわれたInternational CESで展示された製品で、最厚部19.8m

    capelito
    capelito 2009/03/03
    U115 Hybrid
  • オンキヨー、5時間駆動のネットブック直販モデル「SOTEC DC101P」

    3月3日 受注開始 価格:49,800円 オンキヨー株式会社は、5時間駆動の大容量バッテリを採用した10.1型ネットブックの直販専用モデル「SOTEC DC101WP」(クリスタルホワイト)、「SOTEC DC101BP」(リッチブラック)を3月3日より受注開始し、3月12日より順次出荷する。直販価格は49,800円。 オプションでOffice 2007も用意され、価格はOffice Personal 2007がプラス1万円、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007がプラス3万円、Office Professional 2007がプラス5万円。 リチウムイオンバッテリを、従来の2倍となる11.1V、4,400mAhに変更し、約5時間の駆動時間を実現したネットブック。バッテリの大容量化に伴い、重量は約1.38kgと従来機種から約180g増加している。

  • 旅ライターが使ってみた ニコン「GP-1」

    ニコンのデジタル一眼レフカメラ専用のGPSユニット「GP-1」。11月28日発売。価格は2万2,050円 エチオピアという名前を聞くと、「マラソンの強い長距離王国」、「コーヒーの原産国」といった言葉を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。「東京五輪の金メダルのアベベ」、「飢餓」という言葉を連想する方も世代によってはいるかもしれない。この国の特徴はそうした言葉に限定されないところにむしろある。ほかのアフリカ諸国とはまるで違うユニークな文化をこの国は持っているのだ。 ひとつに人々の暮らしの多様性がある。国の北へ行けば古代キリスト教の信仰が今も生きているし、南へ行けば石器時代さながらの裸族が住んでいる。それでいて日とのゆかりも深い。戦前には日の皇族とエチオピアの王族の婚姻話があったというし、高知県にはエチオピア饅頭というものがなぜだか売られている。しかもこの国は不思議と日に似た文化を持っ