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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (12)

  • 特別企画:ネットワーク対応デジカメ「CEREVO CAM」を使ってみる 

  • キヤノン、動物園で「EOS Kiss X3」の撮影体験会

    キヤノンは、24日発売のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X3」を貸し出しての「ファミリー撮影体験会」を実施する。場所は恩賜上野動物園(東京都台東区)と東山動物園(愛知県名古屋市)。参加は無料(入園料のみ各自負担)。 EOS Kiss X3を借りて動物園内を撮影できるイベント。ボディのほか、標準ズームレンズ「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」と望遠ズームレンズ「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」を貸し出す。カメラの使用方法などのレクチャーも行なう。撮影した写真は、2Lサイズで10枚までプリントすることもできる。なお、撮影に使用するSDメモリーカードは各参加者にプレゼントする。 園内3カ所に設置した「フォトラリーポイント」を周って、決まった動物を撮影する「フォトラリー」も実施。すべてのポイントをクリアすると賞品が当たる抽選に参加できる。抽選の賞品は動物園

    capelito
    capelito 2009/04/24
    行きたい。どれくらい用意してあるのだろうか。
  • ニコン、「D40X」「D40」に新バッテリー対応のファームウェア

    ニコンは14日、デジタル一眼レフカメラ「D40X」と「D40」の最新ファームウェアを公開した。ともにファームウェア「A」で、バージョン番号は、D40XがVer.1.01、D40がVer.1.12。 更新内容は共通。適用することで、14日発表の新機種「D5000」に付属するリチウムイオン充電池「EN-EL9a」を使った際、従来の「EN-EL9」を使ったときよりも撮影可能コマ数が増加する。 新ファームウェア適用後のEN-EL9a使用時の撮影可能コマ数は、D40Xが1コマ撮影モードで約550コマ、連写モードで約2,130コマ。D40が1コマ撮影モードで約510コマ、連写モードで約2,400コマとなる。 EN-EL9aは、D5000から採用が始まった新しいリチウムイオン充電池で、単体での価格は5,250円。従来の充電器「MH-23」で充電できる。 D40X(2007年3月発売)、D40(2006年

    capelito
    capelito 2009/04/15
    ユーザとしてこういうのは嬉しいなあ
  • ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」

    「D60」(2008年2月発売)の上位、「D90」(2008年9月発売)の下位に位置するエントリーモデル。D90から撮像素子、ライブビュー、動画機能などを受け継ぐと同時に、ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて、バリアングル液晶モニターを採用。さらに19種類のシーンモードや静音モードを備えるなど、D60との差別化を図ったという。 撮像素子はAPS-Cサイズ相当(23.6×15.8mm)、有効1,230万画素のCMOSセンサー。ニコンDXフォーマットを採用し、実撮影画角は焦点距離の約1.5倍相当となる。ボディ内AF駆動モーターは非搭載で、AFモーター内蔵レンズでしかAFが作動しないのはD60、D40X、D40と同じだ。 ローパスフィルター部を振動させ、付着したゴミやほこりを払い落とす「イメージセンサークリーニング」も装備。D60と同じく「エアフローコントロールシステム」も採用している。ミ

  • グリーンハウス、レトロポップな「テレビ型」デジタルフォトフレーム

    320×240ドットの3.5型液晶ディスプレイを搭載するデジタルフォトフレーム。アスペクト比は3:2。画像のスライドショーに加えて、時計、カレンダー、アラームなどの機能を備える。また、MP3形式の音声ファイルや、Motion JPEGおよびXvid形式の動画ファイルも再生可能。静止画はJPEGに対応している。 対応メディアはSDHC/SDメモリーカード。FMラジオのチューナーも内蔵している。電源は内蔵バッテリー。約4時間30分の充電で最大2時間持続する。また、ステレオスピーカーを内蔵、ヘッドフォン端子も装備している。 体サイズは125×60×105mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約230g。 ■ URL グリーンハウス http://www.green-house.co.jp/ 製品情報 http://www.green-house.co.jp/products/gaudi/digita

    capelito
    capelito 2009/04/07
    デジタルフォトフレーム欲しい
  • インプレス、デジタル一眼ユーザー向けサイト「GANREF」β版

    インプレスジャパンは13日、デジタル一眼レフカメラユーザーを対象としたサイト「GANREF」(ガンレフ)β版を26日にオープンすると発表した。 デジタル一眼レフカメラボディと交換レンズを網羅した「機材DB」に加え、登録無料の会員制の写真共有SNS「GANREFクラブ」、フォトコンテストなどで構成したサイト。データーベースは非会員でも閲覧可能だ。テーマは「デジタルカメラの楽しみを追求すること」。 ※画面はすべて開発中のものです。 機材DBには、約80機種以上のカメラと約280機種以上レンズのデータが登録済み。検索機能や1画面での比較が行なえる。 カメラボディについては、各機種の仕様に加え、解像度、ダイナミックレンジ、ISO感度別画像といった作例も参照できる。撮像素子など一般的な条件での検索に加え、ピクセルピッチ、RAW記録bit数、レリーズタイムラグなどをキーとした検索も可能。 レンズの検証

  • ニコン「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 G」

    D300 / AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 G / 約5.5MB / 2,848×4,288 / 1/320秒 / F2.5 / 0EV / ISO200 / WB:晴天 魚眼レンズの「AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8 G」を除き、ニコンDXレンズで初となる単焦点レンズ。今回はD300との組み合わせで使用した。 画角は標準域の焦点距離52.5mm相当(35mm判換算)なので、常用レンズとしてスナップやポートレートなどに重宝しそうだ。また、開放F値は明るめのF1.8であり、室内など暗めの場所での撮影には重宝するだろう。さらに円形絞りを採用しているので、滑らかで柔らかいボケも楽しめる。 AF駆動用に超音波モーター(SWM)を採用しているので、高速かつ静かなピント合わせが可能。D40、D40X、D60などのモーターを内蔵しないカメラボディ

    capelito
    capelito 2009/03/11
    単焦点レンズ欲しい
  • Atom搭載ノートPC「N10J」をモバイルフォトPCとして使ってみる

    一般的なノートPCよりも非力とはいえ、ノートPCとしてほ基的な使い方は似ている。普段PCで使用しているソフトが使えるとなれば、持ち歩くメリットは大きい。加えて、メールチェックやWebサイトの閲覧が可能な点はフォトストレージにない特徴となる。無線LANスポットや移動体通信などの通信インフラが必要になるが、撮影旅行中に撮影地や休憩場所のチェックができたり何かと有用だ。 が、非力故に、PCで普段使っているソフトがそのまま使えるかどうかは怪しい。ネットブックの黎明期に、Photoshop CS 3や、Photoshop Lightroom 2などをインストールしたことがある。すると、起動はするが快適とはほど遠い操作感で、すぐに諦めたことを思い出す。 ただしN10JはGPUが利いてか、思いのほかこうしたソフトがサクサク動いてビックリ。これなら使えるというレベルだ。さすがに数十枚の写真を開くと重くな

  • ニコン、「D40」のメーカー在庫を終了

    ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D40」のメーカー在庫終了をWebページで明らかにした。 D40は、当時活況を呈していたエントリークラスに、ニコンが投入したデジタル一眼レフカメラ。前モデル「D50」を超える軽量コンパクトなボディと入手しやすい販売価格を特徴とし、2006年12月の発売から2年以上が経過したいまでも、ベストセラーを続けている。 APS-Cサイズの有効610万画素CCDを採用。発売当時としても600万画素クラスは少数派だったが、セールス面ではその不利を感じさせないヒットを記録した。また、AFカップリングを省略し、AF-SレンズとAF-IレンズでのみAFを可能とする割り切りも話題を呼んだ。その一方で無改造の非Aiレンズが装着できるなど、ニコンマニアからの支持も得ることになった。 発売当初は、ニコンのデジタル一眼レフカメラで最後のシルバーボディをラインナップ。画素数を有効1000

  • 旅ライターが使ってみた ニコン「GP-1」

    ニコンのデジタル一眼レフカメラ専用のGPSユニット「GP-1」。11月28日発売。価格は2万2,050円 エチオピアという名前を聞くと、「マラソンの強い長距離王国」、「コーヒーの原産国」といった言葉を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。「東京五輪の金メダルのアベベ」、「飢餓」という言葉を連想する方も世代によってはいるかもしれない。この国の特徴はそうした言葉に限定されないところにむしろある。ほかのアフリカ諸国とはまるで違うユニークな文化をこの国は持っているのだ。 ひとつに人々の暮らしの多様性がある。国の北へ行けば古代キリスト教の信仰が今も生きているし、南へ行けば石器時代さながらの裸族が住んでいる。それでいて日とのゆかりも深い。戦前には日の皇族とエチオピアの王族の婚姻話があったというし、高知県にはエチオピア饅頭というものがなぜだか売られている。しかもこの国は不思議と日に似た文化を持っ

  • 【新製品レビュー】ビスタクエスト「VQ1015 Entry」

    デジタルカメラの高機能化・自動化が進む一方、シンプルで低価格な製品が一部の層から支持を受けている。そうした機種はネット通販を中心に流通しており、量販店やカメラ専門店ではあまり見られない、海外モデルが主流だ。 VQ1015 Entryもそうした製品の1つ。レンズは固定焦点だし、背面液晶モニターもない。技術的には2001~2002年頃に国内市場をにぎわした、トイデジカメの復活と受け止めることも可能だろう。その背景として、近年におけるフィルムのトイカメラブームが下敷きになっているのは間違いない。 VQ1015 Entryは米国ビスタクエスト社が製造、国内ではプロキッチンがWeb通販している。価格は4,200円。体色はレッド、ブラック、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクから選べる。 ■ デジカメらしかぬ可愛くてチープな外観 カメラというよりキーホルダーといった方が似合うコンパクトな外観に、130

    capelito
    capelito 2009/03/02
    「記録が終了するまでの間にカメラを激しく動かすと、画像の一部、または全体が流れたような描写になる。CMOSセンサーの記録速度に起因するフォーカルプレーン歪み」そうだったのか! / Entryはいいから、Classicマダー
  • ニコン、DXニッコールに単焦点「35mm F1.8 G」を追加

    ニコンは、デジタル専用「DX」フォーマット向け交換レンズの新製品として、「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 G」を3月6日に発売する。価格は3万5,070円。 DXフォーマット向けレンズとしては初の標準単焦点レンズ。撮影画角は35mm判換算で焦点距離52.5mm相当の44度。非球面レンズ1枚を採用する6群8枚構成を採用する。 最短撮影距離は0.3m。絞りは7枚羽根の円形絞り。AF駆動用に超音波モーター「SWM」を搭載する。オートフォーカス中でもフォーカスリングを回せば、タイムラグ無しでマニュアルによるピント合わせができる「M/A」モードも利用可能。 フィルター径は52mm。絞りリングは非搭載。体サイズは約70×52.5mm(最大径×全長)、重量は約200g。現行のフルサイズ対応のAF35mmレンズ「Ai AF Nikkor 35mm F2 D」に対し、最大径が5.5mm、

    capelito
    capelito 2009/02/10
    D40で使いたい
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