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ブックマーク / dailyportalz.jp (154)

  • @nifty:デイリーポータルZ:松本商店の美味しい干物レシピ

    1ヶ月前に書いたナマコの記事で書きましたが、実家の干物屋(松商店)が父の死去を機に廃業することになりました。でも折角美味しい干物が作れるのにもったいない。だけど店は続けられない。 そこで、干物作りのレシピを公開しようと思います。 四代、120年続いた干物屋のレシピ。営業上の秘密も含めて洗いざらい書いちゃいます。みんな、これを読んだら干物は買わずに自分で作ったら良いと思うよ。自分でべる分を作るくらいなら簡単だから。 (text by 松 圭司) ■実家に帰ったついでに干物作りを習った 今回干物作りを教えてくるのは、母。松商店のしょこたん。写真を撮りながら、 「この写真、インターネットに載せても良い?」 と聞いたら、 「絶対ダメ」 と言われたので後ろ姿で失礼します。 母は元々東京でOLさんをやったり病院の事務をやったりする普通の女性だった。話を聞くと結構ナウなヤングだったりして、若干驚

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    capelito 2008/10/23
    おいしそう…網買ってくるか
  • 長野スピード観光 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

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    capelito 2008/10/17
    ビタちくびっくり
  • アナログ10円ゲームの景品調べ :: デイリーポータルZ

    子供の頃通った駄菓子屋の前に、10円で遊べるゲーム台がしばしば置いてあった。 ブラウン管の画面に映る、いわゆるビデオゲームというものもあったが、玉やコインをはじいたりと、ぐっとアナログな10円ゲーム。夢中になってやった覚えがある。 ゲームをクリアすると景品をもらえるというのも特徴。景品を目指し、コインをつい続けて投入してしまうこともあった。 10円という少額投資で結構なリターンを得られた気がする懐かしのゲーム。大人の経済力と技術をもってすれば、簡単に景品は取れるのではないか。どんな景品がもらえるものか、実際にやってみました。 (小野法師丸) 大人の力で気で挑む 最近はあまり見かけることもなくなってしまったが、筆者が子供の頃は駄菓子屋などの前によくあった10円ゲーム。今回景品調べを思いついたのは、たまたまそれが置いてあるところを見つけて懐かしくなったからだ。

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    capelito 2008/10/14
    懐かしい。こういうエントリ大好き
  • 俺はゲバラだ! :: デイリーポータルZ

    ときどき、チェ・ゲバラの写真がプリントされたTシャツを着ている人を見かける。(→こんなシャツ) チェ・ゲバラとは、アルゼンチン出身の革命家で、キューバの建国に大きな影響を与えた人物だ。 ジョン・レノンが「世界で一番かっこいい男」と評すなど、そのカリスマ性から、現在でも既存の社会体制に批判的だったりそうじゃなかったりする若者に人気がある。 そんなゲバラTシャツを、自分の写真で作ったらどうなるかなあとおもってやってみた記事です、これは。 (工藤 考浩) ゲバラとTシャツと私 そもそもなぜゲバラTシャツを自分の顔写真で作ってみようと思ったのかというと、以前僕がむくんでいる写真を加工して作ったトートバッグが、ちょっとだけそれっぽく仕上がったことからはじまる。 それに、まったくどうでもいいことだが僕とゲバラの誕生日が一緒で、なんとなく親しみがあり、若いころから彼の著作を読んでいて、要するに僕自身がゲ

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    capelito 2008/10/09
    ↓関連エントリに「タレをあつめて」があるんだけれど、それは「エバラ」だと思う。
  • :デイリーポータル Z:トリまみれになる

    静岡県掛川市に、「掛川花鳥園」という施設があるのをご存知だろうか。 私は最近までその存在をまったく知らなかったのだが、そこはトリ好きにとって、トリへの餌やりができるわ、なつかれるわで、まさに「トリまみれ」になれるという「約束の地」であったのだ。 トリだらけのページになる。 (乙幡 啓子) こんな郊外に、あんな興奮の地があるとは 花鳥園の存在を知ったのは、今年用の年賀状のデザインを探しているときだった。 私は鳥なら「オオハシ」が好きだ。あの、くちばしだけで自分の体くらいある、見た目バカげな鳥(失礼)だ。 その写真を探すうち行き当たったのがこの花鳥園のホームページだったのだが、非常に興奮した。あの熱帯産のオオハシに、動物園では金網越しのはるか向こうにしか見ることのできないオオハシに、直接餌をやれるのだ。

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    capelito 2008/09/18
  • トリまみれになりたかった :: デイリーポータルZ

    以前、当サイトでライター乙幡さんが「トリまみれになる」という記事を書いていて、当にトリまみれになっていたことがあった。静岡の「掛川花鳥園」という場所のレポートだ。 珍しい鳥とのふれあい……大変羨ましかった。なんて楽しそうなんだ、と思った。 沖縄に行く機会があって、沖縄にも「鳥のテーマパーク」があると聞いて、行ってみた。「ネオパークオキナワ」という施設だ。 何しろ沖縄はあったかい場所だ。あの有名な「美ら海水族館」だって、熱帯魚の水槽は天井がオープンエアーなくらいだ。 「ネオパークオキナワ」には、熱帯の鳥がいるのだろうか。 高まる期待。ドキドキ。 (text by 大塚 幸代) ネオパークオキナワに入ると、エントランスでエサが売っていたので、さっそく買った。 中身を見ると、パンの耳と、コイのエサっぽいものが混ざっていた。 オリの中に入ってない鳥たちには、ばんばんエサをやっていいらしい。 おお

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    capelito 2008/09/18
  • デイリーポータルZ:油専門店で我を忘れる

    以前「そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ」という記事を書いたところ、読者の方から感想メールをたくさんいただいた。まったくもって嬉しく、ありがたい話である。 そしてなんと、その中の一通に油を専門に売ってらっしゃる方からのメールがあったもんだから、飛び上がらんばかりに驚いてしまった。 相手は油のプロフェッショナルだ。世界中の油を取り扱っているプロ中のプロが、ズブの素人が書いた「油っておいしい!」という記事を読んで、わざわざ感想メールをくださったのだ。正直「あわわ」と背筋が伸びる。 油専門店か…。そう呟いただけで、体中の筋肉が弛緩してしまうほどの魅力的な響きにどうしても勝てず、お店にお邪魔させていただきました。 (高瀬 克子) 興奮しすぎ 向かった先は、東京・浅草橋にある「金田油店」という油の専門店である。お店の営業時間は午後6時までだが、この日は特別に閉店直後に取材をさせていただくことになっていた

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    capelito 2008/09/08
    リモーネ飲んでみたい / 「林さんは「シャングリラダイエット」という油を飲むダイエットを実践していた」
  • 酢醤油で食べるかき氷、酢だまり氷食べ歩き :: デイリーポータルZ

    私が山形県に住んでいた大学時代の話になるのだが、友人の渋谷君が山辺町で“酢だまり氷”というべ物をべてきた。それはいちごのシロップをかけたかき氷に、さらに「酢だまり=酢醤油」をかけたものだという。 渋谷君は「さっぱりしてうまい!」と言い張るのだが、まだ若かった私は、「いちごシロップに酢醤油をかける意味がわからない。素直に甘いものをかけようよ。練乳とか。」なんていって額にシワを寄せながら、ウエーウエーとその存在を否定した。 しかし今考えれば、もしかしたらその作り方にはなにか秘密があり、安易な想像とはかけ離れたおいしさなのかもしれない。はじめてその話を聞いてから10年以上が経ってしまったが、今更ながら山辺まで足を伸ばしてみることにした。 (玉置 豊) 酢だまり氷を求めて山辺へ はるばるきたぜ山辺。あなたとべたい酢だまり氷。しかし残念ながら、仙台にいけばどこでも牛タン屋があるみたいに、山辺に

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    capelito 2008/07/30
    こういうローカルフードを大切にする話って好き
  • ホヤ養殖場見学でとれたてホヤホヤ :: デイリーポータルZ

    季節によって旬のべ物というのはいろいろあるが、夏にうまくなるべ物といえば、やっぱりホヤである。ホヤだといったらホヤなのだ。ホヤ。 三陸地方や北海道以外ではあまりべられていないホヤなのだが、以前仙台でべたホヤのうまさに驚いて以来、居酒屋などで見かけるたびに注文している。好き嫌いが別れる味だとは思うが、これがクセになる味なのだ。 東京の居酒屋でべるホヤもうまいが、どうせならとれたてのホヤを一度べてみたい。きっと別世界の味が待っているはずだ。よし、新鮮なホヤを求めて、ホヤ養殖場までいってこよう。 (玉置 豊) 宮城県の牡鹿半島までいってきた ホヤといえば宮城県ということで、宮城県漁業協同組合に取材をさせてくれるホヤ養殖場を問い合わせたところ、牡鹿半島の鮫浦湾に面した寄磯という場所でホヤの養殖をされているサイトウさんを紹介していただいた。なんでも船に乗せてもらって、ホヤ水揚げの様子を見

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    capelito 2008/07/15
    漁師さん応援ブクマ
  • 「くん」をつけるとまんがっぽくなる :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事くん だれでもまんがが描ける機 実写ぱらぱらまんが 「ズコ~」を超えるズッコケ擬態語 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

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    capelito 2008/07/14
    新聞の4コマのように毎日読みたい! / 今更ながら「からあげクン」は「かりあげクン」のパロディということに気づいた
  • そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ :: デイリーポータルZ

    フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多にべに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、べたい。ものすごくべたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ

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    capelito 2008/07/07
    作ってみたい!!
  • 今年は400種類の焼酎が飲み放題のイベント :: デイリーポータルZ

    同じ山でも山はいっときとして同じ姿を見せることはないという。季節によって、天候によって、時間によって、その姿は変化し続ける。だから同じ山でも登る価値がある。 昨年、参加した焼酎大会(「横浜格焼酎泡盛大選集」)はすばらしいものだった。詳細は「350種類の焼酎が飲み放題のイベント」を読んでいただきたい。 それに今年もまた参加したのだ。今年はどんな姿を見せてくれるだろう。山は(焼酎は)僕を映す鏡だといったら陳腐だろうか。 ちなみに冒頭の話は登山家がテレビかで言っていた記憶があるのだが、調べてみてもわからなかった。僕が都合のいいように改変しているのかもしれない。ただ今年も焼酎を飲みたいだけに。(林 雄司) 去年よりも焼酎が増えた 去年は350種類の焼酎だったが、ことしは400種類だそうだ。しかし飲める焼酎はがんばっても20種類ぐらいなので350が400になってもあまり関係がない。でも数字が大

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    capelito 2008/07/04
    林さんにはこの日本酒飲み放題にも行ってみてもらいたい http://akita.keizai.biz/headline/387/  / と思ったけどどうせ酔っ払うだけかw
  • うちでデカ盛り、いくらで出来る? :: デイリーポータルZ

    筑波にあるランランのBIG丼大盛り。苦戦したけどべきったよ。量も凄いけど、これは美味かった。2004年にべたよ。 最近、メガメックだのメガ盛りだの、大盛りメニューがずいぶんと流行っている。今時は大盛りっていうんじゃなく、デカ盛りって言うのらしい。へー、デカ盛り。 そんなデカ盛りだが、お店でべると失敗した時に罰金取られたりして大変だ。若い頃ならまだしも、もう30を過ぎてが細くなり、どうにもデカ盛りをべきる自信がない。 だから、家でデカ盛りを作ってべてみることにした。自分はどの程度のデカ盛りならべられるのか?デカ盛りはいくらで作れるのか? 検証したいと思います。 (text by 松 圭司) ■まずはカレーだ デカ盛りといえば、まぁ、カレーが一番最初に思いつく。CoCo壱には2kgカレーがあるし、もうやんカレーにはミレニアム盛りがある。 過去、ミレニアム盛りに挑んだ事があったが

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    capelito 2008/07/03
    カレーの値段、3択の中に正解が無いのが気になって仕方がない
  • 高級珍味、からすみを作りたい :: デイリーポータルZ

    ウニ、コノワタと並んで日三大珍味とも呼ばれるからすみ。値段がかなり高いという話なので一度もべたことがなかったのだが、魚好きの大人としては一度くらいべておきたい。 高いといっても数千円程度だろうとデパートに行ってみてビックリ。長崎県産からすみに17,850円という景気のいい値段がついていた。しかもよく見たら100グラムあたりの値段だった。写真右のからすみは、163グラムで29,095円也。魚卵というよりも小判の値段だ。 これはちょっと「二日酔いに絶対効く!」とかの枕詞でもないと買えない金額である。仕方ない、作るか。 (玉置 豊) からすみの材料はボラの卵 からすみの材料はボラの卵。ボラというと、当サイトを運営しているニフティの近くの川などでもたまに見られる、わりと身近な魚である。 こんな身近な魚の卵なのに、タラコよりもイクラよりも高いなんて。もしかしたら下手なキャビアよりも高いかも知れ

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    capelito 2008/07/02
    こういう企画は好き。といか単に料理ネタが好きなのか。楽しそうで良いなあ
  • 携帯電話用の魚眼レンズ :: デイリーポータルZ

    魚眼レンズで撮影した写真は恰好いい。4年前、林さんが「大きな箱を持って」という記事を書いた際、全ての写真を魚眼レンズで撮影していた。記事全体に独特な雰囲気がにじみ出ていて格好いい。僕も欲しいと思ったが、魚眼レンズは高価だし重たいので諦めた。 最近、そんな魚眼レンズの携帯電話用を見つけた。価格も3300円とリーズナブルである。歌手の浜崎あゆみさんも使っているらしい。即買い決定だが、せっかくなので発売元にお邪魔して直接購入することにした。

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    capelito 2008/06/26
    この魚眼レンズ欲しいと思ってた
  • :デイリーポータルZ:持ってけ!石リレー

    すべての石たちが無事ゴールを果たしました。参加してくれたみなさん、応援してくれたみなさん、当にありがとうございました。スタート時には「ただの石」だった石たちが、いまでは自分の意志を持った石のようにも見えてしまいます。またどこかでお会いしましょう。道ばたで似た石を見つけたら思い出してください。ありがとうございました! (2008.08.18 11:00)

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    capelito 2008/06/04
    出発前の石が緊張のためか硬くなっているように見える
  • 水が甘くなるたくあんを求めて :: デイリーポータルZ

    たくあんをべてから水を飲むと甘く感じる。 これ、当である。子どもころ発見して妹と一緒に大盛り上がりした。それ以来、たくあんをべてはその後の水でうっとりしてきた。 いつからかその楽しみ方をしなくなっていたが、最近思い出してやってみた。すると、なんと甘く感じなかったのだ。 どうしたんだ。たくあんに一体何があったんだ。全力で水が甘くなるたくあんとその原因を追いました。 いわば漬物RPGです。 (text by 古賀及子) この たくあんのこの秘密、ご存知ですか? たくあんをべた後の飲む水は甘いという体験、みなさんは覚えがあるでしょうか。 今回の調査にあたって、まずはその認知度を調べてみたのだが、どうやら半々というところのようだ。 「そうそう! 知ってる知ってる!」といついてくる人がいる反面、「えー、うそだよー」と全く聞いたことがないという人もいる。 ネットで検索すると、多くはなかったも

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    capelito 2008/05/26
    確かに甘かった気がする。たくあんを買った際には試してみたい/DPZ読者総出で探したらすぐに見つかりそうな気もする
  • スジャータの花言葉コンプリート目指して :: デイリーポータルZ

    コーヒーを飲むときに入れるコーヒーフレッシュの定番、スジャータ。個人的には普段から使っているわけではないのだが、何かの機会にコーヒーを出してもらってスジャータが添えてあると入れることがある。 そのとき気になるのが、フタに書いてある花言葉だ。ちらっと読んでなんとなく感心する。 普段は何気なく読んで終わりなのだが、ときどき気になることが書いてある場合がある。それにあの花言葉は365日分揃っているのだろうか。 一度気になりだしたら止まらない。そういうわけで、コンプリートを目指してみました。 (小野法師丸) ●そんなに気にするつもりはなかったのに スジャータのフタに書いてある花言葉。なんとなく目にしたことのある方も多いと思う。 そしてなんとなく読んで、ふーんと思ってスジャータをコーヒーに注ぐ。これが一般的な流れだと思う。私も基的にはそうなのだが、何年か前に気になる花言葉を見かけたことがあった。

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    capelito 2008/05/26
    「ワイフ・ストップ」はドクターストップよりも重みがある
  • サソリの素揚げを食べる :: デイリーポータルZ

    先週から今週にかけて、タイへ行ってきた。 駅前の大通りで事していたら、かっこいいサソリが向こうからやってきたので、べてきた。 (text by ほそいあや) 屋台堂 滞在中はおもに屋台堂で夕をとっていた。 さすがに日中の炎天下では屋根のない堂を利用する気にはならないが、夜は室内より涼しくて快適なのだ。それに安い。 雨期にはバケツをひっくり返したようなスコールに襲われることがある。 料理を移動するのも間に合わないほど突発的なので、皿はぜんぶ水浸しになってしまうのだけど、そういうハプニングも楽しかったりする。日だとイヤだけど。

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    capelito 2008/05/23
    「ミスチルの「タガタメ」という曲名をみかけるたびに食べたいと思うまでになっていた。」あるあr
  • そら豆を愛するNPO法人があった :: デイリーポータルZ

    どういう経緯か忘れたが、たぶん私がグチでもこぼしたのだろう。「そら豆って高いよねぇ」と。「一袋500円くらいするんだもん。いくら好きでも、そう気軽には買えないよ」と。 場所は新橋の居酒屋。相手は飲み友達のタカハシさん。すると彼女が妙なことを言い出した。 「そういえば、職場(彼女は某生協で地域活動を応援する仕事をしている)で知ったんだけど、そら豆のNPOが千葉にあって、そこで収穫体験が出来るらしいですよ。今度一緒に行きませんか?」 NPO? そら豆? …酔った頭には何のことやらさっぱり意味が分からなかったが、非常に魅力的なことは間違いない。「行く行く!」と答え、後日千葉に出掛けた。 (高瀬 克子) そら豆好きの集団 会の方からいただいたメールには「畑仕事の出来る格好で」と書かれていた。うーむ。やはり長を履いて行くべきだろうか。 しかし「汚れても構わない格好で…という意味だろう」と解釈し、結

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    capelito 2008/05/19
    そら豆食べたくなった