パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル DOMINATOR(ドミネーター)
パラライザーからエリミネーターへ。電動フル可動モデル DOMINATOR(ドミネーター)
本日より、カメラ単体でUSTREAMでのライブ配信に対応した世界初のデジタルカメラ、「CEREVO CAM live!」の出荷を開始いたしました。デジタルカメラでUSTREAMする楽しみは、携帯電話やパソコンからのUSTREAM配信とは全く違った体験です。離れた場所にカメラを置いてリモートコントロールしながら配信するのは実に楽しいものです。是非、CEREVO CAM live!を使って新たな動画ライブ配信を体験してみてください。 また、本日より初代CEREVO CAMをお持ちの皆様に向けて、CEREVO CAM live!同等の機能をファームウェアアップデートでご提供開始しました(バージョン2.01)。ライブ配信と動画撮影だけではなく、静止画のクオリティも大きく向上しておりますので、是非ダウンロードしてお試し頂ければと存じます。 以下、プレスリリースとなります。 デジタルカメラ「CEREV
撮ったら放っておくだけ。これだけでインターネット上に写真を保管したり、Twitterなどの外部サービスに投稿できるのが、無線LAN搭載のデジタルカメラ「CEREVO CAM」だ。 「CEREVO CAM」は、インターネット接続に対応した家電の企画や開発、販売を目的に2007年に設立された株式会社Cerevo(セレボ)が、12月15日から正式販売を開始した同社第1弾製品だ。価格は1万9999円で、直販サイトなどを通じて購入できる。今回は、その使い心地をレポートしよう。 ■これは「ナニ」ととらえるべきか 恐らく、「CEREVO CAM」はユーザーがこの機器を何としてとらえ、何と比較するかによって、その評価が分かれる製品だろう。 製品としては、デジタルカメラだ。両手でホールドしやすい、ちょうどいいサイズ、液晶ディスプレイを挟んで、十字キーと2つのボタンで構成されたデザインと、見た目はまるで携帯型
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