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2008年10月8日のブックマーク (4件)

  • 「正義は勝つ」から任天堂は勝つ - ぺったんぺったん

    勝間和代氏が任天堂について書いた記事を見つけた。 競争相手を生かさず殺さず・任天堂の収益性が高い理由 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS フィナンシャル・タイムズ紙はその理由を、以下の2つと分析している。 (1)任天堂が「Wii」の製造を始め、極力アウトソーシングで行っていること。従業員は3000人足らずしかいない。 (2)利益の割に1人当たりの人件費が安いこと。ゴールドマン・サックスの2007年の従業員1人あたりの平均給与は66万ドルであったが、任天堂の平均は9万900ドルでしかない。 とはいえ、任天堂の1人当たりの収益性が高い理由を、アウトソーシングと人件費に求めるだけではどうもまだしっくりこないので、なぜ任天堂がそのような高い収益性のビジネスモデルを維持できるのか、もう少し考えてみたい。 フィナンシャル・タイムズ紙の分析は、数字しか見ていない薄っぺらな素人見解で、ここ

  • 秋の神秘体験はアニメから! (1/12)

    この秋は、神秘的でミステリアスな作品も目白押し! 屍を狩る少女を描いた「屍姫 赫」や待望の第3期となる「地獄少女 三鼎」をはじめとして、木彫りの精霊像が神に変身する「かんなぎ」、登場する美少女たちにも注目したい「カオス;ヘッド」、妖に立ち向かう人々を描いた「夜桜四重奏」や科学とファンタジーの描き方が楽しみな「とある魔術の禁書目録」など見逃せない作品が多数! また、夢枕獏原作の「KUROZUKA-黒塚-」や京極夏彦の名作「魍魎の匣」など、巨匠の手による原作小説がアニメ化でどう料理されるのかも期待されるところだ。 それらミステリアスな新アニメ8作品を一挙に紹介しよう。 アンリミテッド・ガールズウォーの決定版 「屍姫 赫」 作品解説 赤人義一原作の「屍姫」は、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)に連載されており、既刊8巻の累計発行部数は、100万部を突破する人気作品。 TVアニメーシ

    秋の神秘体験はアニメから! (1/12)
    caprin
    caprin 2008/10/08
  • まだまだある秋の新アニメ話題作を一挙に紹介! (1/13)

    秋の話題作といえば、人気RPGのアニメ化「テイルズ オブ ジ アビス」や「スキップ・ビート!」。また、第2期シリーズの放映が待ち望まれていた「のだめカンタービレ 巴里編」や「のらみみ2」も見逃せない。「ワンナウツ」や「イナズマイレブン」など久々にスポーツ・アニメも復活! 作品のクオリティとしては、子供だけでなく大人も楽しめそうな「スティッチ!」、「ねぎぼうずのあさたろう」のほか、巷で人気の「天体戦士サンレッド」、「ケメコデラックス!」、「美肌一族」などもTVアニメ化される。 どの番組を観ようか、秋は時間のやり繰りに悩みそう!? 預言と音素の世界 運命に、立ち向かえ…! 「テイルズ オブ ジ アビス」 作品解説 原作はバンダイナムコゲームスから2005年に発売されたプレイステーション2用RPG「テイルズ オブ ジ アビス」。「テイルズ オブ」シリーズの累計販売数は1000万以上を記録する

    まだまだある秋の新アニメ話題作を一挙に紹介! (1/13)
    caprin
    caprin 2008/10/08
  • 秋の新アニメは話題の美少女がいっぱい! (1/13)

    「CLANNAD AFTER STORY」、「ロザリオとバンパイア2」、「ef - a tale of melodies.」……とファン待望のセカンドシーズンがスタート! また、PCゲーム「あかね色に染まる坂」やライトノベル「まかでみ・WAっしょい!」「とらドラ!」、漫画「今日の5の2」「ヒャッコ」と大人気の作品もアニメ化。セクシー美女と少女のロードムービー「ミチコとハッチン」など、秋は話題の美少女たちの一大祭り! 人の“絆”が生み出すハートフルな感動物語 「CLANNAD AFTER STORY」 作品解説 2007年10月から放送されて話題を呼んだTVアニメ「CLANNAD」が帰ってくる! 原作はゲームブランド・Keyが制作したPCゲーム友達、家族……人と人の“絆”をテーマにしたファンタジックで感動的なストーリーは、Keyの最高傑作と評されるほど人気で、コンシューマー化はもちろんのこ

    秋の新アニメは話題の美少女がいっぱい! (1/13)
    caprin
    caprin 2008/10/08