タグ

能力と☆に関するcastleのブックマーク (352)

  • 活字中毒R。 - 北野武監督「下町だったらさ、いいんだよ、お前バカなんだからで終わるから」

    『DIME』No.19(小学館)のインタビュー記事「DIME KEY PERSON INTERVIEW vol.24・北野武『芸術の危うさ』」より(取材・文は門間雄介さん)。 (「」内は北野武監督の発言です) 【その著作で、北野武は「才能があると思っているやつは最悪だ」という趣旨の言葉を残している。『アキレスと亀』の主人公・真知寿も、才能があると勘違いしてしまった最悪な男のひとりだ。では、お笑いでも映画でも頂点を極めた北野武という男は、自分の才能をどのように自覚しているのか。 「才能のあるやつっていうのは、変な言い方をすれば、ランクが上がるごとに自分の才能のなさに気づくやつのことでさ。自分で上手いって言うやつはたいてい下手だね。自分の才能のなさに気がついていないから。お笑いに関して言うと、おれはいまの若手によく言うんだよ。おれを尊敬しろ、でもいまのおれはお前らより全然おもしろくないって(笑

    castle
    castle 2008/09/26
    「才能のあるやつっていうのは、変な言い方をすれば、ランクが上がるごとに自分の才能のなさに気づくやつのことでさ」「いまの時代は強制的に夢を持たせようとし出したから、夢のないやつがそれを社会のせいにして」
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    castle
    castle 2008/09/23
    「測定が終了したときに、彼らは「終わった」と思う。データが採取されただけである。実験とは、そのデータを考察する行為まで含まれている」「「どうなるかわからないから実際に試してみること」が実験なのである」
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
    castle
    castle 2008/09/21
    「簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解する」「天才的な頭脳の殺人者レクターは、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築」「「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術」
  • このところ「信用」というのをときたま思うのだけど - finalventの日記

    まあ、床屋談義になるけど。 「信用」というのは、貸した金が返せるということ、で、とりあえずいい。 で、それは日では、土地ということだった。ま、それもとりあえずいいでしょ。 で、それはフィクションだけど、国家はそのフィクションで成立していた、と、プラザ合意前まではね。 で、そのあたりからいろいろある。というか、わからない点も多いのだけど。 目下のところ、土地なんかは、結局それも有用性みたいなものにきちんと還元されてしまって、価値のある土地とそうでもない土地という、コモディティになる。というか、ふつう投資先としての土地というのはさすがに時代遅れというか云々。 すると、信用というのは、成長見込みということになる。 ただ、成長というより、リターンというか利子の見込みなんで、パイの大きさで成長はどうとも決まるかに見える。 でも、でもというのは、そのあたりは単純に枝葉末節に思えてきた。 経済的な未来

    このところ「信用」というのをときたま思うのだけど - finalventの日記
    castle
    castle 2008/09/20
    「投資先として土地は時代遅れ」「すると、信用というのは、成長見込みになる」「ただ、成長というより、リターンというか利子の見込みなんで、パイの大きさで成長は決まる」「未来展望があるというのが、信用」
  • 何人をも幸せに出来ないのではないかという恐怖。 - 真性引き篭もり

    人は皆、誰かを幸せにする事が出来る。 人は皆、誰かを喜ばせる事が出来る。 ある一人の人間が他の誰かを幸せにし、その誰かがまた他の誰かを幸せにする。世界はそんな風にして回っている。人間世界というものは、とどのつまり、幸せのネットワークである。 円満な夫婦から生まれた赤子は、ただ「おぎゃー」と泣くだけで、他の誰かを喜ばせる事が出来る。他の誰かを幸せにする事が出来る。赤子というものは、類を見ぬまでの強キャラである。けれども成長するにつれ、人は皆その、天性の力を失ってゆく。 たとえば、今そこで、あなたが泣いたところで、誰が喜ぼうか。たとえば、今ここで、僕が泣いたところで、誰が幸せになろうか。何人も、幸せになどならぬのである。誰一人として、喜んだりはせぬのである。泣いてるだけでは、駄目なのである。では、どうすればよいか。 最も手っ取り早いのが、労働である。労働を行えば、誰かが幸せになる。即ち、労働を

    castle
    castle 2008/09/20
    「労働に頼ることなく、外部、身内、本人の3者を喜ばせ、幸せにする事が出来る人間は皆無に等しい」「此の世に生を受けた瞬間に、自ら己の幸せを望まぬ人間。自らの喜びを望まぬ人間は、一人としていないだろう」
  • 人生が好転しない。 - 真性引き篭もり

    人生が好転しない。そればかりか悪転すらしない。どっしりとして、どちらにも動く気配が無い。たとえば地面が傾いたとしても、僕の人生はここから少しも動かないのだろうと思う。天と地が逆さまになっても、カイガラムシのように今の場所から少しも動かずに、何も変わらずに、生き続けるのだろうと思う。それであれば、それでいいのだけれど、インターネットは酷なもので、喜びや悲しみ、変化というもので満ちあふれており、ここから一歩も動けない僕は、時間と心をもてあました僕は、PCの電源を入れて、インターネットに繋がって、文章や絵を目にしては、何かを思い何かを感じる。それらの思考は一切の糧とならず、微塵の価値も無く、過ぎ去った時間だけが積み重なって、自らと自らの生きる人生との距離だけが、一刻一刻、増して行く。人生が好転しない。秋雨が降っている。

    castle
    castle 2008/09/16
    「ネットに繋がって、文章や絵を目にしては、何かを思い何かを感じる。それらの思考は一切の糧とならず、微塵の価値も無く、過ぎ去った時間だけが積み重なって、自らと自らの生きる人生との距離だけが増して行く」
  • 停止に対する考えかた - レジデント初期研修用資料

    最近読んだ診断学の教科書は、診療という行為を「カードゲーム」に例えていた。 そこに記述されていることは、たしかに正論ではあるのだけれど、全く共感出来なかった。 診療という行為を、自分はむしろ、「鬼ごっこ」だと考えているから。 追い越す感覚 普段から「病気を追い越す」感覚を目標に、診療計画を立てている。 症状の原因だとか、あるいは病名が「これ」とはっきりしているときならかまわないのだけれど、 よく分からない症状の人を相手にしているときは、そこで立ち止まることが、すごくおっかない。 病気と競争をしているというか、暗闇の中で、お互いに鬼ごっこをしているような気分。 自分たち医療者側の目標は、病気を「追い越す」ことで、なんというか、 病気が行き着くであろう場所に先回りして、病気が予想していた以上に「重たい」治療を繰り出して、 相手が壁にぶつかって、乗り越えられなかったらこちらの勝ち、というルール。

    castle
    castle 2008/09/12
    「診療という行為は「鬼ごっこ」」「自分にとっては、その人のやりかたは賢すぎて、患者さんにリスクを積みすぎるように思えるし、その人からみれば、自分なんかはたぶん、検査を乱発するバカだと思われるだろう」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「コンピュータ以上に便利な道具」と 「新しい株式市場」をつくるという話 - 第5回 アメリカ共和党ビジネス評議会で名誉共同議長をやっている本当の理由

    そうです。 たとえば、従業員の家族の健康まで 企業がケアするということと、 企業の業績とのあいだに、どんな関係があるのか、 数学的には説明しづらいですよね。

    castle
    castle 2008/09/12
    「会社は少なくとも「株主のものだけではない」と。例えば、従業員の家族の健康まで企業がケアすることと、企業の業績との間にどんな関係があるのか数学的には説明しづらい」「数式で説明できない部分は切り落とす」
  • 人体のアナロジー - レジデント初期研修用資料

    勤勉さとか、専門家とか、成果主義とか。 有能さ 細胞にとっての「有能」「無能」というものは、分化度に相当する。「有能である」ことは、すなわち「それ以外のものになれない」ということを、必然的に意味する。だから何にでもなれるES細胞は、それ単体ではもっとも無能な細胞だし、思考の一翼を担う神経細胞、外敵から身を守る皮膚や白血球、全ては専門家であって、一度専門家になった細胞は、他の細胞に変化することは、原則出来ない 「来そこにいる能力を持たない人がそこにいる」ことは、人体でもときどき起こる。胃の粘膜内に腸の粘膜が生えてくる「腸上皮化生」とか、脾臓がいくつかに分かれて、他の場所に生えてくるとか。もちろんそんな細胞は、全くの役立たずであったり、時には潰瘍の原因になったりして、必然的に弱点となる。ミスマッチが「思わぬ長所」を発揮することは、生体ではまずありえない 勤勉さと発癌 細胞にとっての「勤勉さ」

    castle
    castle 2008/09/06
    「細胞にとっての「有能」「無能」というものは、分化度に相当する。「有能である」ことは、すなわち「それ以外のものになれない」」「役に立たない「勤勉な無能」は、やがて系全体を滅ぼしてしまう」
  • ドラッカーは、日本についてはどう考えていたか - FROM ドラッカー

    おまけ | 02:00 | 知識労働者に要求されるスキルは情報の変化に応じて常に姿を変え、一度身につけたらそれでいい、というたぐいのものではありません。報酬が年齢だけにリンクする制度では、保護主義下の銀行のように誰も絶えざる努力で自らのスキルを高めていこうとはしなくなるでしょう。日の成功を支えた年功序列制度はもはや弊害でしかありません。あなたたち日人は「成長をともに経験した人とその後も仕事を続けていく」ことに慣れすぎています。言葉の壁、部門の壁によって他の人と働く機会を少なくしていることが、何らかのマイナス作用を引き起こすかもしれません。まず年功序列は×。とにかく、「知識の学習や応用の取組」に応じて報酬を払う(成果そのものとは言っていません)ことで、社員のスキル向上に対する取り組み、それからコラボレーションへの取組を推進するように書いています。(衛生要因の向上。動機付けは別途そういう取

    castle
    castle 2008/09/04
    「日本人にはよりどころとなるコミュニティが必要不可欠で、終身雇用制度は会社をコミュニティにしてきた」「一方で、人材の流動性を確保する必要がある」「企業グループがグループ内の起業家を支援し、出資する」
  • 「報酬があれば潜在意識が教えてくれる」:人間で初めて実証 | WIRED VISION

    「報酬があれば潜在意識が教えてくれる」:人間で初めて実証 2008年9月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 画像:『Neuron』誌より 行動分析学の権威バラス・F・スキナーは70年前、「潜在意識レベルでの学習」について、ラットやハトを用いて詳述した。同様の現象が、このほど人間でも初めて実証された。 意識的な認識を行なわないとされる動物でも、適切な報酬を与えれば、驚くほど複雑な行動を学習できることは、行動分析学の専門家によってずいぶん前から実証されてきた。フランスのパリにある神経画像研究センターの神経科学者Mathias Pessiglione氏らのチームは、人間も、動物と同様の方法で学習できることを実証したのだ。 今回の研究は、人間の方が知覚の処理能力がはるかに優れているにもかかわらず、動物と同じような学習方法が見られるこ

    castle
    castle 2008/09/01
    「適切な報酬を与えれば驚くほど複雑な行動を学習できる」「線条体が最も真価を発揮するのは、報酬が大きい、単純な意思決定。意識による観察では見逃してしまう情報を、潜在意識に働きかけるヒントが伝えてくれる」
  • WBCの監督なあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そんなものを考える前に、星野は用水路の様子をいまこそ見に逝くべきだと思うけどね。 (追記 23:36) 星野で勝てる方法を思いついた。なんか有力ないたこを呼んできて島野さんに降りてきてもらえばいいんだ。もしくは、伊原さんを10年ぐらい前にタイムスリップさせて、三塁コーチボックスに立たせて置くこと。星野は電通を通じて金を引っ張るのが仕事なのだから、現場の采配は別の人に任せるのが来の筋だと思うんだがな。 星野がテレビで敗戦の弁を語っている内容のほとんどが言い逃れなのが気になってしょうがないが、選手選考の時点で怪我人選んでてその時点で間違いなんだよなあ。まあ、岩瀬やGG佐藤はいいにしても、川崎、西岡あたりの内野の要が二人とも機能不全ではなあ。新井とかな。あと、結果論で上原は抑えたけれども、あれだって危なかったぞ。永川や加藤大輔落として上原連れて行く時点でねえ…。 WBCはメジャー選手を率いられ

    WBCの監督なあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2008/08/31
    「何回作戦に失敗しても、「あの牟田口さんが失敗するはずはない」「たまたま運が悪かった」「兵士の士気が低かった」と弁護され、より大きい作戦を任されるように」「諫言した部下を、最前線送りにして玉砕命令」
  • 牟田口廉也 - Wikipedia

    牟田口 廉也(むたぐち れんや、1888年(明治21年)10月7日 - 1966年(昭和41年)8月2日)は、日の陸軍軍人。陸士22期・陸大29期。最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件や、太平洋戦争開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。 参謀部に勤務する佐官時代の牟田口廉也 佐賀市(現)で三人兄弟の次男として出生[1]。生家の福地家は鍋島藩の士族として古い家柄で、実父の福地信敬も官吏として公務に就いており、下関条約で日領となった台湾で裁判所書記官を務め、のちに判事に任用された[2]。しかし、家庭環境には恵まれておらず、廉也は後年になって、実父のことをほとんど語ることはなく「兄と私は孤児同様にして育った」と振り返っている[3]。 廉也の実母の生家は、福地家の遠縁にあたる同じ佐賀藩士族の牟田口家であったが[1]、後継ぎがなかったことから、早くから廉也は牟田口家を継

    牟田口廉也 - Wikipedia
    castle
    castle 2008/08/31
    「マレー作戦やインパール作戦において部隊を指揮」「盧溝橋事件では支那駐屯歩兵第1連隊の連隊長。同連隊第3大隊長だった一木清直から、同大隊第8中隊が中国軍の銃撃を受けたとして反撃許可を求められ~戦闘を許可」
  • 404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている

    2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を

    404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている
    castle
    castle 2008/08/29
    「人は育てるものではない。育つもの。その業種における自分の育て方を会得できない者は上司や会社が頑張ってもムリ」「本人に折角育つ能力があっても、上司や会社が邪魔をしては、その能力が日の目を見る事はない」
  • 「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン

    アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。だったらアニメを通して時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。まずは「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の谷口悟朗監督にうかがってみよう。 ●作品紹介● 超大国ブリタニア帝国に占領された日=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。 「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。 ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。 二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。 【上記は「コードギアス 反逆のルルーシュ」公式サイトより引用 2008年8月現在、続編の「コードギアス 反逆

    「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン
    castle
    castle 2008/08/29
    「(社会や世代は変わっても)人間というものが持っている根っこの部分は変わってないな」「ツールは変わっても、欲望は変わらない」「大脳のもう少し外側にある欲求。「外に出したい」。もう1つは「取り込みたい」」
  • 「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 今の10代の子たちを中心に、若い人には「夢のようなスゴイものを、努力をしないで獲得できる」という思い込みがあるとのことでしたが、どうしてそうなってきたのだと思いますか。 谷口: 理由は大ざっぱには存在しているんですよ。例えば少年漫画を読むと分かると思うんですけど、時代が下るにつれて、主人公はどんどん努力をしなくなっていくんです。もしくは主人公は、努力は漫画では見えないところで済ましたという話にしておいて、漫画のコマには出てこないようになっているんです。 ―― 「努力」に対する価値が減ったということですか。 読者が、「努力によって何かを勝ち取る」という“物語”に夢を見なくなったんじゃないですか。 「巨人の星」(1966)がブームになった頃は、まだ努力に夢があったはずなんですよ。星飛雄馬は、大リーグボール養成ギプスをしてウサギ跳びをして苦労をすれば、長屋生活から脱却して

    「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン
    castle
    castle 2008/08/29
    「読者が、「努力によって何かを勝ち取る」という“物語”に夢を見なくなった」「情報が広がり過ぎてしまったが故に、子供たちは将来について不安になる」「抑圧した上で、突き破ろうとして出てくるのが個性」
  • 階層幻想 - 大石英司の代替空港

    ※ 「日野球はこんなもんか」 星野Jにファン怒号 http://www2.asahi.com/olympic2008/news/TKY200808240004.html シンクロは自滅ですよね。なぜか知らねどバラバラだった。野球は、さすがにあの点差は無いですよね。 サッカーもそうだけど、選抜なんて止めて、その時一番勝っているチームを監督込みで出せるようにするのが一番良いかもしれませんね。サッカーとかどうしてそれをやらないんだろう。そのシーズンは出場チームは国内試合とその成績が潰れる補償にアドバンテージが貰えるようにすれば良いと思うんですが。 ※ 「年収260万円」の男性 結婚無理なのか、がネットで話題 http://www.j-cast.com/2008/08/23025489.html ・赤ちょうちん(←何のことか理解出来る人は50歳代)世代の全俺が泣いた! ・カール・グスタフを担いで

    階層幻想 - 大石英司の代替空港
    castle
    castle 2008/08/26
    「メインストリームをフォローしつつも我が道を征く集団。それがヲタ」「情報化社会というのは、ある種、個としてのライフスタイルが消滅する社会なんですよ」「そこでどうやって自我を持って生き抜くかという知恵」
  • 勝てば官軍、負ければ賊軍 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    野球。orz 星野日4位「申し訳ない」/野球 - 北京オリンピック 野球 : nikkansports.com ま、予想していたことではあったわけですが。 (過去記事)ONのち星野 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2007-01-26 (過去記事)星野で大丈夫? - (旧姓)タケルンバ卿日記 2007-12-03 (過去記事)野球もサッカーも浮かれずに見ませう - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-07-25 杞憂に終わればいいとは思っていたのですがね。残念です。とはいえ、選手・関係者にはお疲れ様でしたと言いたい。シーズン中に金にもならないオリンピック出場。頭が下がります。お疲れ様でした。 ただ、心を鬼にしてこれだけは言っておかねばなりませぬ。 すべての責任は監督にある 悪いのは星野。以上。それが監督という仕事であり立場。まして今回のように全権が与えられ、チーム編成も思うがままであった以

    勝てば官軍、負ければ賊軍 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    castle
    castle 2008/08/23
    「上司は結果が問われる。指示を出される側は指示に対する遂行度で評価されるけど、指示を出す側はその指示を出したことを含めての結果で評価がくだされる」「「悪いのは自分だ。選手は悪くない」こう言って欲しい」
  • 「情報機械」について - umeten's blog

    機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - こころ世代のテンノーゲーム http://d.hatena.ne.jp/umeten/20080805/p1 たった一日でドカンと伸びて100ブクマ到達。 この世で一番肝心なのはすてきなタイミング(by坂九)ですかそうですか。 「偶有性」万歳。(意味がズレとる) せっかくなので、いただいたトラックバックからいろいろ視点を抽出。(順不同) ▼「新しい人権」という視点 民営の監獄都市あるいは監獄世界をグーグルは生み出すのか? - 小烏丸の日記 http://d.hatena.ne.jp/kogarasumaru/20080806/p1 >「技術の進展の前にはプライバシーはない」というのでは、今後ともそれを積極的に侵害していくという宣言のようではないか。技術的に「完全な」プライバシーがないからこそ、新しい権利としてのプライバシー権が叫ばれてい

    「情報機械」について - umeten's blog
    castle
    castle 2008/08/08
    「人間を「人間性」という「本質」とイコールで結びつけずに、その上で生物学的な条件に縛られ、制限された「生身」の存在であることに焦点を当てられるのでは」「人間という生き物が「生身」であるという事実」
  • 「ブログ論壇」はどこにあるのか? - umeten's blog

    そもそも、「論壇」というくくりでもってブログ界を見渡そうとすると、いきなりヤフーブログやらアメブロやらが大まかにパージされてしまうような感がある。 しかも、質に即して厳密に言えば、別にHTML直打ちのサイト運営をしていても「論壇」に含まれることは可能だろうに、形式的な厳密さをもってすれば、それもまたあっさりパージされてしまう。 「ブログじゃないから」という理由で。 別の視点、「論壇プロレス」という揶揄表現から考えてみると、要するに有名キャラクター、ベビーフェイスとヒールというわかりやすい構図に当てはまるようなキャラクター性を持った人間がイメージされる。 ならば、それはキャラクター性というよりも「有名性」?――「固有名」的な存在としてあるわけで、そう考えると「ブログ論壇」というのは「アルファブロガー」と呼ばれる人々と一致するのだろうか? だが、それもまた簡単に否定できる。ボーガスの主幹は芸

    「ブログ論壇」はどこにあるのか? - umeten's blog
    castle
    castle 2008/08/05
    「観測範囲内に相手がいなければ、その相手はそもそも存在しない」「ブログ論壇:網の目状に多数の穴を抱えた偏在的かつ限定的な論壇/観測者を中心として広がる辺境クラスタ」「規模の大小もすべては観測者次第」