タグ

ブックマーク / meinesache.seesaa.net (4)

  • 日本の問題は下ではなく上にある: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 自分は日人論は嫌いですが、日とその他の国々に違いがあるの

    cavorite
    cavorite 2015/06/12
  • ネットをめぐる日米欧の視点の違い: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    に立ち返りまくる議論で恐縮なのですが、インターネットという、1990年代以前には存在しなかった新しい媒体に対する世界各国の向き合い方の違いは、各文化の特性を非常によく現していると感じます。 アメリカ文化は、言うまでもなくインターネットをビジネスとして捉えました。そして数々のビジネスモデルを考案して今に至ります。今日見られるほとんどのネットビジネスはアメリカ発、あるいはアメリカで生まれた着想にインスパイアされたものです。 一方ヨーロッパは、インターネットのビジネス応用という点において大きくアメリカの後塵を拝し、あまりイノベーションを生み出していません。しかしビジネス以外に目を向ければ、アメリカとは違う分野で世界の先端を進んでいます。 それは例えば、ネットの論理を政治に反映させようとする「パイレート党」のようなムーブメントです。アメリカにも同様のムーブメントはありますが、ヨーロッパの後追い

  • 不寛容の寛容: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 先日、「不寛容の寛容」の問題について書きましたが、やはりこの

    cavorite
    cavorite 2005/07/19
    多文化共生の失敗
  • ドイツ政変と対中包囲網: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    ドイツ政治家が日の安全保障を語るのは、日政治家がドイツの安全保障を語るのと同じくらい珍しいことです。シュレーダーと正反対で、人権を重視し、対米協調を訴えるメルケルの登場は、世界の政治状況を考えるとき、単なる政権交代というよりは、政変に近いインパクトを持つと思われます。 中国包囲網 EUの機関車であるドイツにメルケル政権が生まれることで、極東の政治情勢はどう変化するのでしょうか? 今月17日、アメリカ中国に人民元切り上げを期限付きで迫りましたが、これは純粋に経済的な理由だけではないと言われています。その2日前になされた、北朝鮮に経済制裁をすることはないという中国の声明に対する牽制を兼ねているというのは多分事実でしょう。 民主主義の伝道師を自認するブッシュアメリカにとって、核兵器を手にした独裁国家北朝鮮は、筋を通すのであれば絶対に打倒しなければならない対象です。しかし武力行使は現実的

    cavorite
    cavorite 2005/06/10
  • 1