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opensourceとorzに関するcavoriteのブックマーク (12)

  • NetBSDの将来 | OSDN Magazine

    以下は8月30日にnetbsd-usersメーリングリスト他への投稿として公開され、大きな反響を呼んだものである(原題「The future of NetBSD」)。NetBSDという1プロジェクトのみならず、オープンソース・プロジェクトのガバナンスの今後を考える上で様々な示唆を持つと思い訳出した。訳の公開に当たっては、mycroftことCharles M. Hannum氏に許可を頂いた。 チャールズ・M・ハンナム NetBSD Projectは停滞し、何の意味も持たないものになってしまいました。プロジェクトと関係があるということが、しばしば強みどころか不利にしかならないありさまです。ここで私は、どうしてこうなったのか、現況はどういったものなのか、そして状況を好転させるにはどうしなければならないかをお話したいと思います。 NetBSDの創始者4人のうちの一人である私は、かなり特異なポジショ

    NetBSDの将来 | OSDN Magazine
    cavorite
    cavorite 2006/09/12
    日本でうんざりする程起きていた典型的な滅びのパターン
  • 保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine

    Debianプロジェクトの最も活発な開発者の1人だったMatthew Garrettの辞任により、同プロジェクトの運営方法に関するいくつかの問題に注目が集まっている。特に、Garrettは自身のブログにおいて、礼儀の欠落と意思決定の遅さを指摘しており、Ubuntuに比べてDebianに批判的な意見を述べている。UbuntuはDebianに由来するディストリビューションで、このところますます多くのDebian保守担当者がUbuntuを支持するようになっている。 GarrettはDebianにオフィスを構えていなかったが、2005年にはプロジェクトリーダー候補だった人物である。彼はポリシーディスカッションに積極的に参加し、debian-develおよびdebian-legalメーリングリストにも活発に投稿していた。さらに、彼はUbuntuの技術委員会を構成する4人のメンバーの1人であり、Ubu

    保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine
  • Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE

    ロングテール、ベータ版というようにして、Web2.0に関するビジネスモデルを見てきたわけですが、3つめは「オープンソース」、Web2.0のあらゆるものを支えている根幹です。 この場合のソースというのはプログラムのソースコードのことを指します。これを誰でも希望すれば見られるようにする、これが「オープンソース」です。そして、オープンソースにするということは、誰でもそのソースコードから実行ファイルなどを生成できるということ。 例えば、Windowsのソースコードは一部を除いては公開されていません。もしWindowsがすべてオープンソースであったとするならば、そのソースコードを使って無料のWindowsが作られ、誰でもそれを自由にダウンロードしてインストールすることができるようになります。しかしこうなるとマイクロソフトは儲かりません。 なのに、オープンソースはビジネスモデルであり、事実、成功してい

    Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE
    cavorite
    cavorite 2006/09/03
    プロパガンダと実相をごっちゃにして二重三重にねじれた説明になってる。っていうか、これ自体がプロパガンダか。
  • 「CVSの言い訳」と途方にくれるユーザー

    オープンソースソフトウェアで一番不満に思うことの1つは、CVSを盾にした言い訳がよく見られることだ。わたしはこれを「CVSの言い訳(CVS cop-out)」と呼んでいる。例えば、わたしが何かの記事か会話の中で、あるオープンソースアプリケーションの短所を(正当に)批判すると、「それは間違いだ。その機能は4週間前にCVSで修正されている」と反論する人がいるのだ。 言葉は違うかもしれないが、同じような反応は随所で見られる。そのバグは論点になっていないとか、そのバグはβ版やα版、CVS、開発者メーリングリストで配布されたパッチで修正されているのだから、出荷版のアプリケーションのバグをどうこう言うのは見当違いだとかいう具合である。それは開発者的な見方であり、ユーザーにとっては不親切きわまりない。 リビジョン管理システムにパッチが投稿されればその問題は終わり、という考え方は非常に無責任である。Lin

    cavorite
    cavorite 2006/05/25
    リリースをCVSだけにすればいいんだな。にしても、こういう人な何なのだろう? バザールを牛耳ろうとするギャングか?
  • オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと――OSDL平野氏 (1/2)

    「オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと」と話すのは、OSDLのアジア統括ディレクターである平野正信氏。OSDLのアジアでの活動を主導する同氏は、Linux、オープンソースが意識変革の時に来ていると話す。同氏にOSDLの最新動向を聞くとともに、日の地方自治体が抱える問題と、それを解決する施策のヒントを聞いた。 ITmedia OSDLの現在のミッションを教えてください。 平野 大きく分けると2つあります。1つは、2005年10月に立ち上げたMobile Linux Initiative(MLI)のように、新しいバーティカルマーケットを立ち上げそこで活動することです。もう1つは、北米以外のマーケットを開拓することです。 ITmedia オープンソースについて言えば、北米以外のマーケットというのはどのような状況にあると見ていますか。 平野 欧州では政府レベルでオープ

    オープンソースの輝ける未来は地方自治体がスクリプト言語を担ぐこと――OSDL平野氏 (1/2)
    cavorite
    cavorite 2006/04/28
    プロパガンダと現実の相克。または前提と結論の倒錯。
  • テクニカルライタがFOSSを使わない理由 - SourceForge.JP Magazine

    テクニカルライタは、FOSS(Free and Open Source Software)の利用に対して2番目に前向きなグループだと思っていた。コンピュータの上級ユーザであり、日々開発者と接することでFOSSへの関心が高まっているはずだと考えたのだ。ところが、数カ月前にTechwr-lというテクニカルライタのメーリングリストでFOSSについて議論し、自分が間違っていたことに気付いた。仕事でFOSSを利用しているのはほんの一握りだった。 そのときの議論に感化され、FOSSを使ってみようという人も少しはいた。しかし、大多数は控えめな関心しか示さなかった。FOSSコミュニティでは十分なサポートや品質が得られないと聞いたことがある、などと俗説を信じている人までいた。けれども、大半の人々には、実用性、慣れ親しんだものへの執着、ダブルスタンダードといった要因が混在していたようだ。このことから、FOSS

    cavorite
    cavorite 2006/04/17
    数年前にも同一の話が出ていたが。いろいろな点でダメ過ぎる。
  • OSSスキルを持った人材が不足 IBM部長が警鐘鳴らす - @IT

    2006/4/15 日IBM ソフトウェア開発研究所 事業開発推進 AP Linux技術センター部長の杉山昌治氏は、日国内のOSSの導入意向の高まりに反して、高いスキルを持つ人材が不足している現状に警鐘を鳴らした。杉山氏はIBMが4月13日に開催した「Linuxコンファレンス~春~」のセッションに登場し、語った。 杉山氏は、国内OSSの市場動向についてデータを紹介。「OSSの認知度や導入意向が高まってきた」とし「古くから実績があるWebサーバや電子メールサーバのほかに、最近ではデータベースの分野でも実績が増えてきたことから、導入を考える顧客が多くなってきた」と語った。 一方、「スキルのある人材がいない」ためにOSSに不安を感じているユーザー層がいることを取り上げ、「逆に良い方向に考えると、OSSスキルを持つ人を見つけたり、社内で育成することで自分たちが運営・管理を行えるようになり、コス

    cavorite
    cavorite 2006/04/15
    不足について
  • Linuxオーディオプレイヤーを求めて - SourceForge.JP Magazine

    最近、集めてきて保存して聴く音楽といえば、ほとんどがデジタルメディアのものだ。そこで、自分のしたいことが全部できるLinuxのオーディオプレイヤーを探そうと考えたのだが、これほど多くの選択肢があろうとは思ってもみなかった。16種類ものアプリケーションを評価した結果、機能とパフォーマンスのバランスに優れた3つのプレイヤーを探し出すことができた。 評価に先立って、自分がLinuxオーディオプレイヤーに何を期待しているのかを考えた。私が普段聴くのはMP3およびOgg Vorbisの楽曲ファイル、CD、MP3ストリーミングのインターネットラジオ番組、ポッドキャストだ。そのうちにFLAC形式の楽曲ファイル、RealMediaおよびWindows Mediaのストリーミングラジオ、iPod互換のファイル、Windowsオーディオファイル形式(WAV、WMA、ASF)も聞きたくなるかもしれない。 評価

    cavorite
    cavorite 2006/04/07
    圧倒的なダメさについて
  • オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?

    文:Matthew Overington and Steven Deare (ZDNet Australia) 翻訳校正:尾香里(編集部)2006年03月29日 12時31分 オープンソースがビジネス環境に浸透しない理由の1つが、同コミュニティのだらしないドレスコードにあると、マサチューセッツ州の元最高情報責任者(CIO)Peter Quinn氏が発言した。 Quinn氏によると、オープンソースソフトウェアのメリットを意思決定者に説明する際は、身だしなみも重要だという。同氏は、OpenDocumentベースの製品を利用するよう義務付けることを、州政府が判断するまでの過程において重要な役割を果たした。 同氏は、オープンソース技術がいくらビジネスに対応したものになっていても、(それを売り込む開発者が)「サンダル履きにポニーテール」では、その価値も大きく低下してしまうと指摘した。同氏によれば、

    オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?
    cavorite
    cavorite 2006/03/29
    前提と結果が完全に逆転してる。
  • Free At Last - 八田真行のオープンソース考現学

    パソコン雑誌の休刊が相次いでいる。また、ボーランドが開発ツール事業を売却したそうだ。そういった最近のニュースを見ていて、隔世の感を感じつつ以下のようなことを思った。 昔々、といっても今から高々十数年前のことだが、私がパソコンに触り始めたころに主流だったOSはMS-DOSだった。そもそもハードウェアのスペックが現在と比べて著しく低かったということもあるし、当時としてはやむを得ない部分もあったのだろう。過去を現在の基準で裁断するのも無茶なことだ。しかしそれにしても、MS-DOSはプロプライエタリなのはもちろん、極めて不安定で使い勝手の悪いOSだった(ついでに言わせてもらえば、Windows 3.1も実にひどいOSだった)。少しでもパフォーマンスを改善しようと、裏技、今風に言えば「バッドノウハウ」を仕入れるために、せっせとなけなしの小遣いをはたいてパソコン雑誌を買っていたのが懐かしい。 OSのみ

    Free At Last - 八田真行のオープンソース考現学
    cavorite
    cavorite 2006/02/16
    いまさら……
  • Mozilla Japanの現状と今後、オープンソースの経済的価値 - @IT

    Mozilla Japanは12月16日、都内で記者会見を行い、同組織の現状と今後の展開を発表した。Mozilla Japanの組織体制に若干の変化があった。理事に、Mozilla Foundationの理事でもある伊藤穣一氏が就任、彼を通してMozilla Japanは米国とのパイプを強めることになる。また、XML技術顧問として国際大学の村田真氏を迎え、同技術のアドバイスを受ける体制を作った。 Mozilla Japanは有限責任中間法人であり、理事の瀧田佐登子氏によると「Mozilla Foundationと(Mozilla Foundationの100%子会社である)Mozilla Corporationの中間的な位置付けにある組織」だという。活動内容は、Firefox、Thunderbirdの日語化、テストやバグ修正に加え、パートナー企業と連携した導入サポート、セミナーの開催、W

  • http://www.ne.jp/asahi/b/monkeybusiness/em0207/junks.html

    cavorite
    cavorite 2005/08/01
    『オープンソースの反逆』のダメさについて
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