Vogel’sはテレビ、タッチディスプレイ、デジタルサイネージディスプレイなどを壁に簡単に取り付けることができます。インストールのしやすさが最も重要と考えます。 小型から大型まで、あらゆるサイズのディスプレイに適したウォールマウントを備えています。
Vogel’sはテレビ、タッチディスプレイ、デジタルサイネージディスプレイなどを壁に簡単に取り付けることができます。インストールのしやすさが最も重要と考えます。 小型から大型まで、あらゆるサイズのディスプレイに適したウォールマウントを備えています。
マイクロソフト株式会社は、Bluetoothに対応したワイヤレスマウス「Bluetooth Notebook Mouse 5000」を3月27日に発売する。価格は4,935円。 Bluetooth Ver. 2.0に対応したワイヤレスマウス。小型の筐体を採用するほか、追加のソフトウェアインストールなしで使え、モバイル向けを謳う。センサーはレーザー式で分解能は1,000dpi。ボタンは左右クリック+ホイール、サイドボタン×1を備える。 本体サイズは約56×91×36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約88g。電池は単4系乾電池×2。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.2以降。Bluetoothアダプタが付属しないため、別途アダプタや内蔵PCが必要。 □マイクロソフトのホームページ http://www.microsoft.com/ja/jp/ □ニュースリリース
ネットブック用の省電力Atomと省電力チップセットを採用した初のMini-ITXマザーボード「NF94-270-LF」がJetwayから発売された。 実売価格は16,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。Atomマザーボードでは珍しく、DVI出力を備えるのも特徴だ。 ●省電力仕様のAtomマザー システムTDPはわずか11.8W 最大の特徴は、一般のマザーボードが搭載するAtom 230(1.6GHz/FSB 533MHz/512KB/TDP 4W)と945GCチップセットではなく、ネットブックなどで利用される低消費電力版、Atom N270(1.6GHz/FSB 533MHz/512KB/TDP 2.5W)と945GSEチップセットを採用する点。 サウスブリッジにもモバイル向けのICH7Mが利用されており、ネットブックがそのままマザーボードになったような構成と
電波は有限の資源だ。無限に使えそうだと勘違いしてしまいがちだが、一定の空間で使える電波は限られている。ある意味で有線よりもずっと占有する空間は大きいといえる。電波を使うデバイスは数多くあるが、やはり、一度、ワイヤーに束縛されないその気軽さを知ってしまうと手放せなくなってしまう。 ●原始的でも現実的なFMトランスミッタ 過去において、何度買っても満足できなかった種類のデバイスに、FMトランスミッタがある。iPodなどのポータブルメディアプレーヤーの出力を、FM電波にして飛ばすためのデバイスだ。うちのクルマは古いので、iPod専用ドックなどは装備されていないのはもちろん、カーステレオにはAUX端子さえない。だから、クルマの中でiPodを楽しみたいがために、いろいろなタイプのデバイスを試してきた。 経験的にもっともマシだったのは、カセットテープ形状のデバイスで、入力された信号を磁気信号に変換して
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
米Microsoftは3日、現在開発中であるWindows 7のSKU(製品構成)をQ&Aとして公開した。これによると、Windows 7のSKUは、Windows Vistaと同様の6種だが、位置づけと名称が若干変更になる。主に、コンシューマ向けにHome Premiumを、ビジネス向けにProfessionalを提供することで顧客の大半をカバーする戦略だ。 まずコンシューマ向けのWindows 7だが、MicrosoftはほとんどのユーザーにWindows 7 Home Premiumを推奨するとしている。また、Windows 7が提供するすべての機能(BitLockerなど、ほかにはEnterprise版のみが提供する機能等)を欲するユーザー向けに、従来通りUltimateを提供する。 現在と異なるのは、その下位にあたるHome Basicが新興国向けに位置づけられたことだ。これによ
2月3日(現地時間) 発表 米Microsoftは3日(現地時間)、次期OS「Windows 7」のSKU(Stock Keeping Unit、製品構成)を6つに決定したと発表した。 最下位はStarter edition。主にネットブック向けに設計され、利用できるハードウェアなどに制限を設けている。日本を含むワールドワイドのOEM向けにのみ出荷される。 新興市場向けにはHome Basicを用意。フルサイズのコンシューマ向け低価格PC用に設計される。新興国や発展途上国向けに出荷され、日本などでは提供されない。 一般コンシューマ向けにはHome Premiumを用意。リッチなGUIを提供するとともに、さまざまなデバイスとの接続性を確保するとしていることから、Media CenterやDLNAなどを搭載すると思われる。 ビジネスユーザー向けにはProfessionalを用意。ドメインへのロ
「ラック」と一口に言っても,サーバー用ラック,汎用的な19インチ・ラックなど,いくつか種類がある。いまやラックはサーバー運用に欠かせない道具であるにもかかわらず,どんな規格があるか,どんな構造になっているかについては,意外に情報が整理されていない。ここでは,最も一般的に使われる19インチ・ラックについての基礎を解説しておこう。 19インチ・ラックが一般的になってきたのは,1990年代後半。データ・センターや大手企業を中心に急速に広がった。今では普及価格帯のサーバーでも薄型化されているため,中堅・中小企業でも導入が進んでいる。 幅の実寸は19インチより広い 19インチ・ラックは,薄型のサーバーやネットワーク各種装置を効率よく複数収容できるように規格化されたもので,主に,EIA(米国電子工業会)が策定した標準仕様に準拠した製品である。読んで字のごとく,幅が19インチ(482.6mm)であること
西田宗千佳の ― RandomTracking ― Windows 7でデジタルAVはどう変わるのか ~ DLNA 1.5完全サポート。AVCHDも正式対応 ~ 年初にベータ版が公開されたことから、すでに「Windows 7」に触れた方も多いと思う。多くの人は、Vistaと比較された場合の動作の軽さや、タスクバー周りを中心とした操作性の改善について、好ましく感じているようだ。 だが、新しいOSの登場は、「操作性の改善」だけをもたらすものではない。特に現在は、新たな周辺機器に対応するための改良、という側面も大きくなっている。そこで今回は、CESなどで得られた情報も加味し、「Windows 7でデジタルAVがどう変わるか」をまとめてみたい。 ■ 7の正体は「スリムなVista」。デバイス利用の効率化が狙い? ネットブックなどでそこそこ軽く動作することから、Windows 7は「軽量化したOS」
2月23日 発売 価格:158,000円 三菱電機株式会社は、Adobe RGB比約107%の広色域パネルを採用した25.5型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE RDT262WH」を2月23日に発売する。価格は158,000円。本体色はホワイト、ブラックが用意される。 ハードウェアキャリブレーションに対応したハイエンドモデル。従来機種のRDT261WHから機能強化が図られ、最新のパネルを採用した。パネルはAdobe RGB比で約107%(カバー率約97%)の色再現性を実現したノングレアのH-IPS方式。sRGBコンテンツ制作のために、sRGB相当の色域に制限する「色域補正」機能を搭載する。 カラーマネージメント用ソフトウェア「EASYCOLOR!EXPERT」を同梱。キャリブレーションに詳しくないユーザー向けに、ディスプレイ内蔵のセンサーが照明の色温度や設定すべき
■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第12回 玄人志向 NASキット「KURO-NAS/X4」 ~HDD4台内蔵できる自作NASキット 発売中 価格:オープンプライス(実売35,800円前後) 手持ちのHDDを取り付けて手軽にNASを構築できるNASキットの中でも、特に人気の高い玄人志向の「玄箱」シリーズ。NASとしての利用はもちろん、Linuxを動作させて小型のLinuxサーバーとしても活用できることから、特にPC上級者を中心に圧倒的な支持を獲得している。2007年に登場した「KURO-BOX/PRO」は、NASキットではなく「LinuxBox組み立てキット」と位置付けが変更されたものの、手持ちのHDDを取り付けてNASや小型Linuxマシンとして活用できるという、基本的な性格は変わっていない。そして、KURO-BOX/PROの流れを汲む最新モデル「KURO-NAS/X4」が、2008年12
2月中旬 発売 価格:オープンプライス プリンストンテクノロジー株式会社は、Bluetooth 2.0に対応した光学式マウス「PSM-BT1」シリーズを2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,980円前後の見込み。 Bluetooth接続を採用し、通信範囲10mのワイヤレスマウス。センサーは光学式で、分解能は1,000cpi。ボタンは左右クリック+ホイール。 電源は単3型乾電池×2で、連続動作時間が約160時間。1日8時間PCを使用し、うち25%をマウス操作と想定した場合、約114日利用できるという。また、最後の操作から5分経つと自動的に電力消費を抑えるスリープモードへ移行する機能を備える。 本体色はブラック、ブルー、シルバーの3色。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.2以降。なお、Bluetoothレシーバは同梱されていな
2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ! シゴタノ!で、2009 年も使っていきたい5つのツールのうち、4つまでが何らかの意味で「シンクロ」を実現するものなのは、2008 年が「クラウド元年」だったのを如実にあらわしていると思います。 私も Dropbox に 1Password ファイル、Papers の文献ファイル、Scrivenerの原稿ファイルを格納しているおかげで iMac と MacBook Air との間で余計なファイルのやりとりがいっさくなく、これだけで時間を非常に節約しています。 ところでシゴタノ!で紹介されていたツールの一つ ATOK Sync をそういえば使っていなかったと思ったので設定しようと思ったところ、デフォルトでは有料の Justsystems インターネットディスクを使用するようになっていまして、ちょっと不便でした。 インターネットディスクとい
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