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*PCとWUXGAに関するchaizのブックマーク (20)

  • miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び

    ■ 目次 記事を読む前に・ごあいさつ ニュース・最近の更新 関連リンク集 WUXGA市場の背景・歴史 スペック・機能・評価一覧 目への負担について(ギラギラ、ツブツブ) 液晶ディスプレイの選び方 製品スペックの読み方・用語解説 〜間違いだらけの常識〜 製品スペックの読み方・用語解説 〜色域・色彩学編〜 液晶の駆動形式について(TN、VA、IPS) WUXGA対応製品一覧 & ひとことコメント [レビュー] NEC MultiSync LCD2690WUXi / LCD2690WUXi製品レビュー [レビュー] NEC MultiSync LCD2490WUXi [レビュー] EIZO ColorEdge CG241W [レビュー] EIZO FlexScan SX2461W / SX2761W / SX3031W-H [レビュー] MITSUBISHI RDT261WH / RDT261W

  • 三菱、Adobe RGB比約107%の25.5型液晶「RDT262WH」

    2月23日 発売 価格:158,000円 三菱電機株式会社は、Adobe RGB比約107%の広色域パネルを採用した25.5型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE RDT262WH」を2月23日に発売する。価格は158,000円。体色はホワイト、ブラックが用意される。 ハードウェアキャリブレーションに対応したハイエンドモデル。従来機種のRDT261WHから機能強化が図られ、最新のパネルを採用した。パネルはAdobe RGB比で約107%(カバー率約97%)の色再現性を実現したノングレアのH-IPS方式。sRGBコンテンツ制作のために、sRGB相当の色域に制限する「色域補正」機能を搭載する。 カラーマネージメント用ソフトウェア「EASYCOLOR!EXPERT」を同梱。キャリブレーションに詳しくないユーザー向けに、ディスプレイ内蔵のセンサーが照明の色温度や設定すべき

  • 三菱、Adobe RGBカバー率97%の25.5型液晶ディスプレイ

    三菱、Adobe RGBカバー率97%の25.5型液晶ディスプレイ -1,920×1,200ドット。キャリブレーション機能も 三菱電機株式会社は、広色域パネルを採用し、Adobe RGB比107%の色再現性を実現した25.5型液晶ディスプレイ「Diamondcrysta Wide RDT262WH」を2月23日に発売する。価格は158,000円。カラーはホワイトとブラックが用意される。 広色域の25.5型H-IPSパネルを採用し、AdobeRGB比で約107%の色再現性とAdobeRGBカバー率約97%を達成した液晶ディスプレイ。コントラスト比は1,000:1、輝度は70~400cd/m2、視野角は上下/左右178度。12bitガンマ機能を搭載し、きめ細かい階調表現を実現している。 特にRAW現像など、デジタル一眼レフカメラの写真現像やプリントでの利用を想定しており、適切なカラーマネージメ

  • ナナオ、Adobe RGB 95%カバーの22型液晶ディスプレイ

    株式会社ナナオは、Adobe RGBカバー率95%の広色域表示が可能な22型液晶ディスプレイ2モデルを2月5日より発売する。解像度1,920×1,200ドットの「FlexScan S2242W」と、1,680×1,500ドットの「S2232W」を用意し、価格はともにオープンプライス。同社直販価格はS2242Wが69,800円、S2232Wが62,800円 ボディカラーはセレーングレイとブラックの2色を用意。解像度は違うが、両モデルともVA方式の22型液晶パネルを採用し、NTSCカバー率92%、AdobeRGBカバー率95%の広色域表示に対応する。輝度は350cd/m2、コントラスト比は1,200:1。オーバードライブ回路も搭載し、残像感を大幅に低減。応答速度は6ms。視野角は上下/左右178度。 表示画像に応じ、輝度やガンマ、色温度を調整し、ボタン1つで最適な画質を設定する「Auto Fi

  • ナナオ、Adobe RGB比95%の22型WUXGA液晶など

    2月5日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ナナオは、Adobe RGBカバー率95%の22型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2242W-H」、「同S2232W-E」を2月5日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格はそれぞれ69,800円、62,800円。 FlexScan S2242W-Hは解像度が1,920×1,200ドット(WUXGA)、同S2232W-Eは解像度が1,680×1,050ドット(WSXGA+)の22型ワイド液晶ディスプレイ。いずれもNTSC比92%/Adobe RGBカバー率95%の広色域パネルを搭載。オーバードライブ回路を搭載し、6msの中間色応塔速度を実現した。 機能面では周囲の明るさに応じてバックライトの明るさを調節する「AutoEcoView」機能、省電力の割合をボタン1つで確認できる「EcoView Index」機能、表示画像に応じて

  • 【年末特別企画】家庭用ゲーム機やBlu-ray/DVDに好適、16:9液晶ディスプレイカタログ

    2008年の液晶ディスプレイは、これまでのPC向けディスプレイとして広く採用されてきたアスペクト比16:10ではなく、16:9の製品が数多く登場した。当初はノートPCのディスプレイで16:9のパネルが採用され始め、AV用途に注力している東芝「Qosmio」、ソニー「VAIO type A」などは1,920×1,080ドット(フルHD)の表示が可能だ。 その後、8月にデルが単体ディスプレイとして国内初のフルHD対応24型液晶を発売。パネルメーカーが21.5型や24型のフルHDパネルを量産し、各社から16:9の液晶ディスプレイが発売された。 アスペクト比16:9の液晶ディスプレイは、動画やゲーム機のワイド映像をフル画面で表示できるというメリットがある。加えて、HDMI入力を備える製品が多い。1,920×1,200ドット(WUXGA)液晶でも、ドットバイドットやアスペクト比固定拡大の機能があれば

  • ナナオ、24型液晶「S2432W」からDisplayPortを削除

    ナナオ、24型液晶「S2432W」からDisplayPortを削除 -仕様変更し、2009年1月21日に発売 株式会社ナナオは、発売を延期していた24.1型液晶ディスプレイ「FlexScan S2432W」の発売日を2009年1月21日に決定した。 11月の発表時には12月10日の発売を予告していたが、「表示性能の改善に時間を要している」として発売を延期。今回、発売日が決定したが、あわせて仕様を変更しており、DisplayPortが省略されている。同社では、「当社基準の表示性能の達成と、安定供給のために、これらの阻害要因となりうる仕様の変更を行なう」とDisplayPortを省いた理由を説明している。 S2432Wは24型/1,920×1,200ドットの液晶ディスプレイで、Adobe RGBカバー率96%と広色域を実現。DisplayPortは省かれたが、HDCP対応DVI-D端子とD-S

  • 西川和久の不定期コラム - PCもGAMEも得意な24型ディスプレイ 「三菱 VISEO MDT243WG」

    相変わらず自宅のディスプレイはブラウン管のソニー「PROFEEL PRO」、事務所は「EIZO ColorEdge CG21」をメインに使っている旧式の筆者であるが、編集部から「たまには最新の液晶ディスプレイを試してみてください」と送られてきたのが、この「三菱 VISEO MDT243WG」。11月7日に発売されたばかりの液晶ディスプレイだ。 MDT243WGは、1,920×1,200ドットの24.1型という、いまでは主流になったワイド型液晶だ。多機能性が特徴で、ミニD-Sub 15ピンやDVI-Dはもちろんのこと、D5×1、HDMI×2など入力端子が充実している。 最新鋭の液晶ディスプレイはどんな感じなのか興味津々。そのレポートをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! 筆者の事務所では、他のスタッフが使っているディスプレイを含めると、17型×1(i

  • ナナオ、DisplayPort搭載の24.1型液晶ディスプレイ

  • ナナオ、「DisplayPort」装備の24型液晶ディスプレイ

    ナナオ、「DisplayPort」装備の24型液晶ディスプレイ -1,920×1,200ドット。HDCP対応DVI搭載 株式会社ナナオは、液晶ディスプレイ「FlexScan」シリーズの24型新モデル「S2432W-H」を12月10日より発売する。価格はオープンプライス。直販価格は94,800円。ボディカラーはセレーングレーとブラックの2色を用意する。 24型/1,920×1,200ドットの液晶ディスプレイ。オーバードライブ回路を搭載したVAパネルを採用している。輝度は360cd/m2、コントラスト比が1,000:1、応答速度が6ms、視野角は上下/左右各178度。 「FlexScan」シリーズで初めて「DisplayPort」に対応。映像/音声信号を1のケーブルで伝送できるようになった。そのほかの入力端子は、HDCP対応DVI-DとアナログRGB(D-sub 15ピン)を各1系統装備する

  • HP、30bitパネル搭載24型液晶を34%値下げ、262,500円に

    ヒューレット・パッカード株式会社(日HP)は、30bit対応パネルやLEDバックライトを採用したプロ向けの24型液晶ディスプレイ「DreamColor LP2480zx」の価格を、11月6日より136,500円(約34%)値下げの262,500円に改定する。 「LP2480zx」は、HPとドリームワークス・アニメーションの技術提携に基づいて設計された初のディスプレイ。パネルサイズは24型で、解像度は1,920×1,200ドット。デザイナー、アニメーション、映像制作、写真家、製品設計/デザインなどでの利用を想定し、6月に399,000円で発売された。 今回の価格改定により、法人だけでなく個人で活躍するデザイナーやアーティスト、フォトグラファーにも購入しやすい価格を実現したとしている。 30bit対応のS-IPSパネルと、10bitのパネルドライバを採用し、RGB各色1,024階調の表現

  • 三菱、残像低減と輝度の両立を図った24型液晶

    三菱電機株式会社は、マルチメディアディスプレイの新モデルとして、24型/1,920×1,200ドットパネル搭載の「MDT243WG」を11月7日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12万円前後。 MDT243WGは、クリアピアノブラック仕上げとなっているが、マットな色調のサテンブラックモデル「MDT243WG-SB」も限定3,000台で11月7日より発売する。 24.1型/1,920×1,200ドットのA-MVAパネルを採用した液晶ディスプレイ。最大の特徴は、新開発の動画ブレ抑制技術「MP ENGINE II」を搭載し、残像の低減とともに輝度の向上を図ったこと。各画像フレームに黒挿入を行なうほか、黒挿入に同期したバックライト消灯、さらにオーバードライブの最適化により残像感を低減。加えて、バックライトシステムを大幅に見直すことで、動画表示モード「MP MODE」時の輝度が従

  • NEC、NTSC比102%のプロ向け25.5型WUXGA液晶

    NEC、NTSC比102%のプロ向け25.5型WUXGA液晶 ~Adobe RGBカバー率97.5%のH-IPSパネル 11月20日 発売 価格:オープンプライス NECディスプレイソリューションズ株式会社は、広色域の25.5型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD2690WUXi2」(ホワイト)、「同-BK」(ブラック)を11月20日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18万円前後の見込み。 NTSC比102%の広色域をカバーするパネルを搭載したLCD2690WUXiの後継機。Adobe RGB比は107%(カバー率97.5%)。パネルはH-IPS方式。工場出荷時に1台ずつ明るさやガンマ特性、表示ムラの個別調整を行なっている。 機能面では、RGB各色12bitのルックアップテーブルを用意し、約680億色の中から約1,677万色の表示を行なう「12ビットガンマ補

  • ナナオ、省電力化した24.1型/22型ワイド液晶

    10月2日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ナナオは、消費電力を抑えた24.1型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2402W-H」と、22型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2202W-T」を10月2日より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は順に74,800円、49,800円。 環境に配慮し省電力化したという液晶ディスプレイ。従来モデルから消費電力を低減したほか、外光に合わせて輝度を調整する「Auto EcoView」機能や、省電力の割合を確認できる「EcoView Index」機能などを備える。 S2402W-Hの解像度は1,920×1,200ドット(WUXGA)、S2202W-Tは1,680×1,050ドット(WSXGA+)。液晶部分のそのほかの仕様はほぼ共通で、最大表示色数が1,677万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、

  • レノボ、白色LEDバックライトの24型ワイド液晶

    9月17日 発表 レノボ・ジャパン株式会社は17日、液晶ディスプレイ新製品6モデルを発表した。 いずれのモデルも、製品の寿命、原材料の選択、最終処分時の管理などのあらゆる基準を満たし、米国環境基準EPEATで最高ランクの「GOLD」認定を取得。さらに、このうちThinkVisionブランドの5モデルは従来製品と比較して30~60%低い消費電力を達成したほか、米国環境基準のGREENGUARD認定も取得した。パネルはいずれもTN。 ●白色LEDバックライトの「ThinkVision L2440x Wide モニター」 「ThinkVision L2440x Wide モニター」は、白色LEDバックライトを採用した同社フラグシップの24型ワイド液晶ディスプレイ。価格は96,600円。 白色LEDバックライトの採用により、24型でありながら最大消費電力29Wという低消費電力を実現した。水銀および

  • ナナオ、エコに配慮した24.1型WUXGA液晶

    株式会社ナナオは、エコに配慮し省電力化した24.1型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2411W-H」シリーズを10月16日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は84,800円。 環境と作業者への負荷を低減する「EcoView」をコンセプトにした液晶ディスプレイ。バックライトに白色LEDを採用して消費電力を抑えたほか、周囲の明るさに応じて輝度を調整する「Auto EcoView」機能などを搭載した。また、11月に配布を予定しているユーティリティ「EcoView NET」を利用することで、クライアントPCから各ディスプレイの電源や明るさなどを一括調整できる。 主な仕様は、解像度が1,920×1,200ドット、最大表示色数が約1,677万色(約10億6,433万色中)、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、応答速度が5ms、視野角が上下/左右ともに17

  • プレスリリース | NECディスプレイソリューションズ

    *LCD-EA241WM(BK)、LCD-EA221WM(BK)、およびLCD-EA191M(BK) はブラックモデル 地球環境に対する負荷低減の取組みは、産業界のみならず個人においても実施すべき課題となっております。 当社では、開発方針のひとつとして、以前より省電力化設計に取り組んでおり、液晶ディスプレイでは、消費電力の低減やパワーセーブ設定はもとより、モデルによっては主電源を設けることで未使用時には電源OFFにする設計を採用しています。 今回の新商品は、地球環境に対する負荷低減を目的とした機能を搭載しました。ECOモードの設定によりブライトネス(明るさ)の最大値を制限することで消費電力を低減させるだけでなく、二酸化炭素の排出量削減にどれだけ貢献できるか「数値」を画面上に示すことで、使用者に地球環境への負荷低減を確認していただくことが可能です。さらに筐体にリサイクル樹脂材料を使用するなど

  • ナナオ、HDCP対応DVI搭載の24型など「FlexScan」2モデル

    株式会社ナナオは、液晶ディスプレイ「FlexScan」シリーズ2モデルを10月2日より順次発売する。24型「S2402W-H」は10月16日に、22型の「S2202W-T」は10月2日に発売し、価格はともにオープンプライス。直販価格は24型が74,800円、22型が49,800円。ボディカラーはセレーングレーとブラックの2色を用意する。 環境と利用者への負荷の軽減を図った液晶ディスプレイ。省電力モード時の低電力化や主電源OFF時の消費電力0Wを実現したほか、周囲の輝度にあわせてディスプレイ輝度を調整する「Auto EcoView」の搭載により消費電力を低減。加えて、一定時間ごとに休憩を促すメッセージを表示する「EyeCare Reminder」などのユーティリティを同梱するなど、利用者負荷の軽減も図っている。 S2402W-Hは、24.1型/1,920×1,200ドットのTNパネルを採用。

  • アイ・オー、24.1型液晶「LCD-MF241X」を値下げ

    株式会社アイ・オー・データ機器は1日、HDMI入力を2系統備える、24.1型ワイドのマルチメディア液晶ディスプレイ「LCD-MF241X」シリーズの価格を改定した。新価格は11,025円値下げの133,875円。 24.1型/1,920×1,200ドットパネルを備える液晶ディスプレイ。HDMIのほか、D5、S映像、コンポジット、HDCP対応DVI-D、アナログRGB(D-Sub 15ピン)などの映像入力を装備。 HDMI/D5/コンポジット利用時には、入力信号の解像度をドットバイドット表示する「リアル」や、1,920×1,080ドットに拡大表示する「ズーム」、両端を引き伸ばして1,920×1,200ドットに拡大表示する「パノラマ」などの画面モードを備える。 □アイ・オー・データ機器のホームページ http://www.iodata.jp/ □ニュースリリース http:/

  • ソニー、PC切替器付き24型ワイド液晶を単品で直販

    発売中 価格:129,000円 ソニーは、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の24型ワイド液晶ディスプレイ「VGP-D24WD1」を直販サイト「ソニースタイル」で発売した。直販価格は129,000円。 20日に製品情報が公開された際、同社サイトでは「製品はソニースタイルモデルtype R masterで選択可能なディスプレイとして購入できます。対応機種はVGC-RMシリーズになります」と記載され、PCとのセット販売のみと思われていた。 しかし27日までに、後半の文章が「単品販売の際の対応機種はVGC-RMシリーズになります」と変更され、実際にソニースタイルで単体購入が可能になっている。 インターフェイスはHDCP対応DVI-D×2、ミニD-Sub15ピン×1の3系統を装備。1組のキーボード/マウスで3台のPCまでを切り替えて使用できるPC切り替え機能を内蔵している。パネル

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