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ブックマーク / diamond.jp (53)

  • 「非モテ」団体がアニメを悪用して日本人を獲得、潜入ジャーナリストが告発

    おおの・かずもと/1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。現在、医療問題から経済まで幅広い分野に関して世界中で取材を行う。『代理出産―生殖ビジネスと命の尊厳』(集英社新書)、『マイケル・ジャクソン死の真相』(双葉社)などの著書、『そして日経済が世界の希望になる』(ポール・クルーグマン/PHP新書)などの訳書がある。 NOTEアカウントはhttps://note.com/kaz_sophia 最初のコラムは<最近話題になったニュースから英語を学ぶ> ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスにからめて、わかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 陰謀論、反LGBTQ運動、反ワクチンロシアの反リベラル思想、トラン

    「非モテ」団体がアニメを悪用して日本人を獲得、潜入ジャーナリストが告発
  • 絶対仕事辞めるマン | 著者ページ

    強烈なブラック企業に勤める46歳独身男性。 超就職氷河期に命からがら就職するも、入社日にあまりのブラックさに絶望。その日から血を吐くような蓄財でアーリーリタイアを目指す。初任給から収入のほぼすべてを貯蓄し、以降20余年に渡り収入のほぼ最大限を貯蓄してきた。 過酷な職場環境にしばしば自死を考えるも、28歳の頃に資産1000万円を達成し「貯金は命を救う」と実感する。その後もFIREに向けた貯金を続けるが、ハイリスク投資に手を出して失敗したことも……。改めて「専守防衛」を合言葉にコツコツ生きることを誓う。 半生を棒に振り、46歳にして資産1億円を達成。必死さだけで億の細道を踏破した世にも珍しい「蓄積型億り人」。以後はすべての恨みを水に流し、ブラック企業から逃亡して静かに余生を過ごそうと考えている。 日々の節約生活をつづったX(@MaqwgNaJKDOnxGb)は注目を集め、現在のフォロワーは6万

    絶対仕事辞めるマン | 著者ページ
  • 働く人なら誰もが読んでおくといい本、3冊

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    働く人なら誰もが読んでおくといい本、3冊
  • 日本の無能なマネジャーは、情報の流れを止める「壊れたルーター」だ

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    日本の無能なマネジャーは、情報の流れを止める「壊れたルーター」だ
    chanbara
    chanbara 2022/01/15
    "無能なマネジャーは情報格差で優位性を保つ「壊れたルーター」"/ 組織の全体最適でなく、無能マネージャーの個人最適としてはこちらが正解。
  • 住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 【お詫びと訂正】 2018年9月25日公開の記事『住宅太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました。同じ前提による正しい試算では、10年で投資はほぼ回収され、記事の見出しにある「大ウソだった」は覆ることになります。編集過程での確認・検証作業が不十分であったことに起因するミスで、誤解を与えてしまった読者のみなさま、およびご迷惑をおかけした関係者のみなさまに、心よりお詫び申し上げます。 記事に関しましては、周知のため日より10月26日までの1ヵ月間は公開を続け、その後は取り下げさせていただきます。 2018年9月

    住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
    chanbara
    chanbara 2018/09/28
    “2018年9月25日公開の本記事『住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電の投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました”
  • 「連続増配の株を買う」だけで資産1億円超を達成!サラリーマン投資家・立川一さんが編み出したシンプル&ユニークな「増配銘柄投資法」を解説!

    株で何億円も稼いでいる“億トレーダー”のインタビュー記事やブログを読んで、「すごいとは思うけど、自分で同じことができる気がしない」と感じる人も多いだろう。実際、彼らが持っている「チャートから値動きを予測する力」や「決算の数字を読み解く分析力」といったスキルは、膨大な知識と経験に裏打ちされており、一朝一夕で身につくものではない。 しかし、サラリーマンと投資家という二足の草鞋を履く立川一(たちかわ・はじめ)さんの投資ルールは、「連続増配している株を買う」と非常にシンプル。立川さんは、そんな誰にでも真似できそうな投資方法で、約1億5000万円もの資産を築き上げた。 「連続増配している株を買う」というのは、実際どんなやり方なのか。今回は、そんな立川さんが編み出した投資法をくわしく解説していこう。 【※増配投資家・立川一さんの連載記事はこちら!】 ⇒「夢の配当金生活」実現メソッド(https://d

  • 中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎

    中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    chanbara
    chanbara 2017/12/12
    ヤフーでこの記事読んで、まあそうだよねと思ったんだけど、この記事がなにかがヤフコメの人たちのお気に障ってしまったのだなあということは観測できた。
  • 「この順番」で考えるだけでどんな悩みも解決できる(続き)

    コロンビア大学ビジネススクール上級講師。フォード財団での戦略コンサルタントを経て、コロンビア大学ビジネススクールで、「第7感」について大学院課程とエグゼクティブコースで教えている。また、世界の企業の何千人ものエグゼクティブに「第7感」について講義を行っている。2014年、学長教育優秀賞を受賞。著書に『ナポレオンの直観』(星野裕志訳、慶應義塾大学出版会)、『戦略は直観に従う』(杉希子・津田夏樹訳、東洋経済新報社)など。『戦略は直観に従う』が「strategy+business」誌で年間最優秀戦略書に選出されるなど、その独創的で精力的な活動は各界で高い評価を得ている。 天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法 コロンビア大学ビジネススクールで学生が殺到した、誰もの「考え方」を根的に変えてしまう驚くべき授業とは? 「深く考えるには、どう頭を働かせればいいのか?」「何が『思考の材料』になるのか?

    「この順番」で考えるだけでどんな悩みも解決できる(続き)
  • 中国の紙幣はなぜ汚いのか、その意外な理由とは

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国の紙幣はなぜ汚いのか、その意外な理由とは
  • 「大人の発達障害」への無理解がパワハラ事件の一因になっている

    民間企業数社で、社外のハラスメント相談に従事している ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 企業のパワハラ問題が増えているようです。その中でも、一生懸命仕事をしているのにミスが多い、相手の説明が理解できない、相手の目を見て話せないなど、発達障害が疑われる社員、あるいはその直属の上司からの相談も少なくありません。そこで、今回は私がこれまで相談を受けてきた中で、印象に残った発達障害と疑われる社員のパワハラ事件を取り上げます。(産業カウンセラー 松岡 翠) 初めて、ご連絡申し上げます。 私は、○○会社、△△課の、A(男性)と申します。 実は、直属の上司である、B課長(男性)か

    「大人の発達障害」への無理解がパワハラ事件の一因になっている
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
    chanbara
    chanbara 2016/08/11
    残業は上司の命令によってさせるものなのに新入社員に「何かやることはありますか?」と言ってもらわないといけない指示待ち上司 / キャリアコンサルタント櫻井樹吏さん
  • 男の食育 笠井奈津子 | ダイヤモンド・オンライン

    目、肩や腰の痛み、毛、お腹周り、ニオイ……。男も年を重ねれば重ねるほど、若い頃は気が付かなかった悩みに振り回されることになる。そんなとき、対策の1つになるのが「」だ。しかし、男性が自分で正しいと思った対策するのには、注意が必要だ。実は思い込んでいる知識が勘違いであるばかりか、症状は悪化、さらに若さを一層失うことになりかねないからだ。この連載では、そんな「」の知識に未だ乏しいミドル男性に対し、若い頃と変わらない身体を保ってもらう「男の育」を行っていく。

    男の食育 笠井奈津子 | ダイヤモンド・オンライン
  • 「原発広告」の欺瞞を元博報堂の営業マンが激白

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 5月14日、政府の原子力規制委員会によって廃炉も含めた運転主体の見直しを勧告されていた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)が、一転して存続される方針になったことが明らかになった。未だ2011年3月11日の東日大震災に起因する東京電力福島第一原発の事故が収束していない中で、なぜ安倍晋三首相は原発の再稼働を急ぐのか。だが、その前に“ポスト福島原発”の時代を生きる日人が知っておくべき問題がある。過去約40年間にわたって続けられてきた「原発広告」という産業界でも例を見ない特殊な世界だ。再稼働を見据えて2015年の夏頃から復活した原発広告とは何か。その歴史と構造的な諸問題に詳しい間龍氏に話を

    「原発広告」の欺瞞を元博報堂の営業マンが激白
  • 「放送大学大学院」 イメージ以上に、教員も学生もハイレベル

    1961年生まれ。青山学院大学フランス文学科卒、放送大学大学院修了、修士(学術)。編集者・執筆者として長年資格取得のテーマを手がけ、関連の著書に「最新 資格の抜け道」、共著に「『資格の達人」「税理士試験免除マニュアル」(いずれもダイヤモンド社刊)がある。 ビジネスマンのための 大学・大学院の歩き方 いまや「大卒」はもう十分な学歴ではない時代。弁護士、教員はもちろん、「院卒」資格を求められる職場も出てきている。当連載では具体的に大学名を挙げつつ、新時代の学歴ビルドの方法を紹介する。 バックナンバー一覧 前回、「大卒」はもはや高卒に等しいという趣旨のことを書いた。 かなり挑発的に感じただろうか。だとしたら、そう思った方は非常にぬるま湯的な、幸せな環境にいらっしゃるのだろうと思う。絶対にリストラなど考えられない職場で潤沢な退職金を待ちながら、孫の相手を生きがいとする日を待っていればいいだろう。定

  • ”一生結婚しないかもしれない”リスクに備える!独身が考えるべき「一生のお金」(1)

    かつては結婚していることが当たり前だった30~40代結婚していない男女が急増している。未婚・既婚問わず、自分が生きていくうえでどのくらいお金がかかるのか、その準備をしておくのは大切なこと。一見、ファミリーよりお金が掛からないように見える独身だが、「パートナーに頼る」「子どもに頼る」という選択肢がない分、全てお金で解決しなければならないため、それなりにかかるのだ。「これから結婚するつもりだから大丈夫だもん」という人も多いだろうが、備えあれば憂いなし。たとえ一生独身でもお金で困らないマネープランについて、一度考えてみよう。 30、40代で未婚の男女が急増中! 総務省の国勢調査によると、2010年時点で日の男性の未婚割合は30~34歳で47.3%、35~39歳で35.6%、40~44歳で28.6%、女性では30~34歳で34.5%、35~39歳で23.1%、40~44歳で17.4%。詳しくは

    ”一生結婚しないかもしれない”リスクに備える!独身が考えるべき「一生のお金」(1)
  • 「年収400万円・独身」が”老後も逃げ切れる”マネープランとは?

    第1回では、"独身者は案外お金が貯めにくく、老後資金も高くつく場合が多い"という話を紹介した。だが、それでも教育費などの大きな出費がないという点で、独身者には資産形成を考える上でのメリットがある。しかしながら、実際にはその有利さを活かせず、定年までに十分貯蓄できない独身者も大勢いる。また「お金がなくて結婚できないんだから、マネープランを考える余裕なんてない!」という人もいるだろう。そこで第2回は、独身者向けのマネープランのイメージを、年収400万円のモデルケースで紹介していこう。 世帯年収を簡単に増やせないから独身者は辛い 一般的に「一生のマネープラン」を考える際には、社会に出てから定年するまでに経験するであろう「結婚」「出産・育児」「子どもの進学」「マイホームの購入」「老後資金の準備」などの支出にどう備えるかが中心になる。 だが独身者の場合は、結婚や子どもに関連する出費がないため、マネー

    「年収400万円・独身」が”老後も逃げ切れる”マネープランとは?
  • 大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月明らかになった真実、隠され続ける真相とは

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”

    chanbara
    chanbara 2012/11/26
    『典型的な問題点は、生存者や帰宅して助かった児童たちへの聞き取り調査のメモを「破棄した」と、調査を担当した当時の指導主事が言い続けていることだ』。そして指導主事は「市内の小学校へ校長として“昇格”」
  • スタバでMacBook Airを広げて威張る奴がどこにいる?論点の見えないノマド批判に反論する日本の“ノマド先駆者”佐々木俊尚さんに聞く【後編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

    chanbara
    chanbara 2012/08/11
    『二言目には「日本は」「日本人は」と言うけど、そういうことを言う余地は今の日本にはない』と語る人が「日本の何が問題かというと、自助努力をしなさすぎ」と言う不思議 /我々は梅田望夫氏から何を学んだんだろう
  • 最下層からの成り上がり投資術!|ザイ・オンライン

    最下層からの成り上がり投資術!の記事一覧 日経平均株価は7/31の金融政策決定会合後、短期的なリバウンドで「4万円突破」も期待できるが、「中期的には弱気」なので引き続き“守り重視”の運用がおすすめ! [2024年7月30日]現在の日経平均株価や株式市場の状況と今後の見通しについて、アナリストの藤井英敏さんが鋭く分析! 7月17日から26日まで……More “トランプ大統領”誕生で株価上昇に期待の日株は?「トランプ・トレード」の加速で注目を集める「資源採掘」「仮想通貨」「防衛」関連の小型株6銘柄を紹介 [2024年7月23日]現在の日経平均株価や株式市場の状況と今後の見通しについて、アナリストの藤井英敏さんが鋭く分析! 11月5日のアメリカ大統……More 日経平均株価の上昇トレンドが続くなか、出遅れていたグロース市場にも資金が流入!「VTuber/バイオ/生体認証・個人認証/宇宙」関連銘

  • 「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 勝間和代の対談番組に 出演したときのこと この原稿を書く数日前、勝間和代ホスト役を務める対談番組「デキビジ」に出演した。テーマは死刑制度。事前に打ち合わせはまったくなかったけれど、勝間は自分が死刑廃止論者であることを、とても率直な言い回しで僕に語った。言葉を選んだり言い淀んだりする気配はまったくない。風当たりは厳しいですよと僕は言った。 でも勝間はひるまない。僕の余計なアドバイスを聞き流しながら、なぜこの国は死刑を廃止できないのでしょうと何度も訊ねてきたけれど、うまく答えること

    「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい
    chanbara
    chanbara 2012/04/07
    「一体化」を疑わない人たち / 「命の価値が、被害者の立場や状況によって変わる。ならばその瞬間に、近代司法の大原則である罪刑法定主義が崩壊する」