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出版に関するchangko-hanのブックマーク (4)

  • 樋口毅宏と編集者の仁義なき戦い - 死んだ目でダブルピース

    もうすぐ発売される樋口毅宏の最新小説「雑司ヶ谷R.I.P.」(デビュー作「さらば雑司ヶ谷」の続編!)をめぐる、作者と編集者のやりとりがメチャクチャ面白い。 かねてより【新潮社田中ノリー、地獄の名言集】という形で、担当編集者の名言(?)を紹介していた樋口さんだったが、田中ノリー氏からの抗議のメールに激怒! なんという爆弾発言! ところで僕はもちろんコアマガジンを支持しますよ! そして樋口さんは「民宿雪国」の担当編集者に打診。しかし……。 さらに「日のセックス」の担当者にも連絡。そこでも……。 このあと山ほど面白いツイートがあるんだけど省略。誰かトゥギャッターにまとめてほしいw まもなく樋口さんの態度に変化が……。 そして田中ノリー氏の逆襲。 「土下座」を超えた「土下寝」! さらに……。 これぞ土下座の最終形態!w しかし……。 あー、面白かったw なお、発売2日前だというのに、Amazon

    樋口毅宏と編集者の仁義なき戦い - 死んだ目でダブルピース
    changko-han
    changko-han 2011/02/26
    スライディング土下座→土下逆立ちの流れフイタ
  • 図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 日文芸家協会は、図書館の貸し出し実績に応じた補償金を著者へ払う制度の導入を国に求めているが、実現していない。

  • 系図でみる近現代 第26回 講談社 野間佐和子 阿南惟幾 野間清治

  • DRMフリー!星海社WEBサイト「最前線」に高河ゆんら参加

    「『最前線』プレオープン前夜祭」には一般客約100名が参加し、会場の様子をリアルタイムでTwitterでつぶやく姿が多く見られた。ライブ感溢れるツイートは、ハッシュタグ #sai_zen_senでまとめて見ることができる。 大きなサイズで見る(全12件) 「最前線」は小説やマンガなどのコンテンツを無料で公開するWEBサイト。DRM(Digital Rights Management)の廃止を謳っており、ユーザーはサイト内の文章と画像を自由にコピー&ペーストして楽しめる。編集長の太田克史氏は「読んでいる途中に気に入った一文を、気軽に引用してTwitterでつぶやけるようにした。ユーザー間で気軽に共有して盛り上がってほしい」とアピールする。 「コミックス」のカテゴリーには小説をコミカライズした連載が多数登場。奈須きのこの人気小説「空の境界 the Garden of sinners」を天空すふ

    DRMフリー!星海社WEBサイト「最前線」に高河ゆんら参加
    changko-han
    changko-han 2010/09/15
    さすが俺たちの太田さんだぜ…!業界の常識を破る発想に期待!
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