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こころに関するchanmのブックマーク (1)

  • 死ぬ間際の遠藤周作の心 - finalventの日記

    マルコ青年⇒明日また生きるぞ - 死ぬ間際の遠藤周作の心をガチで読んだよ まあ、そうかもしれない。 ただ、もっとテレーズと罪の問題だったかと私は思う。実際には脳に病理がなかったかとも思うけどよく知らない。 「わたしが・棄てた・女」については。 ⇒極東ブログ: 遠藤周作「沈黙」の自筆草稿発見に想う 名前だけリンク付きで言及した。 あまり語りたくない。 が、率直に言うと、この作品は完全に大衆作であり、文学的には失敗していると私は見る。ミツ(言うまでもなく罪)が主人公を結果的に救済している点だ。お涙頂戴風だが、この文学が描くべきは、ミツによって主人公の罪が救済されないことだった。しかしこの作品では結果的に救済を志向してしまった。 このあたりの読みについては(駄作でしょあれ的)、ヌーンさんとかユキさんとかは言うまでもなく普通の文学的な感性として持っていると思う、という以前に、キモくて読まないだろう

    死ぬ間際の遠藤周作の心 - finalventの日記
    chanm
    chanm 2007/02/03
    "普通は文学的な感性はメタな感性と同居しない。"
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