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論理に関するchanmのブックマーク (7)

  • ありがちなロリコンの10の勘違い

    1.ロリコンと性犯罪者を混同している 「なんで幼女を襲うようなやつを擁護するの?」 2.強力効果論を信じている 「エロのせいで犯罪が増える」「エロ漫画ゲームのせいで現実と妄想の区別がつかなくなる」 3.ロリコンは危険だと思い込んでいる 「ロリコンはすぐ犯罪犯すから危険なんだろ」 4.資料・統計よりも自分の直感が上 「でもポルノがあるおかげで犯罪も抑えられているとは言い切れないだろ。やっぱり、 ロリコンやそれらの対象となりえるものを減らすためにも規制した方が良い」 5.悪魔の証明を要求する 「だったら、ロリコンが危険じゃないという証拠を出してみろよ」 6.反論を拒絶する 「なんで必死に正当化してるの? いくら反論しても世間はお前らのこと受け入れてくれないよ」 7.相手の意見を歪曲する 「他に犯罪があるからって、強姦が正当化されるわけないだろ」 8.仮定の話を持ち出す 「万一足を踏み外した

    ありがちなロリコンの10の勘違い
  • レイプされた女子の日記。 - 2005-12-02

    訂正があった部分は重複を防ぐためこちらで一部修正しました。 修正前のコメントを読みたい方は11月22日の日記へどうぞ。 前のコメントで返事があったら更新するって.jさんに約束したんですが、 タイミングを完全に見失いました。ごめんなさい。 でも、あのコメントを全部読み終えてさて何を書きたいかなと思ったときに、 それをそのまま日記部分に書き留めて置きたいと思いました。 reskさんのコメントを読み終えて、 「理不尽と不条理がそこにある、で。どうする?」という言葉を思い出しました。 何かので読んだと思うのですけれど、それを思い出せません。 何かののあとがきだったと思うんですけれど。 コメントの口火を切ってくれたひろさんへ。 私は未だにあの記事の正確な意味がわかりません。 被害者の三分の一が自分が悪いと思っているのか、 それとも世間の三分の一が「自分が悪いんだろうが」と思っているのか。 どちら

    レイプされた女子の日記。 - 2005-12-02
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - ACIMという不思議なテキストについて

    A Course in Miracles ここ数ヶ月、ACIM(A Course In Miracle)というこのを少しづつ読んでいます。 非常に不思議ななので、是非このブログで紹介したいと思っていたのですが、いわゆるスピリチャル系ということもあって、どう紹介したらいいのか悩んでいるうちに、こんな架空の対話を思いつきました。 エハラ: 「あなたのパソコンはウィルスに感染していますよ」 オオツキ: 「ええっ、それは大変だ。そのウィルスはどこにあるんですか?」 エハラ: 「ブートセクターです」 オオツキ: 「なんですかそれは?聞いたことがないな。とにかくそのウィルスのあるディレクトリを教えてください。\windows\system32ですか?それとも\Program filesの下ですか?」 エハラ: 「ブートセクターはディレクトリで示すことはできません」 オオツキ: 「それはどういうこと

    chanm
    chanm 2007/08/16
    そういや苫米地さんの『スピリチュアリズム』読んだけど、江原さんは自分探し君で全部幻想だって言ってたな。ちょっと論法が雑&恣意的でつまんなかったけど。こういうのどっちがよりメタなのか考えるのが楽しい。
  • 「愛己心」な人々 (内田樹の研究室)

    引越の片付けは止めて、一日原稿書き。 『論座』の「愛国心論」6000字。 家が変わり、パソコンの位置も変わり、なんとなくキータッチも変わり(コーヒーのしみを拭き取ったせいかもしれない)、いつものようにすらすら書き始められない。しばらく「助走」を重ねる。 夕方近くにようやく浮力を得てテイクオフする。 物を書くときは、この「テイクオフ」までの助走距離がとれるかどうかが質的な分かれ目となる。 「いますぐ書け」といわれれば、そこそこの字数のものは書けるが、「浮力」が得られないで書いたものは、すでに書いたことの焼き直しにしかならない。 そういうものを書いて送稿してしまうと、深い徒労感に襲われる。 わずかでも浮力を得て書かれたものにはたとえ一行であれ、「生まれて初めて思いついたこと」が書かれている。 その一行を手がかりにして一冊のが生まれることもある。 愛国心についてはこれまでなんどか書いた。 当然

    chanm
    chanm 2007/08/16
    ”「私の言うことが真理であることはもとより証明の要もないが、真理であることをぜひ証明したいというのなら、それはあなたの仕事である」まことに合理的な論争術である。”w
  • 愛国について語るのはもうやめませんか (内田樹の研究室)

    教育関連三法が今日参院を通過する予定だそうである。 安倍首相は昨日の参院文教科学委員会の総括質疑でこう答えた。 「地域を愛する心、国を愛する心を子どもたちに教えていかなければ、日はいつか滅びてしまうのではないか。今こそ教育の再生が必須だ。」 私は子どもが郷土や国家にたいして愛着を持つことは国民国家にとって死活的に重要であるということについて首相に異存はない。 しかし、「愛国心」というのはできるだけ公的な場面で口にすべきことではない言葉のように思う。 法律文言に記すというようなことはもっともしてはならぬことである。 それは左派の諸氏がいうように、愛国教育が軍国主義の再来を呼び寄せるからではない。 愛国心教育は構造的に人々の愛国心を毀損するからである。 私は愛国者であり、たぶん安倍首相と同じくらいに(あるいはそれ以上に)この国の未来とこの国の人々について憂慮している。 日人はもっと日の国

    chanm
    chanm 2007/06/20
    主義や心持は目指したら終わり。大人たちが朗らかに国を愛してたらそれでいいよな。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
    chanm
    chanm 2007/02/04
    "さいごに、ゲーデルの不完全性定理が「理論の終わり」ではなく、「新しい理論の始まり」になったこともつけくわえておきたい。(以下略) "
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    chanm
    chanm 2006/11/13
    2chの詭弁の特徴ガイドラインおもしろい。”ありえない解決策を図る””知能障害を起こす”それ詭弁じゃなくて力業w
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