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倫理学に関するchanmのブックマーク (1)

  • 生命が「考える」命の値段 : 404 Blog Not Found

    2006年11月06日14:00 カテゴリValue 2.0 生命が「考える」命の値段 結局この問題でなぜ我々が苦しむかと言えば、現代人の考える命の値段と、生命の「考える」命の値段が違うから、ということになるのかも知れない。 partygirlの日記 - さくらちゃんと、途上国の子供の命の値段 では具体的にどうすればいいんだろう?生命が「考える」命の値段というのは、生命全体としての生存力(survivability)ということだ。個体の生死は問題にすらならない。ここでは「誰かが生き残る」ことが至上命題だ。「誰が」というのは問題ではない。 以前にも書いたが、同じ脊椎動物でも魚類はこの点において「優等生」だ。進化したものほど卵の数は多い。マグロなんて億のオーダーだ。しかも最初の「淘汰」は天敵ではなく共い。彼らがあずみを見たら、「え、共いは一回でいいの?」とか「あずみが生き残ったから爺の勝ち

    生命が「考える」命の値段 : 404 Blog Not Found
    chanm
    chanm 2006/11/07
    こういう価値感の話って一般化してもしょうがないけど、人間は他人の命に10円かけなかったり1億かけたりして、全員を平等には生かさないという方法で共食いしてるんだろうなあ。・・生命だもの。
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