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考え方に関するchaponeのブックマーク (19)

  • 成功者だけが知る「8つの秘密」のすべてが約3分でわかるムービー

    「どんな人が成功するのでしょうか?頭が良い人でしょうか。それとも、運が良い人でしょうか。実は、どちらでもないのです。アナリスト リチャードは何年にも及んだインタビューを、成功の秘密と題した見事な3分間スライドに仕上げています」ということで、「成功者だけが知る、8つの秘密!」 と題されたプレゼンテーションが実に秀逸で分かりやすく出来ており、既に200万回以上再生されています。 リチャード・セント・ジョン「成功者だけが知る、8つの秘密!」 | Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/ja/richard_st_john_s_8_secrets_of_success.html 学生にした2時間のプレゼンをここでは3分間で話します。TEDに来る時の飛行機でのこと、7年前でした。 隣は高校生、10代だったかな。彼女は貧乏な家の生まれで 「何かで成

    成功者だけが知る「8つの秘密」のすべてが約3分でわかるムービー
    chapone
    chapone 2012/01/22
    成功者だけが知る、8つの秘密!参考になります。
  • MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:8分] 日人として初めて米マサチューセッツ工科大学ーMITのメディアラボの所長に就任した伊藤穣一氏が1月17日、東京・汐留の電通ホールの開催された「MIT Media Lab @Tokyo 2012」で講演した。 日で一般から広くゲストを集めたイベントは今回が初。イベントのテーマは「The Power of Open, Scaling the Eco System」。MITメディアラボ創設者のニコラス・ネグロポンテ氏を初め、多くの研究者や日からのスポンサー(メンバーと呼ぶ)が会場に集まりセミナー等を実施した。それではオープニングの挨拶として講演された内容をお伝えしよう。 “インターネット前”と“インターネット後” MIT Media Lab 所長・伊藤穣一 ありがとうニコラス。ニコラスの話にも出てきましたけれど、メディアラボというのは25年以上前に創業されて、そこで皆さん

    MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)
    chapone
    chapone 2012/01/20
    「自分が想像した以外の使われ方を喜ぶ」想像以外になってからの切り返しが重要なんだろう
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

    これまでの僕には、外国語を話す外国の人とでも 仲間になれるんだという意識や 仕事の相手として 日人と同じように付き合っていけるという発想が 正直いって、薄かったんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。
    chapone
    chapone 2012/01/20
    求めてた内容
  • やってみた)ストレスなく毎日を送るための仕事術 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年08月18日 02:17 カテゴリ人と組織 やってみた)ストレスなく毎日を送るための仕事術 Posted by fukuidayo Tweet ここ最近、何をしていたかというと、今更ながら「仕事術」系のを読みまくっていた。 今更「仕事術かよ‥」と思われるかも知れないのだけれど、これは結構重要なことで、職場や仕事内容が変化するたびに、自分の仕事のやり方を棚卸しし、最もストレスのないやり方を見出さなければならないと、僕なんかは思う。 仕事術や時間管理のやり方が定着しない理由は明白で、「自分の仕事にあっていないから」「書かれたことをそのまま実践してみるから」だ。 仕事のやり方が千差万別で、自分が持つ個性も他人と同じ。ということはないのだから、自分なりのやり方を見つけなければきっとダメに違いない。 さて、何かの参考になるかもしれないし、僕自身が仕事のやり方を振り返るときに、参考にもなる

    chapone
    chapone 2012/01/18
    この仕事術はなかなか参考になります。
  • 取材の前に読むべき資料。

    先日、ある方から取材について質問を受けました。 単刀直入に、どうすりゃうまく取材できるのか、と。 たしかに「どう取材するか?」はわかりにくいものです。 ライターにとって、 文章の上達はさほど難しいテーマではありません。 ダメな文章を書けば、それを指摘してくれる編集者もいますし、 先輩や上司もいるでしょう。 そしてなにより、世の中にはたくさんの「文章のお手」があります。 学ぶ意欲さえあれば、文章なんていくらでも上達します。 ところが取材にはお手がいません。 新人時代に先輩の取材に同行することはあるかもしれませんが、 ほどなく1人で取材することになるでしょう。 このとき、仮にダメダメな取材をしてしまったとしても、 それを細かく指摘し、指導してくれる人はどこにもいないのです。 なぜなら、 取材は「現場」にしか存在しない一陣の風であり、 その取材がどれほどダメダメだったかを知る証人は インタビ

    chapone
    chapone 2012/01/18
    取材について。営業でも参考になると思う。
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
    chapone
    chapone 2012/01/17
    大企業と中小企業で働くことについて
  • グループダイナミクスは信用しない | シストラットコーポレーション

    「グループダイナミクスは信用しない」 シストラットの定性調査の基です 「グループダイナミクス」はなぜ日では通用しないのでしょうか 現在の日のグループインタビューを支配する思想は「グループダイナミクス」と呼ばれる考え方です。 これは、1つの同種のグループを集めた場合、自発的に対象者が発言すると自然と1つの結論にまとまる、というアメリカのグループインタビューの基思想に乗っ取っています。 その結果、何が起きるのか。 たった1人の「うるさい」対象者がずっとしゃべり続け、結局2時間の制限時間が終わってしまう。司会者はその間、制止することもなく、他の人に発言を求めることなく、ただ「次のテーマ」を提示するだけです。 グループダイナミクス信奉者はこれでよし、とします。 当でしょうか? せっかく1つのグループ6人分のリクルート費用、会場費、お茶代、謝礼を用意したのに、1対1でのインタビューと変わら

    chapone
    chapone 2012/01/16
    グループダイナミクスはなぜ日本で通用しないのか?について
  • 紙とペンだけでできる!効率的に目標を達成するための5ステップ目達術

    あなたは、目標がなかなか達成できないと悩んでいませんか?または、明確な目標がないことに苦しんでいる方もいるかもしれませんよね。なので、今日は、目標を見つける方法と、それを達成する方法をお話します。 目標と言うと、何だか大げさなように聞こえますが、実は、人間はコレがないと生きて行けません。 例えば、のどが渇いていたら、冷蔵庫を開けて水を飲みますよね。それは、のどを潤すという目標があるからやっていることなんです。ただ、それがあまりにも当たり前の行為だから、目標だと感じていないだけ。 つまり、あなたが人生の中で達成したい目標とそれを達成するまでの行為を、「水を飲むこと」と同じぐらいに当たり前のものにすれば良いんですね。「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、紙とペンがあれば、かなりそれに近づくことができます。 それでは、今から、そのやり方をお話します。 まずは自分がやりたいことを書き

    紙とペンだけでできる!効率的に目標を達成するための5ステップ目達術
  • 今年のキーワードは「見限る」 - Chikirinの日記

    年末に取材を受けたプレジデント誌 2012年 1/2号 で「今年のキーワード」を教えてくださいと言われ、ちきりんは「見限る」と答えました。 昨年来、多くの人がいろんなものを“見限り始めた”と感じたからです。 日人は世界で稀なほど“お上”や“権威あるメディア”への信頼度が高い国民ですが、昨年起こった福島の原発事故を経て、いよいよそれらを「見限った」人も多いでしょう。 将来、他の原発で何か起こった時、政府やNHKが「爆発はしません!」「メルトダウンなんてありえません!」、「直ちに健康に影響はありません!」と連呼しても、それを素直に信じる人は相当少なくなりそうです。 原発事故は、霞ヶ関、永田町、そして経団連を含めた既存の政治体制、日の権力当事者に対する不信感も大きく増幅させました。 それにしても、原発事故が起こった時、リーダーシップの“リの字”も見せなかった監督官庁、経済産業省にはあきれまし

    chapone
    chapone 2012/01/15
    いろいろ見限りたい
  • 主体性を巡るあれこれ雑考。|ブログ|人材育成の取り組み|パラシュートグループWebサイト

    そこでも話題に挙がったことですが、企業の採用や育成に関していつも「主体性」という資質がキーワードになります。

    chapone
    chapone 2012/01/14
    主体性について。最後の悩むのではなく、考えるということが重要という部分に共感。
  • 困難な時代? いいえ、新しい時代です。 - デマこい!

    ジュラ紀の恐竜たちが言いました。 「君たちの時代は寒くて大変だね」 氷河期のマンモスが答えます。 「あなたたちの時代は暑くて大変でしたね」 50歳〜60歳くらいのオジサマたちに言わせると、私たちがこれから生きる時代は「困難な時代」なのだという。 たしかに戦争の恐怖は遠いものになったが、いまの平和は一時的なものかも知れない。世界経済は爆弾を抱えた状態だ。自然災害に襲われる可能性だってある。グローバル化により多様な価値観が流入し、幸せになるための道筋が――つまり「物語」が見えなくなった。将来は不透明なのに、どういう生き方をすべきかの指針がない。「いい学校を出ていい会社に入る」だとか、「ノマドな人材になって国際的に活躍する」だとか、今までの「物語」が通用しなくなった。そういう物語が多くの人にとって実現不可能だということに、私たちは気がついた。 未来が見えないのに、頼るべき羅針盤がない。だから不安

    困難な時代? いいえ、新しい時代です。 - デマこい!
    chapone
    chapone 2012/01/13
    今は困難とチャンスが半分半分
  • 美人の恋愛コラムニストを前に、ついついしゃべりすぎてしまいました(by岡田斗司夫) - FREEexなう。

    角川春樹事務所『美人百花』2011年12月号、「カルチャーコンシェルジュ」インタビュー・ノーカット版の掲載です。(聞き取れないところは?になっています) 芳麗 人生の法則であったりとか、スマートノートとか、もちろんレコーディングダイエットもそうなんですけど、私自身もそうですが、女性のものの考え方とかって論理的じゃなかったりとか、自分をあまり分からずに悩みをジャグリングするような・・・まさに書いてらしたようにするようなところがあるので。 岡田 はい、ジャグリングですよね。 芳麗 そういう悩みを解決すべき書みたいなものは、もちろんこういう仕事もしてるし好きだから読んではいたんです。でも、この中で言うと私は圧倒的に理想型だったんです。やっぱりうまく使いきれないというか、もっとモヤモヤが大きすぎて。構成したりするときは使うけど、自分の人生にはうまく使えない。でも、岡田さんのを読んでるとすごい・・

    chapone
    chapone 2012/01/05
    岡田さんの考え方ってだいたい面白い
  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
    chapone
    chapone 2012/01/05
    いろんな考え方があると思うが、全体像を見る訓練は必要だと思う
  • パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan

    世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。 「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。 例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探してべられるものが無いか、新たにべ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常を、どう100人に分配す

    パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan
    chapone
    chapone 2011/12/25
    パイを増やす人と分ける人。ぼーっとしてると分けることを考えてしまうので、意識して増やす方にまわりたい。
  • http://e0166nt.com/blog-entry-963.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-963.html
    chapone
    chapone 2011/12/12
    よくまとまってるな。参考にしよう。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The fashion industry has a huge problem: Despite many returned items being unworn or undamaged, a lot, if not the majority, end up in the trash. An estimated 9.5 billion…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • とにかく行動、ダメなら修正 ― ハウステンボス“超速”黒字化のワケ|PHP Biz Online

    とにかく行動、ダメなら修正 ― ハウステンボス“超速”黒字化のワケ Tweet 澤田秀雄 (ハウステンボス社長、エイチ・アイ・エス会長) ― 売上2割増については、どのような取り組みをされましたか。 去年の4月に経営を引き継ぎましたから、まず最初の集客期は5月のゴールデンウィークになります。とにかく時間がないので、いろいろなことをやりました。先ほどお話ししたフリーゾーン開設のほか、入場料の値下げ、ミュージカルや体験型宝探しなどのイベント、佐世保グルメストリートなどの特色あるフードゾーン、マーチングバンドフェスタやパレードなどの企画によって、入場者数が前年比2割増になりました。 あと、季節ごとに来てくださるお客様の層が異なります。そこで、季節に合わせたイベントを行うことで顧客の明確化を図りました。たとえば、夏休みは子ども連れの家族や若者が多いので、人気漫画「ONE PIECE」を主題にし

    chapone
    chapone 2011/12/09
    『とにかく行動、ダメなら修正』そうだと思う。結構難しい。
  • Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ

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    Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    chapone
    chapone 2011/09/09
    奥山さんの講演記事。内容がすごすぎるから要約しません!w
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