デジタル空間の情報との向き合い方を調べるため、読売新聞が日米韓3か国を対象にアンケート調査を実施した結果、米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多く、ネットの仕組みに関する知識も乏しいことがわかった。日本人が偽情報にだまされやすい傾向にある実態が浮かんだ。 【図】一目でわかる…チャットGPTの仕組み
指南役 @cynanyc 一応、メディアプランナーやってる指南役です。 本、雑誌、テレビ、映画、広告、IT、ホイチョイ……などなど色々な仕事に顔を突っ込んでいます。 とは言え、いたってフツーな人間です。座右の銘は「あしたの普通」。 指南役 @cynanyc マクロで見れば、日本は間違いなく好景気なんだけど、アンケートを取ると8割が日本は不況と答える。でもボーナスは過去最高だし、新入社員の初任給も過去最高。非正規雇用の賃金も正規を上回る上昇率。失業率は先進国でダントツ低く、過去最低を更新。それでも日本人は日本は不況と答える… twitter.com/yoichitakita/s… 2023-12-29 15:26:51
7月29日、4年ぶりの隅田川花火大会が行われ、103万人が参加した。すると途端に元気になるのがコロナ騒動を終わらせたくない人々である。 【写真】「過剰アナウンス大国」日本の病理…自分の頭で考えて判断を下せない幼稚な国 82万人が訪れた京都の祇園祭宵々山(7月14~16日)の時もそうだったが、「マスクをつけてない人が多い! メガクラスターが発生するじゃないか!」とツイッターで人の楽しみに難癖をつける。そして毎度「2週間後は地獄になる!」と煽り、ならなかったら次のターゲットを探す。 7月24日~30日の1医療機関あたりの陽性者数は全国平均が15.91人。京都は16.54人。もっとも多いのは佐賀県で31.79人となっている。佐賀で京都の祇園祭宵々山レベルの祭なんてこの時期にやっていない。 そして、8月7日~8月13日の全国平均は14.16人になった。祭あっても減ってるじゃねーかよ。 もう世の流れ
問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 11 日に逝去され、 死因が自殺である可能性があるとの報道・放 送が行われていることを踏まえて、本日午前中に、 『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道 をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました。 しかしながら、一部のメディアにおいて、 『自殺報道ガイドライン』に反する、以下のような報 道 ・ 放送が行われているため、 あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です。 以下のような放送・報道は、自殺リ
回答 (5件中の1件目) アベ政治をゆるさないという看板をもったおじさんの横に昭恵さんがいるやつですね。しかも昭恵さんもその写真をアップしていて、わけがわかりません。 まあ、画像はいいですね、有名なので。
『共感という病』(永井陽右/かんき出版) 思いやりや人と人のつながりを生むものとして尊重される「共感」。ただ、この共感という言葉にちょっと気をつけたほうがいいと、我々は薄々気付き始めているのではないだろうか。災害のたびに引っ張り出され、その美しい響きがいろいろなことをチャラにする「絆」という言葉。不倫やいじめを知った第三者から加害者に向けられる異様なバッシング。弱者が頑張る姿にみんなで涙する、「感動ポルノ」と揶揄されるコンテンツ。何かが歪んでいると感じるこれらの事柄の背景には必ず、誰かの誰かに対する共感があるからだ。 共感をめぐるこの違和感の正体に迫るのが、紛争解決活動家の永井陽右氏による著書『共感という病』(かんき出版)だ。著者は、NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事で、ソマリアなどの紛争地における元テロリストの社会復帰支援や、テロ組織との交渉・投降の促進に従事している人物。
マスコミ、特にテレビはこの1年余り、新型コロナのことを伝えるのに終始している。まるで他の難題はどこかに霧消したかのようだ。 【写真2枚】この記事の写真を見る しかし、国の直面している問題は、新型コロナだけではないことを忘れてはならないだろう。また、コロナについてもワイドショー的な観点のみで考えていても、打開策は見えないのではないか。 石破茂の「異論正論」、第8回目では、今私たちが冷静に考えるべきことについて語ってもらった。 *** 昨年、安倍晋三前総理は、辞任する直前に新型コロナの指定感染症の分類の見直しをする方針を述べていました。現状、5段階のうち2番目に危険とされる2類相当になっているが、死亡率などから考えると5類にしていいのではないか、ということです。 私はこの方針変更はとても意味があると考えていました。それだけでも、かなり現場の負担が軽減される、ということを選挙区の病院などから聞い
松本の娘がコメント「父親のことを、私は今も昔も父親とは思えません」 1: それでも動く名無し 2024/01/13(土) 09:35:18.86 ID:pG9EHOYzd 父親である麻原について 「父親のことを、私は今も昔も父親とは思えません。私が生まれた時、父は既に教祖であり、『グル』 […] 2024-01-13 【悲報】寿司屋で炎上港区女子、諸々バレる 1: それでも動く名無し 2024/01/21(日) 21:20:14.70 ID:JtTkvtvQ0 https://i.imgur.com/U1sIGHL.jpeg 話を盛ったことを自白 https://i.imgu […] 2024-01-21 【痴漢行為】山手線の電車内で寝ている女性の胸を揉む男 1: ■忍【LV33,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 24/01/08(月) 13:00:25 ID:???
新型コロナウイルスの感染力が強い英国型変異株が広がる大阪など関西圏で、子供にも感染が広がり始めている。子供は大人に比べて感染しにくいとされてきたが、最近は保育園などでのクラスター(感染者集団)の発生も相次いでおり、専門家は「コロナをめぐる小児科医療の正念場は、これからかもしれない」と警戒感を強めている。(地主明世) 【表でみる】子供のストレスサインの例 「大型連休中は人と接触する活動を控え、対策の徹底をお願いしたい」。吉村洋文知事は3日、府庁で記者団にこう述べ、感染予防の徹底を訴えた。 大阪府の担当者は最近の傾向として、「児童施設関連のクラスターが増えている印象はある」と語る。府内では3月以降の「第4波」で感染者が急増。厚生労働省に新型コロナ感染症対策を助言する専門家組織は4月末、関西圏での変異株の割合が8割程度となり「置き換わったと推定される」との見解をまとめた。 こうした変化に合わせ、
そもそも「ウイルス」とは何者でしょうか。私たちはどのように“コロナ時代”を生きていくべきなのでしょうか。生物学者の福岡伸一さんが2月28日、朝日新聞社主催の「ReライフFESTIVAL@home」(一部を除き見逃し配信あり)に登場します。生命(いのち)の不思議さや面白さを分かりやすく伝えてきた「福岡ハカセ」のオンライン講演会を、もっと楽しむための三つのキーワードをご紹介します。 「動的平衡」という概念 「生命とは何か」を考えるキーワードとして、福岡さんは「動的平衡(どうてきへいこう)」という概念を提唱している。絶え間なく少しずつ入れ替わりながら、しかし全体としては統一を保っている――という生命観だ。「私たちは現代科学の『機械論的な生命観』にどっぷりとつかっているが、それは生命の本質ではないのではないか」という問題意識から、思索を重ねてたどり着いたのが「動的平衡」だったという。 「変わらない
新型コロナウイルス感染拡大の影響でコミュニケーションの「オンライン化」が進む中、視覚と聴覚の両方に障害がある「盲ろう者」は現状をどのように捉えているのだろうか。盲ろう者として世界で初めて大学教授となった東京大先端科学技術研究センターの福島智(さとし)教授(バリアフリー研究)に話を聞いた。【遠藤大志】 ――コロナ禍以降、生活はどのように変わりましたか。 ◆大学の授業や会議がほぼリモートになり、他者との関係が変化した。学生との距離も広がった。精神的にはうつ方向に圧力がかかっている。マスクをすることも肉体的に負担になっている。盲ろう者が持っているのは味覚、嗅覚、触覚の三つ。街を歩いていても木々や風の香り、飲食店から漂ってくるにおいが感じられない。口の周りの皮膚感覚がなくなり、空気の感触も分からない。私は盲ろう者なのに、そのうえさらに感覚が制限されている状態だ。 …
「スッピンだから」「吹き出物を隠すため」「口臭が気になるから」…そんな何気ない理由でマスクを耳に引っかけたことのある人は少なくないはず。だけど、頼りすぎると依存して、思わぬ「落とし穴」にはまることに──。 寒風吹きすさび、目下インフルエンザが大流行中。街でも電車でも、学校でもオフィスでも、屋内外を問わず目に付くのはマスク姿ばかり。15年前にはそんな光景はなかったはずだが…。『[だてマスク]依存症』(扶桑社新書)の著者の菊本裕三さんが指摘する。 「それまで家庭用マスクはガーゼでしたが、2003年頃から不織布が使われ、性能も使い勝手も飛躍的にアップ。新型インフルエンザが大流行した2009年にはドラッグストアの店頭からマスクが消えるほど、爆発的に普及しました。それ以降、感染予防という本来の目的ではなく、『だてマスク』として使われるケースも多くなりました。中高生の若者だけでなく、社会人や年配者にも
(CNN) 世界的に感染が拡大する新型コロナウイルスについて、プラスチックやステンレス鋼の表面で最長で3日間生きられることを示す分析結果が出た。研究者らが米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)の編集者にあてた書簡の中で明らかにした。 さらにこのウイルスは、霧のように空気中を漂う「エアロゾル」という状態でも3時間生存できるという。 米国立衛生研究所が出資したこの研究は先週ネット上に投稿されていたが、より詳細な内容が上記の書簡を通じて17日に公表された。 それによると、今回の新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルスのSARS―CoV―2の安定性を調べたところ、検査を行った実験環境下においてはSARS―CoV―1との類似性が認められたという。 SARS―CoV―1は、2002年に重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行を引き起こしたウイルス。 検査の結果から、研究
(IASR Vol. 41 p117-118: 2020年7月号) はじめに 国内における新型コロナウイルス感染症の退院, 宿泊療養および自宅療養の解除基準が, 従前の核酸増幅法の検査による陰性化確認から発症後経過時間と症状軽快後経過時間を要件とする, いわゆるtest-based strategyからsymptom-based strategyに変更された。患者のウイルス量, 発症後経過時間と感染性に関する知見の集積を受け変更となったが, 我々は患者探知時の患者病日とreal time RT-PCR検査(PCR検査)におけるthreshold cycle(Ct)値に高い相関があることを確認した。 患者探知時の患者病日とPCR検査におけるCt値の相関 衛生研究所もしくは県保健所が実施したPCR検査で新規に陽性と判定され, 発症日, 検体採取日および上気道検体のCt値データがそろう患者408
2021年の年明け、緊急事態宣言が発令された。20年末から続く新型コロナウイルスの感染者増加を受けたものだ。そんな中、現在期待されているのが新型コロナウイルスのワクチンだ。 20年11月、開発中のワクチンの有効性90%以上というニュースが続けて報道された。そして12月2日、イギリス政府はファイザーのワクチンを承認した。 日本で接種される予定のファイザーを含めた海外製薬会社3社のワクチンは、全て90%を超える有効率が臨床試験で確認されている。国内では2月にも接種が始まると報じられているが、さまざまな情報が錯綜(さくそう)している。 ワクチン接種は医療従事者や高齢者から始まることになっているが、執筆時点では国内でワクチンはまだ承認されていない(ファイザーのワクチンは20年12月8日に申請)。先日は6月までに調達予定だったファイザーのワクチンが「年内に調達」と期間が先延ばしになったとも報じられて
石破 茂です。 自民党、公明党の衆院議員4人が午後8時以降も銀座のクラブを「訪問」していた問題で、公明党議員は議員辞職、自民党の3議員は自民党離党ということになりました。 後輩議員を庇うためであったとしても(それ自体は「兄貴分としての思い遣り」や「男気の発露」なのでしょうが)、国民に対して「一人で行っていた」との虚偽の説明をしてしまったことは、我々としても率直にお詫びしなければなりません。また、国会運営を切り回す国会対策委員会は体育会的・同志的な繋がりが強く、若手の側に「先輩議員との付き合いを疎かには出来ない」という思いがあったことは想像に難くありませんが、それは内輪の理屈であって何を言っても言い訳にしか聞こえないことをよく承知しております。 我々は国民に辛くて苦しいお願いをしている立場として、自らを律していかねばならない、ということです。私自身のことも含め、主権者である国民に対する怖れの
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