たとえば55歳の女性は、30年前には25歳だった。 これは引き算である。55-30=25という論理の話である。しかし僕は、論理の話をするつもりはない。55歳の女性が30年前、今は亡き夫が自分にプロポーズしたときのことを回想している。そういう話をしようと思っている。 「夫はフレンチのシェフをしていました。コロナにかかると味覚障害になると聞いて、「味が分からなくなっては料理人として一大事」だと思っていました。ワクチンの接種券が届いたとき、すぐに予約してワクチンを打ちました。そして、その2日後に亡くなりました。 https://note.com/nakamuraclinic/n/nd1d17eb8db72 最近30年前のことをよく思い出すんです。あの人が私にプロポーズしてくれたときのことを。とてもうれしかった。でも同時に、怖かった。一緒になって、私のことをいろいろ知るにつれて、嫌われてしまうんじ
医療詐欺っていうのは日常的に行われていることなんですよ。全く無意味で効果の証明のないマスクと違って、HPVワクチンは多少の効果がある可能性はある。そこを否定しませんが、たとえば石井医師の指摘のようにこんなことはおかしいわけなんです… https://t.co/Pe6clXsHIh
マスク生活が長期に及び、その弊害が指摘され始めている。昨年8月、米ブラウン大学が、幼児期の知能、コミュニケーション能力など認知機能の発達を分析。その結果、新型コロナのパンデミック以前(2011〜2019年)に生まれた3か月〜3才の乳幼児の認知機能のテストの平均スコアを100とすると、パンデミック中(2020、2021年)に生まれた乳幼児の平均スコアは78だった。なんと、その成績は約20%も低下していたのだ。 「マスクは、子供の脳から酸素を奪います」。そう主張したのはドイツの神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師だ。彼女は子供がマスクの着用を続けると慢性的な酸欠状態になるとして、2020年に公開した動画で次のように警鐘を鳴らした。 「酸欠の一時的な警告症状として頭痛や眠気、めまい、集中力の低下などが起こります。しかし、慢性的に酸素が少ない状態が続けば、人体はそれに慣れていくので、頭痛
これまでのところ、欧米そして日本でも人口の半分以上が2度の接種を終えた新型コロナウィルスのワクチン。 接種開始から半年以上が経った時点で、いつの間にか、ワクチンの目的が2020年の開発当初に考えられていたような「コロナ感染を防ぐ」や「集団免疫を獲得する」から、「コロナ感染の重症化」を防ぐ、へと目的が変わってきています。 その原因とされているのが、インドでの感染爆発をきっかけに、国際的な航空便の激減しているにもかかわらず世界中に広まったと言われる感染力の強い「デルタ変異株」のまん延。 各国に先立ってワクチン接種が進み、国民の60%以上が接種を終えたワクチン先進国と言えるイスラエルでは、時間の経過と共にワクチンの効果が低下するというデータを元に、7月末には高齢者を対象に3度目の「ブースター接種」が開始されています。 それにも関わらず、デルタ株による感染増加は止まらず、イスラエル政府のコロナ対策
コロナ騒動が開始して3年目に入った。一体いつまでこの「カンセンタイサクノ テッテイヲ オネガイシマス」をやり続けるのだろうか。欧米各国が規制を撤廃し、アフリカや中東諸国はそもそもコロナを気にしていない状況で、日本はまったく終わらせるつもりがないようである。 新宿駅周辺で通勤する人たちなぜそんな状況なのかといえば、各所で「無駄な仕事をし続けている人」がいるからだろう。上司や客の目が気になり、マスク着用の徹底は当然のことながら、【1】感染対策の徹底 【2】新しい感染対策の考案――。この2つを「大事な仕事」だと思い込んでいる人々が、ほぼすべての組織に存在するため、日本でコロナ対策は終わらない。 今回は、「バカバカしい」と思っていても断れない人に対する提言である。バカバカしい仕事はしなくていいのである。 それは「仕事をしたフリ」ではないか?たとえば私は、4年間広告会社に勤めていたが、展示会等のイベ
<良い報道には現地の取材だけでなく解説や分析も必要だが、「タレント」の能力を超えた問題についての発言が「報道」と受け取られる危険性を認識すべきだ> ニュース番組でもない、娯楽番組でもない、ハイブリッドな日本のテレビのワイドショーを初めて見たときにはとてもびっくりした。なぜなら、多くのレギュラー出演者(タレントや弁護士、大学の教授など)はどんなニュースであっても、どんなテーマであっても迷いなくしゃべる。 表現の自由は大事だから、誰が何についても、自分の意見が言える環境を確保するのは重要なことだ。ただワイドショーに出演するタレントなどは自分の意見を述べることだけでなく、どこかの状況を説明したり何らかの事件の原因について仮説を立てたりすること、つまりほぼ事実として説明する役割を担っている。 話すのがうまく影響力のある人が説明すると、その内容を信じてしまう視聴者がいる。テレビ以外の媒体であまり情報
ワクチンを打つと、自分の遺伝子に影響が出てしまうのか? とっても気になるところです。 これまで、その可能性もあることから、可能性があることは警告しなければならないと思ってブログに書いてきました。 そして今回、本間真二郎先生(NIHで働いたり、ウイルス、ワクチンの研究もされていた先生)と、崎谷博征先生が、Facebookで、 「コロナワクチン内のmRNAがヒトの肝細胞でDNAに変換される、組み込まれる」 ことを示した論文 を紹介されました。 ・本間真二郎先生 https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3221482964843367 ・崎谷博征先生 https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/4700379416741410 実際の論文は以下から(英文です)。 Intracellula
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