SEOコンサルティングを提供する株式会社LANYが、国内外の最新のSEO情報の要約をアーカイブする「NEWS SEO」というデータベースを10月18日にリリースしました。 ▼ニュースSEO https://lany.co.jp/seo/news-seo/ リリースの背景 最新のSEO情報をキャッチアップし続けることは、SEO担当者として必要不可欠です。 Googleは日々進化を続け、新しい評価要素の追加や新機能のリリースを頻繁に行うため、変化の流れについていくには最新情報をいち早くキャッチアップする必要があります。 SEOの情報はフロー型の情報(点の情報)であることが多いですが、その点の情報の要点を抑え、頭に入れておくことで、今後どのような変化が起きうるのかに対して仮説を出すことができるようになると考えています。 正解のないSEOにおいては知っている情報を増やし、自分なりの仮説を持って、日
今回は、10〜40代の男女1,356名を対象に「SNSの利用と飲食店の探し方」に関する調査を行いました。利用しているSNSから、飲食店を探す際に利用するものなど調査の結果をご覧ください! 各年代、利用しているSNSまず、利用しているSNSを聞きました。 いずれの年代でも最も多かったのは「LINE」となりました。年代別に見てみると10代は、YouTube/TikTokの利用率が他年代に比べて高く、20代は全体的に分散してSNSを利用している様子が伺えます。 30代では3割の人がFacebookを利用し、40代ではSNSの利用率が他の年代に比べて少し低いことがわかります。 全年代で飲食店検索は「スマホ」が主流次に、「飲食店や食べたいものを探すときに利用するもの」を聞きました。 1位は他と差をつけて全年代で「スマートフォン」となりました。そして「知人の口コミ/紹介」が2割程度となりました。 飲食
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> SEO施策を進めるにあたっては各種目標を設定しますが、「特定のキーワードの順位」を注視してしまう傾向はあると思います。 しかし、最終的には「Webサイトへのトラフィックがどれだけ発生したか」が重要となるため、順位のみを注視してしまうと重要な指標を見落としてしまうでしょう。そして、トラフィックの増加を狙うのであれば、クリック率というデータは欠かすことのできない情報です。 クリック率はなかなか正当なデータを算出することは難しいですが、ブライアン・ディーン氏でお馴染みのBacklinkoが500万のデータを駆使した調査を行いました。クリック率の改善案も提案されており、非常に有益な情報となっています。
「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と発言したことが話題になった。それまでSEO対策を熱心に行っていた大人たちには衝撃の事実だっただろう。Web検索を使わないで何を使っているかといえば、Instagramだという。「テキストよりもビジュアル情報が若者に刺さる」といった発言もあった。 それから数年がたち、その傾向はデータとして裏付けられている。マクロミルが18年8月に公表した消費意識やお財布事情などの調査によると、SNSの情報に影響を受けて買い物をする人が半数だという。15~24歳では「かなり影響を受ける」「まあまあ影響を受ける」と
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 「検索結果にGoogleが提供するコンテンツが増えるにつれ、自身のサイトへの流入が奪われる」といった意見はよく聞きます。 しかし、これらの意見はWebマスターやSEO担当者からの意見がほとんどであり、「実際のユーザーはどう思っているのか?」といった調査はありませんでした。 今回の記事は、実際のユーザーを対象にした調査についての記事になります。非常に興味深い、その調査結果とは? 必見です。 「検索順位0位」が常に勝者とは限らない。検索結果上の情報を選別する目の肥えたユーザーの存在が明らかになった。 検索結果のエンゲージメントについての消費者調査が、Path Interactive社によって行われた
ヤフー(株)がこのほど発表した「ヤフオク!」の2018年「検索急上昇ランキング」(集計期間:18年1月1日~10月31日)で、総合部門の第1位は「iPhone8」、人名部門の第1位は「安室奈美恵」、ファッション部門の第1位は「エアマックス95」となった。 中古ニーズで「iPhone8」の検索数が今日上昇 総合部門では、第1位「iPhone8」、第2位「インパクトドライバー」、第3位「安室奈美恵」、第4位「B’z」、第5位「デリカD:5」がそれぞれランクイン。第1位の「iPhone8」は、昨年9月22日に発売された「iPhone」の11世代目のモデルで、今年は「中古品ニーズ」により検索数が増えた。第2位「インパクトドライバー」は、DIYブームの影響で人気が急上昇。今年3月から検索数が急増している。 人物部門は、第1位「安室奈美恵」、第2位「B’z」、第3位「大谷翔平」、第4位「TWICE」、
【ランキング概要】 若者のテレビ離れと言われる中、2018年はテレビの影響を強く受けるランキングの結果となった。 ヒトランキングではテレビで一躍話題となったヒトが多くランクインし、コトランキングではテレビドラマのタイトルやドラマ内のキャラクターの髪型がランクインする結果に。ティーンの間でSNSやネット上でじわじわ流行り始めたモノが、いち早くテレビで取り上げられるようになったり、リアルタイムでテレビを観てはいなくてもテレビで放送されたものがSNSやネット上で流れ、ほとんどのティーンが放送内容を知っているという流れになっているのも理由の一つだと言える。 またネットテレビ局「AbemaTV」で放送される恋愛リアリティー番組も10代女子に大人気の番組となり、新たなティーン世代の人気者を生み出す場にもなっている。 そして韓国人気は2018年も継続しており、アーティストだけでなくコスメやフードなどもラ
ヘルプ・お問い合わせ キャラクターイラスト:©2004, 2024 SANRIO CO.,LTD. / LY Corporation. © LY Corporation
こちらの記事にあるように、ガイアックスのソーシャルメディアマーケティング事業部の売上は2016~17年の2年間で売上5倍になりました(2015年比)。本記事では、売上向上の背景にあるオウンドメディア施策の貢献について、数値を交えて話していきたいと思います。 なぜ営業マンではなくオウンドメディアへ投資をしたのか?売上を上げるのなら、営業マンを増やすという手段もあります。オウンドメディアに投資した背景には、社員が幸せに働けることが大きな成果に繋がるという組織の考え方があります。 ※参照:ガイアックスでたどり着いた「手放す経営」とは 営業活動に置き換えると、ストレスフルなテレアポ営業は一切辞め、「安定的にお問い合わせが来る仕組みを作り、提案に専念することが第一」という考えでオウンドメディアへの投資を決定しました。 実施した施策サービスサイトとオウンドメディアの統合(2016年1月~5月)当初Fa
日々いろんな営業電話がかかってくるが、不要なので全てスルーしている。 しかし、今日はスルーしたくでもできない内容。 「なんだ、このSEOは!?違法じゃないのか・・・」 しばらく呆気にとられた。 営業の内容は・・・ 電話をかけてきたのは、「ローカルプレイス」という、ありがちな施設検索サイトの営業マン。 運営会社はEPARKという従業員が2,000名を超えるそれなりの規模の会社。 弊社が厨房機器業界向けのサービスを展開しているので、この施設検索サイトに広告を掲載しないか、と打診してきたわけだが、 「リサイクル商品のジャンル」+「地域名」 で上位表示できているのが売りだという。 試しに、「厨房機器 買取 福岡市西区」で検索してほしいといわれ、検索すると確かに上位にくる。 他の地域名との組み合わせでも上位にくる。 しかし、このジャンルでページに掲載されているリサイクルショップは1社のみ。 地名のみ
デジタルマーケティングに関するコンサルティングを行うネットイヤーグループは、顧客セグメントの新たな視点として「ネコ型顧客」「イヌ型顧客」の2つを定義し、それぞれに有効なマーケティングコミュニケーションの調査・研究をする「ネコラボ」を設立したと発表した。 顧客セグメントの「ネコ型」、「イヌ型」って何?同社は、「マーケティング施策がきっかけではないが、高い頻度でそのブランドを買ってくれるお客さまが一定数存在している。ただし、施策に反応しないため行動データも取りにくく、顧客像がつかみにくい」という担当者の声から、6万人を対象としたアンケート調査とデプスインタビューを実施。 その分析結果から、次のように定義した。 ネコ型顧客 ブランドは大好きだけど、従来のマーティング施策には反応しないタイプ。自分の価値基準が明確で「自分の目で確かめたい = 周囲やトレンドに左右されない」という傾向があり、ブランド
ビアンカ・ウェブ 2015年1月に法人設立、2児の母。 おもに、美容関係のアフィリエイトサイトを運営しています。 こんにちは。 うちのメインサイトが、コメントスパムを利用したネガティブSEO(うちのサイトへのリンクを含んだコメントを、スパム投稿されている)を受けていますので、ネガティブSEOを受けた際のリンクの否認方法について書こうと思います。 そもそもリンクの否認が必要かも不明で、もしかしたら、こういったスパムリンクはGoogleはただ無視するだけで、何もしなくても良いのかも。 ただ、ネガティブSEOを受けて、なんとなく不安だから否認しておきたいという方はぜひ、こちらの記事をお役立て下さい。 所要時間5分! リンク否認の手順 (画面キャプチャーしながらやったので7分かかりましたが、キャプチャーしなければ5分くらいだったと思います。) 流れとしては、①リンク元ドメイン一覧※のCSVファイル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く