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「Teachable Machine」はGoogleが提供する、簡単に機械学習のモデルを作成できるサービスです。Teachable Machineでは「画像プロジェクト」「音声プロジェクト」「ポーズプロジェクト」の3種類のモデルが作成可能ですが、今回は「画像プロジェクト」を作成します。 まずはTeachable Machineにアクセスします。 「使ってみる」をクリックします。 「画像プロジェクト」を選択します。 「標準の画像モデル」を選択します。 「Class1」と「Class2」にそれぞれ犬と猫の画像を10枚ずつアップロードします。 アップロードができたら、「モデルをトレーニングする」をクリックします。 学習が完了したら、「Webcam」の部分を「ファイル」に変更し、学習時に使わなかった画像をアップロードします。 無事、予測ができました。 最後に今回はTeachable Machine
株式会社JX通信社は7月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)のワクチン接種に関して、全国1700超の全基礎自治体を対象に実施した独自調査の第3回目の結果を発表した。7月27日現在、700自治体から回答があった。 本調査では、ワクチン接種の影響で「負担が大きく増している」と回答した自治体は約7割。どのような負担が増えているのか聞くと、「担当職員の半数以上が(過労死ラインとされる)月80時間超の残業をしている」は半数に迫る300近い自治体が選んだ。 なお、現在、Ledge.ai編集部で掲載中の特集『新型コロナとデータ分析〜4度目の緊急事態宣言は何をもたらすのか?』では、株式会社JX通信社 取締役兼CXO 細野雄紀氏に3度目の緊急事態宣言の効果について話を聞いた。気になる人は以下の記事をチェックしてほしい。 ワクチン接種の終了目処「11月」が最多 接種を10〜11月に終えられる
競泳の順位とスピードを中継映像にリアルタイム表示以下は競泳の世界大会で、実際に競技中の水泳選手の追跡を行った際の解析画面だ。プロジェクトはテレビ朝日と共同で進められた。 これまで競泳のテレビ中継では、「競技中の映像からだけでは、選手がどのレーンで泳いでいるのかがわかりづらい」「競技の途中では、選手のターンのタイミングしかタイムを計れず、リアルタイムな順位表示ができない」などの課題があった。 そのため、テレビで試合を見ている人に向け、試合状況がわかりやすく、かつリアルタイム性を感じさせる試合中継を行う必要があったという。 そこでパナソニックは、画像解析技術を用いた「競泳選手のトラッキングシステム」を開発。選手の肌の色や動きなどの情報を考慮することで、選手の位置を数値的に判断できるようになった。 レーンを縦方向に撮影した試合映像から選手位置を特定した結果。赤丸部分が選手位置、赤四角部分は選手情
画像の画素数を16倍に高解像度化させることができる「Photo Refiner」などのSaaSを提供するラディウス・ファイブは、2019年5月15日より特大サイズの画像素材をAIで生成するサービス「OOH AI」の提供を開始した。 これにより、屋外広告・交通広告(OOH)用の特大サイズ画像の制作が容易になる。 ディープラーニングで10分以内で数十万pxサイズまで高解像度化 OOHは、Out Of Homeの頭文字をとった屋外・交通広告の略語だ。 通常、OOHで利用するための画像を制作するためには、画像を引き伸ばして、粗い箇所を画像編集ソフトを使って修正するなど、人が膨大な時間をかけて作業をする必要があった。 OOH AIでは、AIで低解像度の画像から高解像度の画像を生成するため、早く、低コストでクオリティーの高いOOH用の画像を制作できる。 特徴は以下のとおり。 特大サイズ画像の制作ニーズ
在庫を持たず、レジもない。革新的な店舗運営で話題の、オーダーメイドスーツ・シャツを扱うスタートアップ「FABRIC TOKYO」をご存知でしょうか? 世界的にみても遅れていると言われる日本の小売業界。そこに一石を投じようと、ファッション × テクノロジーで、新たな価値を生み出しているのがFABRIC TOKYOです。 その裏には、採寸メモが記載された帳票をほぼ100%の精度で読み取り、圧倒的な業務効率化を果たす、なんとも美しいAI導入事例がありました。 手書き文字認識AI「Tegaki」の導入で、現場がアップデートされる在庫もレジもないFABRIC TOKYOの店舗にユーザーが訪れてすることは一つ。「採寸」です。その業務の中で、AI界隈では有名な株式会社Cogent Labsの手書き文字認識AI「Tegaki」が活用されています。 Tegaki Tegakiとは手書き書類をスキャンして取り
AIやVR/AR、IoTなど、最新テクノロジーのキーワードたくさん聞きますよね。 なかでもズバ抜けて中小企業から大手企業まで導入、活用されているのが“チャットボット”。 チャットボットは導入コスト的にも幅広い選択肢があり、業務効率化やサービス向上に大いに役立っています。 とはいえ、チャットボット自体に関心はありつつも、あまり馴染みがない人も多いかもしれません。 ということで今回Ledgeでは、チャットボットって何? チャットボットは何がスゴいの? チャットボットの効果は? などなどを企業のチャットボット導入事例を参考にしながら、改めてひも解いていきます! チャットボットとは? (引用元:https://hachidori.io/) チャットボットをなんとなく理解している方は多いと思いますが、改めて簡単に説明すると、チャットボットとはズバリ、 “人間の代わりにコミュニケーションを自動で行って
案の定です。想定通りです。そしてやっぱり完全無料です。 先日の『Google I/O 2016』で、Googleは本格的に「AI:人工知能使って色々やっていくよー!」と高らかに宣言したわけですが、やっぱり来ました。 GoogleアナリティクスへのAssistant機能提供です。 Google 純正AIが無料で診断&アドバイスしてくれるAnalytics Appの新タブ『Assistant』 まずは手始めに。ということなのか、Android&iOS版オンリーでの提供となりましたが、すでに提供が開始されています。 現状は英語版Googleアナリティクスアプリのみの提供ですが、日本国内からでもOSの設定言語を英語に変えればすぐに利用可能。 現状確認されているものとしては、どうやら以下のような感じでアドバイスをくれるっぽいですね。 先月と比較しての新規ユーザーこんくらい増えてるよこの画面、パフォー
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