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*目的とUXに関するchaws2004のブックマーク (25)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 株式会社VOYAGE GROUP

    株式会社VOYAGE GROUPは、2022年1月、株式会社CARTA HOLDINGSと合併いたしました。 関連リリース:CARTA HOLDINGS、基幹グループ会社のCCIおよびVOYAGE GROUPと統合へ https://cartaholdings.co.jp/news/20210513_01/ CARTA トップへ

    株式会社VOYAGE GROUP
  • mediologic.com/weblog » サイトを企画する時に考えたい、4つのポイント。

    ■サイトを企画する時に考えたい、まず4つのポイント。 Webサイト、特にブランディングサイト、スペシャルサイト、キャンペーンサイトというものを企画する時に気をつけたいこと。 Google勤務時代はさすがにそういう仕事はなかった訳ですが、博報堂、電通、そして今に至るまで、サイトの企画をする際に、気をつけてきたこと、一緒に仕事をするスタッフとシェアしてきたこと、そしてこれから一緒に仕事することがあるかもしれない人々にもシェアしたい、僕の考え方をまとめておきたいと思います。 1)そもそもWEBサイトに人は来ない 僕自身、多数のWEB企画に参加してきたけれども、常にまず第一に念頭におくのは、そもそもサイトに人は来てくれない、ということ。Google時代にその考えはますます強くなった。検索をしてサイトに飛びだつユーザーは、その目的のためにそれぞれを訪れる。SEO/SEM業界でいう[ランディングページ

  • "世界"に"ユーザー"はいない (arclamp.jp アークランプ)

    石川さんのところに行ったときに「テクノロジーは世界をインターフェースする」という話を聞いたのですが、その元ネタがこれ、「Designing World-realm Experiences:The Absence of World "Users"(世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)」。 書かれたのはリビングワールドの西村佳哲(にしむら・よしあき)さん(参考記事:リビングワールド:世界を感じるものづくり)。様々なデザイン活動でも知られていますし、最近では自分の仕事をつくるというでも有名です。 で、西村さんが1999年に書いた文章。かなりシビレます。長い抜粋。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけで

  • TAM|クリエイティブ・テックエージェンシー

    一緒に悩んで、 創って、 成果に喜びます。 TAMが目指す姿は創業した30年前から変わらず、 お客様に愛される「共創パートナー」。 上場企業をはじめ、多くのクライアントと長くお付き合いさせていただいています。

    TAM|クリエイティブ・テックエージェンシー
  • ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)

    サイトマスターには、ネットにアクセスしているユーザーの顔が見えません。つまり見えない相手、知らない相手とコミュニケーションを取るのがサイトマスターの仕事なのです。では、どうやれば見えないユーザーとコミュニケーションを取れるのでしょうか? 鍵を握るのが「リアクション」です。リアクションを喚起するフックをコンテンツに埋め込んで、ユーザーに自発的に動いてもらえばいいのです。 見えない顧客「透明人間」との信頼をいかにして築くか ネットでは、実店舗のように店員とお客さまが直接顔を合わせることがなく、画面を通じてコミュニケーションを取ります。ネットにアクセスしているのは、サイトマスターにとって「姿の見えないユーザー」。いってみれば「透明人間」と付き合わなければならないのです。 直接顔を合わせられる実店舗なら、お客さまの表情、しぐさを伺いながら、コミュニケーションを取れます。店員が何かのサービスをしたと

    ユーザーの心を動かすWebコンテンツ設計の秘訣 (1/3)
  • デザイナーのエゴと顧客の自己満足だけで終わるサイト : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

    久しぶりに熱く語ってみたいと思います。 未だにいるんですよねぇ。。Flash至上主義。デザイン(というかカッコ良さ)至上主義の方たち。 僕が絡んでいたら絶対、薦めていないと思うのですが、Webリテラシーのままならないクリエイティブディレクターがまとめてきた話なので今更あまり口出しできないのが辛いところ。 そう、「オールフラッシュ(フルフラッシュ)」のサイトです。 しかもコンテンツボリュームがハンパない。 これ、HTMLにするだけでそこそこ集客に繋がるんじゃないかと。。 【PR】 ネタ帳デラックス | Flashテクニック 著者:MdN編集部 販売元:MdN 発売日:2008-09-18 おすすめ度: レビューを見る もちろん、導線が確保されていて、「企画物としてインパクトを与えたい」や、「ブランド力を高めたい」等の目的があるのでしたらオールフラッシュもまだわかるのですが、そういったのは一切

    デザイナーのエゴと顧客の自己満足だけで終わるサイト : 元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記
  • UXの測定項目を考えてみた

    でも UX デザイナーと名乗る方が増えてきましたが、去年あたりから Web では一種のバズワード的な存在になっている UX (User Experience)。『バズワード』と書きましたが、重要と感じている方が多くいるからこそ注目されているわけですし、流行から次のステージに進んでいるのも事実です。デザイナーと呼ばれている方はもちろん、Web サイトを構築する様々な職種の方が UX に反応しているのをみると、ひとつの共通言語 (認識) として重要なポジションになる可能性を秘めています。 ユーザーテスト、ペルソナ設定、アジャイル開発など、水準の高い UX を実現するための様々なアプローチが存在しますし、今でも模索が続けられています。作り出すほうだけでなく、作った後、つまりサイトの測定方法はどうでしょうか。UX を意識して作ったまでは良いですが、それをどう評価すれば良いのでしょうか。ページビ

    UXの測定項目を考えてみた
  • 見た瞬間に「ユーザに何をしてほしいのか」がわかるサイト - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■結論 基中の基だが、サイトを見た瞬間に「誰々にほにゃほにゃして欲しいんだな」とわかるサイトはそれだけで比較的ユーザビリティの高いサイトと言える。なぜなら、ターゲットとされているユーザがそのサイトを訪れたときに、迷うことなく目的を達成できる可能性が高いからだ。 ■「ユーザに何をしてほしいのか」がわかるサイト例 以下のページはキーエンスの企業トップページ。「誰に何をしてほしいサイトか」が一瞬にして分かると思う。 「キーエンスって検索してうちを訪れたなら、何かしら目当ての製品カテゴリがあるんだろ?」 と言わんばかりのページである。よって、このサイトは「なんらかの製品カテゴリにおいて、キーエンスの技術・製品を求めているビジネスプレーヤー」が主なターゲットであり、「欲しい製品の名前の一部かカテゴリの一部を検索」してほしいとの思いで作られているのだ。合理性を追求するこの会社にぴったりのアプローチ

    見た瞬間に「ユーザに何をしてほしいのか」がわかるサイト - ユーザのことをちまちま考えてみる
  • ワイヤーフレームの前にペーパープロトタイプをつくる。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 という書き込みをtwitterとか、その他ブログで散見して。 これって、おかしいんじゃないの?と思います。 ワイヤーフレームの”前に”ペーパープロトタイプをつくるのがおかしい、 その順序、フローはおかしい、と言いたいわけではなくて。 「ワイヤーフレームの前にペーパープロトタイプをつくる」というこの 表現というか、言葉としておかしいんじゃないの?と思います。 ・そもそもワイヤーフレームを一体何のために創るのか。 ・そもそもなぜペーパープロトタイプを創るのか。 ってことがきちんと整理されてないんじゃないかなぁと思います。 制作会社サンによっても違うのでしょうが、ワイヤーフレームというのは基的には 「何をどこに置くのか明確

  • 全てのIT・Web関係者に見つめなおして欲しい「Don’t Make Me Think」 - Feel Like A Fallinstar

    ”Don't Make Me Think” 訳すと、「いちいち私に考えさせるな!ボケ!」といったところでしょうか。 これは、2001年にSteve Krugが出した書籍の名前なのですが、この「ユーザにいちいち考えさせない」ことを忘れているか、いないかがソフトウェア・Webサイトの勝負を分ける最も大きな分岐点の1つです。 人間は日々の生活の中で、いちいち物を操作したり情報を見るたびにあれこれ考えたくなんてありません。 ユーザをつまらない操作やナビゲーションで考えされればさせるほどストレスは増大し、企業への信用は急激に失われます。 今日は、この”Don't Make Me Think”について、 如何にユーザが考えることを嫌うか 「考えさせない」とはどういうことか を、これまで見てきたユーザ検証の結果なども交えて、少しばかり書いてみようと思います。 あらゆる「無駄な」思考が、ユーザを苛立たせ、

  • Designing World-realm Experiences: The Absence of World "Users" (世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)Lecture for Vision Plus 6 in Vienna 8-10. July 1999

    Greetings from Sensorium's AnnounceMail: KNOW "Dialogue in the Dark"? An experimental project that deeply sympathizes with Sensorium's theme of recomposing the "ways we sense the world" was launched recently in Japan. The experiment--called "Reimei" (Dawn), originally performed in Europe under the name "Dialogue in the Dark"--takes place in a pitch black room, where one hears various sounds, touch

    chaws2004
    chaws2004 2009/10/14
    デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。
  • 「ユーザ」という言葉はなるべく使わないようにする。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 最近、心掛けていることです。 前職まではあんまり意識してなかったなぁ。 「ユーザユーザと連呼して結局口癖なだけで中身が伴ってない」ということを避けるため・・・ではないです。 クライアントに対してです。 大企業の方や経営企画部、広報部、マーケティング部があるような企業の担当者の方は、Webに対するリテラシーが高い。だから、ユーザフレンドリーとかユーザビリティー、アクセシビリティ、ユーザエクスペリエンス=体験デザインということを説明すればだいたい理解して貰えるし、企業ありき、身勝手な発信ではなくユーザを中心にした思考が必要になることを説明すれば納得してくれます。 しかし、中小企業のオーナーや片手間にやっている担当者はそこの

  • 消費者×企業サイト―充実したサポート提供で顧客満足度を向上させるための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則

    今回から3回にわけて、消費者(コンシューマー)に対して企業Webサイトは何をすべきかということをお話したいと思います。今日、さまざまな業種業態の企業がWebサイトを展開しています。パソコンや家電製品、航空券、ホテルの宿泊予約、保険など、さまざまな商材やサービスがWebサイトで提供されているわけですが、言うなれば「1つの店舗」にも匹敵するWebサイトをまかされたWeb担当者の皆さんの悩みは多く、その種類も多岐にわたると思います。そこで、「サポート」「マーケティング」「ロイヤリティ向上」をテーマに、これからの3回でそれぞれフォーカスして、それらの悩みの解消となるべくお話を進めたいと思います。 Webサイトはクレームを言いやすいもし、あなたが普段使っているものやお気に入りのもの、ついこの前買ったちょっと高かったものなどに不具合があったり、壊れてしまったりしたらどうしますか? 「こんなはずではなか

    消費者×企業サイト―充実したサポート提供で顧客満足度を向上させるための法則 | ビジネス目的別企業Webサイト成功の法則
  • 「売る」のではなく「買う経験」を与える - @IT

    野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2009/7/1 ユーザーインターフェイス技術、分析・管理系技術、開発手法の3つの融合が実現する、新しい潮流を解説する モノがあふれる時代、多くの商品やサービスがコモディティ化し、その機能や性能だけでは差別化が困難になっている。そんな中、顧客の感情面に訴求する「顧客経験価値(Customer Experience)」というアプローチが北米中心に注目を浴びている。 米国大手調査会社が2007年夏に発表したレポートによると、調査対象となった北米銀行約200社の半数以上がChief Customer Experience Officer(CCEO)を設置し、顧客経験価値に対して組織的に取り組み始めたと発表している。金融業界の商品やサービスは特にコモディティ化しやすく、顧客経験価値に対する期待や注目の高さをうかがわせるものだ。 顧客経験価値をもう少し具体的に

    chaws2004
    chaws2004 2009/07/09
    なんという良記事!!!!!
  • 公的機関のブランディング。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告が出ないように記事を書いていますw いや、出る度か・・・・。 学生のインターンシップの一環で、自治体や公的機関とプロジェクトを進めることが多いです。 これぞまさしく職業柄、という感じですね。 市役所の人だったり、市や県の管轄で運営している市場や施設の人と話をする機会が多いのですが(それは現場にいたときから、ですね)、必ずと言ってよいほど出てくる言葉があります。 「市政をPRしたいんです」 「市政」の部分は組織によって違いますけどね。 市場だったり、スポーツ施設だったり、市役所そのものだったり、特定のエリアだったり。 きっと、日夜一生懸命、市民のために働いていただいたり、日々の生活を支えるためにサービスをしていたりす

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが知りたいのは、自分の体験についてであって、市政がどう、市役所がやっていることではない←ガツーンときました。
  • 文章が長いか短いかはユーザが決める。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 学生が創ったサイトがなんとたかだか3行のテキストしかないのに1ページにしてしまうということがありました(笑)それが20ページぐらい続くのです。だったら、一つのページにまとめるべきですよねぇ。 「あんまり長いと良くないと思って」 「私文章が長いのって嫌いなんですよ」 って。 アホか(笑) 誰もお前の好みなど聞いてないっつう話ですね。 まあ、この学生の例は極端だとしても、割と神話的に「長い文章はだめ」と言った論調を見かけます。でも、それっておかしいんですよね。だって、長いってその人の感覚論じゃないですか。当に長い文章はダメなんですか?一ページにたくさんのテキストを入れたらいけないんでしょうか? そんなことを言ってる時点で

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが求めているものなら1000文字だって長くない。 ユーザが求めていないものなら10文字だって長い。
  • 広告代理店的提案。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 正直に言うと、大手広告代理店のWeb企画や提案があまり好きではないです(笑) 理由は二つ。 ・根拠とロジックが無いから ・ユーザーをバカにしている気がするから いや、全てが全てそうだとは思いませんけどね。 でも、大手広告代理店の人って「面白いものを創る」ってことばかり言ってませんか?「ここどドバーっと動いて!Flashだからこそできる動きでブランディング!」みたいな。イメージとか動きとかそういうのばっかりというか。戦略なんかは後からついてくるもので、ともかく発想ありきというか。 いや、クリエイティブにとって発想は大事ですよ。発想で勝負する気がないならやめてオペレーターにでもなった方がいいと思います。でも、発想だけで物を

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    良いコトを創る。
  • トップページから入る提案ってどうよ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 はじめにお客様からヒアリングし、お客様のご要望を明確にした後、 ヒアリングした内容をもとにデザイン案を提案します 広告代理店の人やそこを目指して仕事をしている人に言わせると「直にクライアントとやりとりしている制作会社はクライアントの要望を聞きだして、それを創るだけだからだめ。代理店の仕事はそれに付加価値をどれだけつけられるかだから。」ということらしく、それって遅れてるよな~と思って昨日のようなエントリを書いたのですが、上記のような提案をしている制作会社があるからそういう認識をされる部分もあるんだろうなーと思います。(だから、どっちもどっちだと思うのですが) 「お客様のご要望を」って言う時点で、すでにダメなんじゃないの?

  • サイトを比較したって良いサイトなんかできない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 Webサイトの企画をするときに、必死に同業他社のサイトを見まくって良いサイトの共通項や王道を見つけることを「観察」として最善のWebサイトを創るということをやっている人を結構見かけるのですが、それってかなり見当違いなことをしていると思います。 そんなことしたらみんな同じサイトになるじゃん(笑) Web屋が何を創っているのかがわかってないんだと思います。 Webサイトを「インターフェースデザイン」という人がいるんですが、それは側面であって道はそれではないと思います。道からすれば、インターフェースなんか瑣末な話であって。(インターフェースを軽視して良いっていう意味じゃないですよ) いつもここで書いていることですが、サー