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prに関するchaws2004のブックマーク (15)

  • 「PR」の正体--戦略PRの10年に思うこと

    筆者が代表を務める戦略PR会社ブルーカレント・ジャパンは、8月をもって10周年を迎えた。これもひとえに皆様方のご支援の賜物である。 今回のコラムでは、この10年を経て現在思うところなどを書いてみたい。広告PRやマーケティング業界のみなさんはおそらくご承知のように、弊社の10年の歴史は日における「戦略PR」の浸透とほぼ同義だといっていい。 欧米に100年は遅れているといわれる「PR」の新解釈。初めて知る、社会的ムーブメントの背景にある構造――「戦略PR=空気づくり」であるという提唱は、日で初めて弊社ブルーカレントからなされた。 戦略PR導入の輪はグングン広がっていった。誰もが、「空気をつくりたいんです」と妙に晴れがましい顔で口を揃え、その顔には同時に「その手があったのだ!」と書いてあった。マス広告とプロモーション依存に偏っていた日の業界の「覚醒」だ。 そして、2016年。戦略PRもとい

    「PR」の正体--戦略PRの10年に思うこと
  • “広告スルー”の消費者を動かすブランデッドコンテンツとは - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    みなさん、こんにちは。悩めるPRパーソンの赤坂です。PR歴23年を超えながらも、PRがもっとマーケティングに寄与できないだろうか…と悶々とした日々を送っております。 特に、いま最も僕が関心のあるテーマが、パブリック・リレーションズ発想でマーケティングに役立つ「自走するブランデッドなコンテンツ」をつくることができないか?ということです。 ソーシャルネットワークやスマートフォンの普及により消費者を取り巻く情報環境がさらに大きく変化し、その情報取得行動、ひいては購買行動も多様化しているということを前回も書きました。 この情報量の増大とデバイスの多様化に伴い、「アド・アボイダンス(広告を避けようとする傾向)」は年々強まってきていると言われています。ちなみにアド・アボイダンス(AD Avoidance)とは2008年に米「ADWEEK」に発表された概念です。 また消費者の可処分時間のうち、デジタルに

    “広告スルー”の消費者を動かすブランデッドコンテンツとは - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「PR」は広告と違う。流行の先にある文化をつくってみたい : 日曜アーティストの工房

    会社のセミナーで博報堂ケトルの嶋浩一郎さんが登壇して、「PR」について、そもそもの広告とPRとの違いから、昨今のノンクレ問題、さらには事例を含めてPR会社...会社のセミナーで博報堂ケトルの嶋浩一郎さんが登壇して、「PR」について、そもそもの広告とPRとの違いから、昨今のノンクレ問題、さらには事例を含めてPR会社や企業担当者のあるべき姿みたいなことをお伺いして、めちゃめちゃ勉強になりました。 なんとなく、広告とPRの違いは理解しているつもりでしたが、PRの奥の深さを知った感じ。 広告っていうものは、基的に雑誌やテレビなどの媒体に「広告」を出すことを仕事にしています。僕も、今やってるのは「広告」のお仕事お金を払って、自社のブランドなりサービスなりを広める広告を考えたりつくったりするのがお仕事。 さてPRとは。今までなんとなくPRに関して抱いていたイメージは、プレスリリースを発行した

    「PR」は広告と違う。流行の先にある文化をつくってみたい : 日曜アーティストの工房
  • 日本のクリエイティブ「独特の強み」の正体

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    日本のクリエイティブ「独特の強み」の正体
  • 世界のPRはいまどこ?嶋浩一郎がカンヌライオンズ審査員の原田朋に聞く! | 週刊?!イザワの目 | デジタル×PR情報サイト[DIGITAL BOARD] - by Dentsu PR Digital

    世界最大のクリエイティブフェスティバル、カンヌライオンズ特集「Road to Cannes」の第2回は、PR部門2014年審査員 原田朋氏に、博報堂ケトル嶋浩一郎氏(2011年、2013年のPRライオン審査員)がインタビュー。どこよりも早く、PRライオンズの審査の裏側を明らかにする。 カンヌで反省会開催中。左から、原田朋氏、嶋浩一郎氏。 嶋浩一郎氏(以下、嶋):審査員の顔ぶれ見たけど女性が多いんだね。 原田朋氏(以下、原田):そうなんですよ、まるで僕は美魔女の女子会に紛れ込んだ人みたいな感じで(笑)。プロモとPRは作品の応募数も昨年からすごい増えて、嶋さんが審査員をやったときよりも審査員の数は増えて20名。審査委員長も含めて21名です。僕はTBWA/HAKUHODOのクリエイティブ部門に所属していて、僕と同じようなアドエージェンシー所属はブラジルの審査員だけ。女性審査員は14名もいたんです

    世界のPRはいまどこ?嶋浩一郎がカンヌライオンズ審査員の原田朋に聞く! | 週刊?!イザワの目 | デジタル×PR情報サイト[DIGITAL BOARD] - by Dentsu PR Digital
    chaws2004
    chaws2004 2014/07/15
  • 「戦略PRは終わりました。」と言わないための戦略PR(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「戦略PRは終わりました。」というタイトルのコラムが偶然目に入った。PRの仕事を長年してきた者にとっては、「穏やかでない」タイトルに、思わず釣られてしまった。見事なアイキャッチだ。 筆者の肩書をみて「おや?」と思った。これまで「戦略PR」という言葉をよく使ってクライアントに提案し、営業(良い意味でのお金儲け)をしてきた会社の社長さんのコラムだったからだ。私もかつて提案して頂いたことがある。 ますます穏やかではない。 ひょっとして「釣り」か?あるいは、何かの「コマーシャル」か??と、ついつい仕事柄か深読みをしてしまう。これは悪いクセである。 スマートデバイスの急激な普及や、まとめサイトやキュレーションサイトなどのデジタルメディアの増加など、マーケティングにおける環境変化はさらに加速度を増し、広告がより生活者に届きにくくなる中、この戦略PRという概念が時代遅れになってきています。出典:戦略PR

    「戦略PRは終わりました。」と言わないための戦略PR(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • メディア間での流通構造を知って、キャンペーンを最大化しよう! | ウェブ電通報

    さて今回は、先日世間を騒がせた熊県のゆるキャラ「くまモン」の「ほっぺ紛失事件」をPR視点でご紹介いたしましょう。実は私、この「ほっぺ紛失事件」に荷担している者でして、ちょっとそのPRの裏側をお見せします! 「くまモンのほっぺ紛失事件」の全貌 そもそも今回のほっぺ紛失事件は、熊県が仕掛けた「赤いけん!ウマいけん!くまもと」キャンペーンに端を発します。実はこれ、熊にたくさんある「赤いイメージ」の特産物を全国的に売り込むためのプロモーション。例えば全国生産高1位のトマトや、あのしっとりした赤色が印象的な馬肉など、赤色にまつわるたくさんの名物をくまモンの赤いほっぺとイメージ連想させることで、生活者の意識に残すという作戦です。 そう、すでにピンと来ている方もいらっしゃるかと思いますが「熊の美味しい、赤い名物をべすぎて、くまモンのほっぺが落ちてしまった」というストーリーを徐々に明らかにしてい

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  • カンヌで嶋浩一郎が戦略PRの専門家・井口理に「PRのこれからはどうなるのか」聞いてみた。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    連載第4回目は博報堂ケトル・嶋浩一郎氏×電通PR・井口理氏の対談です!コミュニケーション領域の中で、現在企業がコントロールできない、アンコントローラブルな部分が拡大してきていてます。そんな中、マーケティング手法も日々変化を遂げています。時代は「生活者の声を企業がいじるマーケティング」へ。その意味とは? 今年はPRの審査員としてカンヌにやってきたわけですが、先週日曜夜に審査が終了し、月曜に審査員揃っての記者会見、その夜に授賞式と任務をほぼ終え、続々発表される他のカテゴリーの授賞式を見たり、セミナーに参加している嶋です。カンヌは広告会社のコンペティションの場であると同時に、最新テクノロジーをシェアする場でもあります。弊社の木村がスピーチを行ったようにカンヌはココ数年TED的な側面も注目されつつあります。電通のセミナーにもPerfumeが登場しましたし。 さて、私が審査を担当したPRライオンのグ

    カンヌで嶋浩一郎が戦略PRの専門家・井口理に「PRのこれからはどうなるのか」聞いてみた。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 対談第一回 戦略PRの可能性とこれからのPR ブルーカレント・ジャパン本田哲也氏|戦略PR会社コミュニケーションデザイン

    PR会社/株式会社コミュニケーションデザインは戦略PRによる空気づくりやブランディングなどのコミュニケーション戦略を立案・実施するPR会社です。 PRの環境変化とは? 玉木:田さんとは鶴野充茂さんが主催する「メディコミ会」で初めてお会いさせていただいたのが2002年でした。それからもう8年も経ったんですね。当時から、私もパブリシティという考えを超えて、戦略的なPRやコミュニケーションのあり方について、たいへん興味を持っていたのですが、田さんはPR業界の中でもそのテーマについて情報交換をできる数少ない一人でした。2004年には、戦略的なPRの手法について紹介した「影響力」というを共著で書き、その後、田さんには当社の社外取締役にもなっていただいています。 日はまず、田さんがこの10年間で、PRに対する考え方が変わってきた部分など、心境の変化についてお聞きできればと思います。

  • 「穴栗」「穴粟」…難読市「訂正」のお便り作戦 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    難読地名で知られる兵庫県宍粟(しそう)市が、「穴栗(あなぐり)」や「穴粟(あなあわ)」と誤記した郵便物の送り主に対し、やんわりと「訂正」のお便りを送り、PRにつなげる作戦に乗り出した。 観光パンフレットも同封し、便箋いっぱいに四季折々の自然あふれる市の魅力をアピール。中には、相手先からのお礼はがきも届いており、市の担当者は「奇策」に手応えを感じている。 市に寄せられる郵便物やメールには地名の誤記が多く、今月1日から29日まででも、20件が見つかった。市まちづくり推進課主幹の西嶋義美さん(42)が「今は、ネットやメールで間違いがどんどん拡散する時代。間違いをただし、知名度アップに活用できないか」と発案したという。 来年放映されるNHK大河ドラマの主人公の戦国武将・黒田官兵衛が宍粟郡の領主だったことにちなみ、差出人には、甲冑(かっちゅう)姿の市のマスコットキャラクター「しーたん」をイラストで起

  • 第1回 PR業界人の悩み――成功パターンが崩壊したいま、僕たちが考えること

    第1回 PR業界人の悩み――成功パターンが崩壊したいま、僕たちが考えること:【連載】インターネット時代の企業PR(1/2 ページ) ITの普及は消費者を取り巻く情報環境を一変させた。企業PRの観点からすると、このような環境変化は良かったのか、悪かったのか……。マスメディアを中心としたPR戦略の基パターンが崩壊し、新しい時代のPR手法が求められる時代。電通PR 細川氏のメッセージを送る。 企業のメッセージが消費者に届かない時代 PR業界の悩みは相当深い。 「ブームを担うべき若い人は新聞を読んでいない。最近じゃ、テレビをまったく見ないなんて人も珍しくない。問題を打開するヒントはインターネットにあるんでしょうけど、Facebookだ、Twitterだ、Pinterestだ、なんて言っても(PR的に)大成功した事例なんか聞いたことがない。いったいどうすりゃいいんでしょう?」 相談なのか愚痴なのか

    第1回 PR業界人の悩み――成功パターンが崩壊したいま、僕たちが考えること
  • 第21回 PR through the web「Webを通じたPR」 | gihyo.jp

    PRと言えばメディア露出を獲得するための活動のように受け取られているように思えます。パブリシティの引換えに純広告の購入や接待を行い、広告媒体とのリレーションを維持することもPRの仕事の一部かもしれません。しかし、PRはPress RelationsではなくPublic Relationsの略。話題やニュースを作り、消費者同士の情報発信(交換)を通じてブランドを創ること。そんなプロデュース的な仕事こそがPRです。 消費者という第三者からの客観的(かつ自主的)な情報発信がキーであるPRにとって、消費者自身が情報発信力を持つWebは最も重要なメディアと言えるでしょう。大量の消費者とのダイレクトな接触や細かいセグメントに応じて個別に行えるアプローチもWebを通じたe-CRMが可能にします。リーチという面ではまだまだ企業の広告・広報戦略のなかで軽視されるWebですが、その特性を十分に活かすことができ

    第21回 PR through the web「Webを通じたPR」 | gihyo.jp
  • 第1回/リリースライティング | WebPRカレッジ/WebPRCollege

    メディアの編集部には一日に数十から数百のプレスリリースが送付されてくる。 その中で、ニュースとして取り上げるものはわずかである。編集者が数あるプレスリリースからニュースとしての掲載を検討する際のキーになるものがプレスリリースのタイトルである。 プレスリリースのタイトルには、記者がニュースにしたくなる要素が含まれていることが重要である。その要素をビルコムでは「ニュース7つの要素」と定義しており、この7つの要素のいずれかをタイトルに含める必要がある。 1.新規要素 これから始まる新しいサービス、製品、ビジネスモデルなど。新発売、新会社設立、新キャンペーン開始など。また「国内初」など、これまでに無い初めての取り組みもニュース性が高くなる。 2.季節要素 卒業式やホワイトデーなど季節性がある情報。例えば、単なる blog サイトを立ち上げてもニュース性は薄いが、ホワイトデーをテーマとした blog

  • 公的機関のブランディング。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告が出ないように記事を書いていますw いや、出る度か・・・・。 学生のインターンシップの一環で、自治体や公的機関とプロジェクトを進めることが多いです。 これぞまさしく職業柄、という感じですね。 市役所の人だったり、市や県の管轄で運営している市場や施設の人と話をする機会が多いのですが(それは現場にいたときから、ですね)、必ずと言ってよいほど出てくる言葉があります。 「市政をPRしたいんです」 「市政」の部分は組織によって違いますけどね。 市場だったり、スポーツ施設だったり、市役所そのものだったり、特定のエリアだったり。 きっと、日夜一生懸命、市民のために働いていただいたり、日々の生活を支えるためにサービスをしていたりす

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが知りたいのは、自分の体験についてであって、市政がどう、市役所がやっていることではない←ガツーンときました。
  • fladdict.net blog: RSSはブロガー向けのプレスリリース

    RSSを配信するとサイトトラフィックが減る・・・というのは大きな誤りで、むしろRSS配信を行わないことが情報弱者への転落に繋がるのではないだろうか? そんなことが最近ちょっと気になっている。 なんかもはやRSSを配信=メリットから、RSSを配信しない=デメリットにシフトしつつあるんじゃないかなぁと。 情報の供給量が需要量を超えつつある現在、「一次発信者から視聴者へ情報をダイレクトに伝達」というのはもはや幻想にすぎないと思う。未読のメルマのように例えダイレクトに送信できても、受け手が受け取った情報を処理しきれないからだ。 だから、昨今のまとめサイトや、ソーシャルブックマーク(SBS)の大流行なども、誰もが潜在的に情報をまとめてくれる存在、ファサードクラスやフィルターにあたる装置を欲しているからなんだろう。 で、人々が一次情報源へのアクセスを放棄し、まとめサイトやSBSによる選別された情報に頼

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