こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。 11月25日、キューバの前国家評議会議長フィデル・カストロ氏が死去したニュースは、世界中に衝撃を与えました。 ■カストロの死に対する、対照的な2人の意見 カストロ氏の死去を受け、世界中の指導者からメッセージが寄せられました。アメリカのオバマ大統領は「カストロ氏に追悼の意を表します。アメリカとキューバには政治的イデオロギーの違いがあるが、わが国はキューバを尊重し、今後とも両国の友好関係に明るい未来を望む」と、カストロ氏やキューバの現体制を尊重するような言葉を述べました。一方、次期大統領ドナルド・トランプ氏は「カストロが死んだ!」「彼は残虐な独裁者だ! キューバ国民に自由を」「カストロがキューバに残した遺産は、拷問、盗難、苦難、貧困、人権侵害だ」「彼の死は、キューバ国民が圧政から解放されるきっかけになる」「いつか、国民が自由と繁栄を謳歌する民主主義国家の
本格的な冬が近づき、温かい汁物がうれしい今日この頃。「秒速でみそ汁ができる!」と話題の「みそまる」が、11月中旬に、二見書房と宝島社よりついに書籍化した。 一見、トリュフチョコ?と見まごうカラフルな見た目の「みそまる」だが、ようは手づくりの即席味噌汁のもと。好みの配合でだし粉、味噌、具材を直径3cmほどに丸めてつくり置きしておくことで、朝ごはん、お弁当、アウトドアなどに重宝するほか、お鍋や炊き込みごはんなど、家でつくるごはんの調味料としても便利なのだとか。 みそ汁の何が面倒かといえば、やはり出汁をとること。「みそまる」では市販の顆粒だしを使う方法のほか、昆布や削りがつお、いりこ等を粉末状にする「天然だし粉の作り方」も提案。 また、具材については市販のわかめや切り干し大根といった乾燥野菜のほか、自宅でつくった干し野菜などを取り入れても。材料を自分で把握できるので安心感があるうえ、好みの味噌の
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