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NHKとライフスタイルに関するcheap_watchdogのブックマーク (4)

  • “ついの住みか”整備へ 全国7市町と課題検討へ | NHKニュース

    政府は、中高年の人がついの住みかとして生活できる共同体の整備に向けて全国の7つの市と町を選定し、今後、病院や福祉施設との連携の在り方などについて検討していくことになりました。 こうしたなか、政府は、計画の具体化に向けて、協力して検討を進める自治体として、岩手県雫石町、新潟県南魚沼市、石川県輪島市、山梨県都留市、長野県佐久市、鳥取県南部町、福岡県北九州市の7つの市と町を選定しました。そしてこれらの自治体とともに、既存の建物の活用や、病院や福祉施設との連携の在り方など、「生涯活躍のまち」を整備する際の課題について検討していくことになりました。 政府は、共同体の整備を目指す、ほかの自治体にも参考にしてもらえるよう内容をホームページで公開することにしています。

    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/06/05
    姥捨て山状態になる前に、自分が過ごしたい余生にマッチした街に移住するという選択肢ができるわけですか。ただ、過疎化等でそもそも空洞化してく所に人が増えるという効果はあれど。頭固まってて交流できるのかな?
  • 女子高生アイドルが東大生を倒した武器「グルグル思考」が世界を変えていく

    「わからないこと」ばかりのこの社会で問題を解決するのに、情報や知識だけでは少しも役に立たない。いちばん大切なのは、無駄なことも、関係がなさそうなこともひたすら考え抜く「グルグル思考」だ――。NHKでチーフ・プロデューサーを務める村松秀さんが、人気番組『すイエんサー』で注目された「真の知力」を身につけるやり方を教えます。 無駄でもいいから、グルグル考えよう 「女子高生アイドルたちが、東大生や京大生たちに、『知力勝負』で圧勝した!!」 そう聞いても、多くの読者は信じられないに違いない。 だが、それは紛れもない事実なのである。 しかも、まぐれではない。 女子高生アイドルたち「すイエんサーガールズ」は、東京大学・京都大学・北海道大学・東北大学・九州大学の理系学生たちと「知力の格闘技」という知力対決を計9回行い、なんと5勝4敗と勝ち越しているのである! まったくもって、大変なことが生じているのだ。

    女子高生アイドルが東大生を倒した武器「グルグル思考」が世界を変えていく
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/04/09
    悩むと考えるは似て非なるものって昔指摘された時、一類型じゃないのと思ったが切り返さなかった。曰く、答えを出せないのが前者。いずれ答えを出せるが現在は留保するだけ、とは解せないの。スピードが大事だしね。
  • 読書しない大学生は45% 過去最高 NHKニュース

    大学生の1日の読書時間は平均でおよそ29分で、全く読まない学生の割合は45%を超えて、これまでで最も高くなったことが大学生協でつくる連合会の調査で分かりました。 このなかで1日の読書時間を尋ねたところ、平均で28.8分と前の年よりおよそ3分短くなりました。全く読まないと答えた学生の割合は45.2%で、前の年より4.3ポイント増加し、同じ方法で調査を始めた平成16年以降で最も高くなりました。一方で、スマートフォンの1日の平均利用時間は155.9分で、なかには10時間以上利用していると答えた学生もいたということです。 また、夏の参議院選挙から選挙権年齢が18歳以上になることを受けて、政治への関心について尋ねたところ、「大いにある」、「まあまあある」と答えた学生が合わせて64.5%と、同じ質問をした平成25年に比べて3ポイント近く増えました。さらに、参議院選挙の投票に「必ず行く」、「なるべく行く

    読書しない大学生は45% 過去最高 NHKニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/02/28
    ネットには玉石混淆の情報が転がり、僕も釣られ苦笑したりします。でも、読書してて得したこともある。気になるのは参院選への意識高い調査結果と不均衡に、政治学とか法律学について入門書でさえ興味が無い?
  • NHK NEWS WEB “かもしれない”の想像力

    “かもしれない”の想像力 1月28日 15時37分 「りんごが当はりんごじゃないかもしれない」 1個のりんごを巡って次々と紡ぎ出されるアイデアを描き、27万部という異例のヒットを記録している絵『りんごかもしれない』。出版社には、絵に触発された読者が自分で思いついたりんごを巡るアイデアを描いたイラストが3000点以上寄せられているほか、教材として教育現場でも活用されるなど、広がりを見せています。豊かな発想をいざなう「かもしれない」ということば。その絵の魅力を取材しました。(ネット報道部 野町かずみ) 異例の大ヒット “かもしれない”絵 ある日、机の上のりんごが「りんごではないかもしれない」と考え始める男の子。中身は、ぶどうゼリーかもしれない。はたまた、「メカ」がぎっしり詰まっているのかもしれない。もしかしたら「心」があるのかもしれない。男の子の想像は無限に広がっていきます。 3年

    NHK NEWS WEB “かもしれない”の想像力
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/01/29
    そうそう、ペーパーワークだとまず第一に削ぎ落とされるおそれのある想像力。お客様のあることだ、責任取れるのか。かもしれないだと、そんな曖昧でいい加減なことでいいのか。で、安定的で確定的な表現を選好する。
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