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2015年5月21日のブックマーク (6件)

  • How Not To Sort By Average Rating

    By Evan Miller February 6, 2009 (Changes) Translations: Dutch  Estonian  German  Russian  Ukrainian PROBLEM: You are a web programmer. You have users. Your users rate stuff on your site. You want to put the highest-rated stuff at the top and lowest-rated at the bottom. You need some sort of “score” to sort by. WRONG SOLUTION #1: Score = (Positive ratings) − (Negative ratings) Why it is wrong: Supp

    How Not To Sort By Average Rating
  • How To Sort By Average Rating

    chezou
    chezou 2015/05/21
    ラプラススムージング使うのか
  • OSX10.10でCaffeをインストール、リファレンスモデルで画像を分類 - Qiita

    2015年4月22日現在の情報です caffeは頻繁にアップデートを行うので今現在動くかは保証しかねます インストールからリファレンスモデルを用いて画像判別をします. リファレンスモデルbvlc_reference_caffenet.caffemodelとclassify.pyを使用した画像識別についてまでです. caffeとは ディープラーニングフレームワーク 非常に高速かつ開発が活発で人気の高いフレームワークです 詳しくは公式を見ましょう http://caffe.berkeleyvision.org/ 少し性能を見たい方は Caffe Demos に分類したい画像のURLを貼ると 公式のリファレンスモデルで画像分類を行ってくれます MacOSX10.10.3(yosemite)にインストールする 以下の記事も参考になるかと思います OS X 10.10(Yosemite)にCaffe

    OSX10.10でCaffeをインストール、リファレンスモデルで画像を分類 - Qiita
    chezou
    chezou 2015/05/21
    ブロマガで引用されていたから、もうYosemiteでも大丈夫なんだろう
  • 情報アクセス評価方法論 - 検索エンジンの進歩のために - | コロナ社

    情報検索システムに代表される情報アクセスシステムを,研究者が適切な方法で評価し,健全な技術進歩に貢献するための道筋を示すことを目的とした。読者としては,コンピュータサイエンス系の学生や周辺分野の研究者を想定している。 1. 情報検索評価の歴史 1.1 情報検索研究の夜明け 1.2 Cranfield 実 験 1.2.1 Cranfield I 1.2.2 Cranfield II 1.3 SMART システムの実験 1.4 MEDLARS システムの実験 1.5 “理想的な” 情報検索テストコレクション 1.6 評価型会議の始まり 1.7 文献紹介 2. 基的な情報検索評価指標 2.1 適合性判定の前提 2.2 集合検索評価指標 2.2.1 再 現 率 と 精 度 2.2.2 E-measure と F-measure 2.2.3 マクロ平均とマイクロ平均 2.3 二値適合性に基づくランクつき

    情報アクセス評価方法論 - 検索エンジンの進歩のために - | コロナ社
    chezou
    chezou 2015/05/21
    酒井先生の新作だ
  • 「逆引きGolang」で気になったところ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、タゾチャイティーラテです。最近急に蒸し暑くなったり、寒かったり中途半端な天気が多いですね。逆引きGolang というサイトが公開されてて面白いなあと思って見てたんですが、僕だったらこう書くなというものがいくつかあったので覚書きです。 文字列 部分文字列を置き換える 元のコード これは無理に strings 使わないほうが楽なんじゃないかと思いますがどうでしょう。自分で関数定義するのは面倒かもしれませんが。 http://play.golang.org/p/5x6UXdMYeO package main import "fmt" func main() { s := "Apple Banana Orange" r1 := replace(0, 5, []rune(s), []rune("Vine")) fmt.Println(string(r1)) r2 := repl

    「逆引きGolang」で気になったところ - YAMAGUCHI::weblog
    chezou
    chezou 2015/05/21
    文字列処理するの楽ではなさそうなのが感じ取れたのは収穫だ
  • Googleドライブやカレンダーの共有権限を管理するにはGoogle groupsが便利 - once upon a time,

    ネットで調べていてもGoogle Appsの情報しか出ないので、備忘録として書きます。 Googleドライブは情報共有するのには手軽なツールなので、使っている人も多いと思います。一方でドライブの公開範囲を公開にしておいて、出すべきではない情報が漏れてしまうということもあると思います。そこで、今回はその解決方法としてGoogle groupsの便利な使い方を紹介します。 やり方 やり方はとても簡単で、共有したい人が参加するGoogle groupsを作成して、閲覧/編集権限をgroupsのアドレスに付与するだけです。 会社でGoogle Appsを使っている人はチームのMLを作ってそこに権限を与えたりしていると思いますが、あれと同じです。ただし、注意点としては、ドメインへの公開がなくて全世界への公開がデフォルトであることに気をつけてください。 メリット 1. 役割に応じてフォルダに権限を付与

    Googleドライブやカレンダーの共有権限を管理するにはGoogle groupsが便利 - once upon a time,
    chezou
    chezou 2015/05/21
    Ingressコミュニティの知見です