タグ

2017年1月22日のブックマーク (11件)

  • 「チームでプロダクト開発するための取り組み」の補足 - maru source

    昨日、Cookpad TechConf 2017にて「チームでプロダクト開発するための取り組み」というタイトルで登壇しました。 speakerdeck.com www.youtube.com 発表後にTwitterをエゴサーチしてると、評判が良かったようで一安心していました。 しかしその評判が想像以上に良くて、ちょっと自分の中でギャップを感じました。 で、よくよく考えてみると、一つ前提が抜けていたなと思い、今ブログを書いています。 その前提とは チームメンバーはすごく技術力も実装力もあるエキスパート 僕などよりも全然高いレベル 対象とするプロダクトを現時点で作れるレベルの能力を持っている もしくは作れるレベルのポテンシャルを持っている かつ、自分自身で成長・自走していくことができる というものです。 この前提があると何が良いのかを少し説明します。 一つ。チームメンバーには作ろうとしているプ

    「チームでプロダクト開発するための取り組み」の補足 - maru source
    chezou
    chezou 2017/01/22
    "これは話が長くなりそうなのと僕もうまく言語化できる気がしないので、またの機会にします" podcast chance!
  • 平均値 vs 中央値

    作者のページ ときどき所得などのデータを平均値(算術平均)のみで示している記事があります。しかし極端な外れ値があったり、著しく非対称だったりするデータは中央値で扱わないと実態がよく分からなくなってしまう場合があります。「平均所得600万円!」に騙されないように「平均値」と「中央値」の違いを実感しましょう。 追記1:以下の分布はLog-normalを仮定しているため必ず 中央値<平均値 です。そうじゃない分布も当然存在します。 追記2:このページの趣旨は「平均値だけ見ても実態がよく分からんこともあるので元の分布や他の統計量も気にしようね」ってことなので一々「最頻値も見なきゃ駄目だ」とかメールしてこなくていいです。 使い方:スライダをグリグリ動かして、それぞれの代表値を持つ分布の例を見てみよう。

    chezou
    chezou 2017/01/22
  • IBIS2016 講演セッションのメモと感想

    順序構造上の情報幾何的解析 大阪大学 杉山麿人 資料: http://mahito.info/files/Sugiyama_IBIS2016.pdf Posets = 半順序構造はいろんな所に出てくる 例えばベキ集合 (Power Set) パターンマイニングでは Frequencyをよく使う、何回出現したか。空集合は1。和は1を越える Probabilityも考えられる。空集合はゼロ。和は1 FrequencyとProbabilityの関係は、確率の和でFrequencyが出てくる log p(X) = Σζ(s, x)θ(s) η(x) = Σ_{s∈S}{ ζ(x, s)p(s) } = Σ_{S≧X} {p(s)} ゼータ関数 ζ(s, x) 1 if s ≦ x else 0 構造上におけるアイテム毎の確率分布を考える事で、ベキ集合の全てが揃っていないデータの解析が可能になる。

    IBIS2016 講演セッションのメモと感想
    chezou
    chezou 2017/01/22
    [machine learning]
  • Strategies & Principles for Distributed Machine Learning

  • MarkdownでSphinxできるようになったので試してみた(後編) - 意識の高いLISPマシン

    この記事はドキュメンテーションツールAdvent Calendar (http://www.adventar.org/calendars/1196) の2日目です。 (まだまだ空欄だらけなので、執筆者も募集しています。) この記事は2部構成の2部目です。 1日目:概要の説明 MarkdownでSphinxできるようになったので試してみた(前編) - 意識の高いLISPマシン 2日目:実際に試してみた記録(いまここ) 今回は、実際にSphinxをインストールし、Markdownで文書が作成できるかどうかを試してみます。 なお、元ネタはこのプレゼンです(再掲)。 準備 Mac OS X上で作業。HomebrewでインストールしたPython2を使用します。 最近ターミナルをほったらかしていたので、まずHomebrewを整備します。 $ brew doctor $ brew update $ b

    MarkdownでSphinxできるようになったので試してみた(後編) - 意識の高いLISPマシン
  • 数式入りのmarkdownをSphinxを使ってhtml/pdfにする - once upon a time,

    Sphinxでmarkdown拡張を扱うためのrecommonmarkというライブラリがあります。 これを使うとreSTではなく、markdownを書いてhtmlPDFが吐けるようになります。 詳細は以下のエントリにやり方がまとまっています。 tech.3rd-p-zombie.net 実は、このrecommonmarkはconfigに設定を書くだけで、数式をmarkdownの中に埋め込めるのでした。 conf.pyの上の方に以下をimportし、 import recommonmark from recommonmark.parser import CommonMarkParser from recommonmark.transform import AutoStructify source_suffixの修正、source_parsersの追加 source_suffix = ['.

    数式入りのmarkdownをSphinxを使ってhtml/pdfにする - once upon a time,
    chezou
    chezou 2017/01/22
    長年の懸念だった、どうしたらmarkdownで数式書けるんだ問題の解決方法見つけた
  • Markdownで書けるSphinxの構築 - Qiita

    背景 SphinxはPythonの各種ライブラリを始め様々なところで使用されているオープンソースのドキュメントシステムです。SphinxではreStructuredTextという軽量のマークアップ言語でドキュメントを記述しますが、今ではGitHubやQiitaなどのサービスに普及もあってMarkdownの方に慣れてしまっています1。 そこでSphinxでもMarkdownで書ける環境を構築したいと思います。 recommonmarkというSphinxの拡張を使用します。 手順 virtualenvwrapperが使えるpython環境前提としています。 環境準備

    Markdownで書けるSphinxの構築 - Qiita
    chezou
    chezou 2017/01/22
  • Cookpad awakens

    https://techconf.cookpad.com/2017/

    Cookpad awakens
    chezou
    chezou 2017/01/22
    CookpadはRedshiftにDWHを完全移行 し、データが一箇所に集まった。具体例もわかりやすい。てか、アクセスログも集約したの凄い
  • HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮

    HoloLensを購入しました。$3000(当時の日円で33万円)と、決して安くはない買い物でしたが、届いてから丸一日経った時点での感想としては、購入の判断は正しかったということでした。 左右の物体は、サイズ比較のために置いたパワーブロックです。 元々VRデバイスが欲しくて、HTC Viveを購入するか、あるいは手でものを掴めるデバイスTouchが魅力的なOculusを買うべきか、それともコンテンツのラインナップが一番豊富になりそうなPSVRを買うべきか悩んでいました。 しかし、どれもゲームコンテンツがメインで、私の現在の多忙さを考えるとゲームメインのデバイスだとそれほど長続きしないだろうなあと思い、一番実用的なデバイスは何かと模索していました。 そんな中、HoloLensの存在を知り、値段の高さに驚きつつも購入してみることにした、というのが購入の経緯でした。 高いといっても、PSVR

    HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮
    chezou
    chezou 2017/01/22
    "未来について語りたければHoloLensは試さなければいけないだろう"そこはかとない backspacefm 感
  • reStructuredText入門 — Sphinx 1.4.4 ドキュメント

    reStructuredText入門¶ このセクションは、reStructuredText(reST)の考え方や文法についての短いイントロダクションです。Sphinxユーザがドキュメントを作成するために十分な情報を提供します。reSTはシンプルに設計された、控えめなマークアップ言語ですので、理解するのにそれほど時間はかからないでしょう。 段落(パラグラフ)¶ 段落(ref)はreSTドキュメントにおける、もっとも基的な要素です。段落は1行以上の空行で区切られた、シンプルなテキストの固まりです。 Pythonにおいてインデントが重要な意味を持つのと同様、reSTでもインデントは重要です。同じ段落のすべての行は、インデントを同じ高さにそろえて、左揃えにしなければなりません。 インラインマークアップ¶ 標準のreSTインラインマークアップは極めてシンプルです。 アスタリスク1つ: *テキスト*

    chezou
    chezou 2017/01/22
  • 『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版|Colorless Green Ideas

    科学における統計の誤用について説明した『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というの日語版が翻訳され、出版されることになった。この翻訳書について、どういった内容であるか、どういった人におすすめであるかを紹介する。 はじめに このたび、私の翻訳した『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが勁草書房から出版されることになった。2017年1月27日ごろから書店などで手に入るようになる予定である。 アレックス・ラインハート〔著〕・西原史暁〔訳〕.(2017).『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』東京:勁草書房. 訳書版元サイトでの紹介:ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書|勁草書房 訳書版元サイトでの紹介その2(けいそうビブリオフィル):訳書の「はじめに」を閲覧可能 [1] 原書:Reinhart, A. (2015). Statistics Done Wrong

    『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版|Colorless Green Ideas
    chezou
    chezou 2017/01/22
    p値を素朴に使わないでどう立ち回るか