例えばカスタムヘッダでそこに認証用のキーを埋め込んでほしい場合などの書き方。OAuthとかBasic認証はあるのだけど、そういうポピュラーなものではなくオリジナルをやりたい場合の例。 書き方 securitySchemes にtypeを apikey にした情報を定義する 利用したいエンドポイントで secure の項目を追加して指定する 実例 /user のエンドポイント に 認証用のコードとしてSECRETHEADERCODEを入れるようにヘッダに指定したい場合 securitySchemesの定義 以下の用に定義する components: securitySchemes: API_SECRETCODE: type: apiKey description: ヘッダに乗せるシークレットキー in: header name: SECRETHEADERCODE エンドポイントに追加 以下の