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デザインパターンに関するchigurihaguriのブックマーク (10)

  • Seleniumデザインパターン&ベストプラクティスで紹介されているパターン紹介 - Qiita

    色々なコードの書き方に「あぁ、これは〇〇パターンだな」って思えるとそれがアンチパターンだとしてもなんかカッコいいですよね。 また、他の人と話すときに「この部分は〇〇パターンを適応した方がよいのでは?」みたいな話ができると齟齬が少なくなりそうです。 Seleniumデザインパターン&ベストプラクティスというを読んで、「とりあえずSelenium IDEで記録するか」という方法がレコード&プレイバックパターンと紹介されていてこのことを強く思いました。 このには自分があんまり馴染みのなかったパターン名が紹介されていたので、ここで紹介したいと思います。 Record and Playbackパターン ユーザが通常おこなう活動を記録しておき、それをテストツールを通して再生できるようにするというパターン。 利点 すぐ作成できる プログラミング言語が書けなくてもテストを作成できる 欠点 吐き出される

    Seleniumデザインパターン&ベストプラクティスで紹介されているパターン紹介 - Qiita
  • MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは?(1/5) - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは? ―― 「the sea of fertility」より ―― 尾上 雅則 2011/05/18 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 MVVM(Model-View-ViewModel)パターンに関する知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみることにしました。この記事は、MVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されて

  • まとめ本 - Strategic Choice

    まとめ記事を書いたの一覧です。一覧出典まとめ記事オブジェクト指向設計原則パッケージ設計の原則GRASPパターン構造化プログラミング GoFのデザインパターンGrandのデザインパターンオブジェクト指向の懐PLoPの汎用設計パターンPOSAのアーキテクチャ根底技法POSAのアーキテクチャ非機能要件POSAのアーキテクチャパターンPOSAのデザインパターンオブジェクト指向エクササイズパターン指向リファクタリング七つの設計原理J2EEパターン実装パターン テスト駆動開発・Eclipseショートカット編テスト駆動開発・パターン編テスト駆動開発・実践編Unix思想 リファクタリングコードの臭い・脱臭チャートUNIXという考え方防御的プログラミング プログラマ vs アーキテクトドメイン駆動設計・俯瞰編ドメイン駆動設計・基盤編ドメイン駆動設計・アプリケーション構築編ドメイン駆動設計・モデル「深」

  • GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    GoFデザインパターンの一覧表と,活用のためのコメント,および入門者が独学するためのリンク集(サンプルコード付き)。 入門者の独学を支援するために,このページのURLを提示して熟読させ,各パターンを短時間で効率よく学んでもらう。 デザインパターンはプログラマの常識だ。 Java使いかどうかは問わない。 にも関わらず,入門書を買ったまま,途中で挫折する人が多い。 挫折の原因は,パターンの数が23もあって,多いからだろう。 全パターンをすんなり覚えてもらうためには,各パターンごとに 「要するにこういう目的のパターンなんだ。」 「10文字で表現すると,パターンの意味はこうなんだ。」 という要点・質を,短いコメントで伝えれば助けになるだろう。 こういった学習を通して,Java言語の「設計思想」も併せて感じ取ってゆけるはず。 全パターンの一覧表(要約コメント付き) 全パターンについて,10文字以内

    GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して
  • DOMAIN ERROR

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

  • 憂鬱本を買ってみました - みねこあ

    javablack さんが最近とりあげ、 ちょっとだけ話題再燃したの憂 こと「憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」。以前借りて読んだことがあるのですが、「酷いわ」と思ったこと以外具体的なことは何も覚えていません(^^; で、具体的になにが酷かったのかのかな?とザザッとWebを流してみたのですが、見つからない。というか「これはいいだー」という感想ばっかりで、予想以上に「酷い」というレビューがないのに改めてビックリです。 むー、これはネチっこいレビューの需要があるかな?とスケベ心をだして買ってしまいましたョ。 憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) 作者: Tucker出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1998/05/31メディア: 大型購入: 10人 クリック: 508回この商品を含むブログ (78件) を見る で、改めて読み

    憂鬱本を買ってみました - みねこあ
  • ソフトウェア工学 (吉田誠一のホームページ)

    Abstract Factoryパターン Adapterパターン Bridgeパターン Builderパターン Chain of Responsibilityパターン Commandパターン Compositeパターン Decoratorパターン Facadeパターン Factory Methodパターン Flyweightパターン Interpreterパターン Iteratorパターン Mediatorパターン Mementoパターン Observerパターン Prototypeパターン Proxyパターン Singletonパターン Stateパターン Strategyパターン Template Methodパターン Visitorパターン

  • 『ソフトウェア開発の未来』

    昨年あたりからどういう訳かHaskell、Scheme、OCamlなどの関数型言語が流行りだし、今年はその流行にさらにCPUのマルチコア化というハードの進化も合流する中で、ErlangやScalaといった関数型と並列化の両方の特徴を備えた言語が流行した。 個人的には関数型言語は、その計算モデル(ラムダ計算とβ簡約)があまりに理系的すぎて好みではないのだが(OCamlとScalaはOOのパラダイムも備えているので好き)、どうやらソフトウェア開発の未来を考えたときに見逃せないキープレイヤーの1つになりそうな気配がある。 さて、ドッグイヤーのソフトウェア業界において、その将来を夢想してみることはなかなか楽しい。著名なソフトウェア工学研究者である東京大学の玉井哲雄教授が、ソフトウェア工学の今後10~30年の発展シナリオを予想した「ソフトウェアエンジニアリングの発展シナリオ」という記事を書いている(

  • Strategic Choice

    Problemこのクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません。「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。分割の具体的な方法がわかりません。Strategy「クラスの抽出」を適用します。どんなとき?「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。責務を把握したので、分割の実装を行いますが、具体的な方法がわかりません。どうする?「クラスの抽出」リファクタリングを適用します。ほとんどのレガシーシステムにおいて、最初にできることは、「実装レベル」で単一責務の原則を適用することです。つまり、大きなクラスから「クラスの抽出」をして、抽出クラスに委譲することです。「インタフェースレベル」で単一責務の原則を導入するには、より多くの作業が必要です。クラスの呼び出し側を変更しなければならず、テストも必要になります。まず、実装レベルで単一責務の原則を導入しておくと、将来イン

  • DIコンテナとStrategyパターン

    日のカクテルはDIコンテナです。 こちらのカクテルはオブジェクト指向をベースとしてますので、苦手な方は無理なさらずに。 レシピはオブジェクト指向3/4にStrategyパターンを1/4をステア。マティニのようなショートカクテルに仕上がります。 Java界隈では2004年頃からにわかに熱を帯びていたDIコンテナ(当時はIoCコンテナと呼ばれていた)ですが、一体何者なんだろう? その掴みどころのなさは、そのメリットがどうにも抽象的に語られるからではないでしょうか。 そのメリットは「オブジェクト間の疎結合」などと言われますが、これはオブジェクト指向を学んだ技術者でも いまいちイメージしにくいメリットです。いや、メリットはわかったとしてもどうやって?そんなものフレームワークになりえるの? と疑問は尽きない、そんな話だと思うのですね。この胡散臭さが敬遠されているのではないでしょうか。 今回はソース

    chigurihaguri
    chigurihaguri 2009/05/14
    古典的if分岐からStrategy、そしてDIへ。最後にBPM(XPDL,BPEL)につながっている!?(合ってる?)
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