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IT業界に関するchigurihaguriのブックマーク (14)

  • システム開発の契約が民法改正で変わる

    民法の契約に関する内容が、120年ぶりに改正される。明治時代に制定された法律が現在まで変わらなかったというのも驚きである。当然ビジネス形態やそれを取り巻く環境は大きく変わり、現状に沿った改正がなされることになった。民法は私たちの生活やビジネスに直結するため、大きな影響が予想される。 改正案は2015年に既に通常国会で審議され、2017年度の国会で可決されれば2019年頃に施行される見込みである。施行までに期間が空いているのは、周知に時間がかかり、かつ影響が大きいことを示している。 民法が改正される点は約200項目あり、その中でもIT業界はシステム開発委託契約が大きく変わると見られている。委託契約が多いIT業界においては広範囲で影響を及ぼす可能性があるため、事前にどのようなものか把握し対応する必要があるのである。 ※2016年7月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を一部追

    システム開発の契約が民法改正で変わる
  • SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 JavaCOBOLExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBOracle、PostgresSQLSQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android

    SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ
  • 笑ってはいけないSIer 抽出

    Kenji HASUNUMA "btnrouge" @btnrouge ベンダーがサポートを打ち切ったミドルウェアを「安定版」と信じていつまでも使い続ける。そしてバージョンアップの時に痛い目を見る(その上結果しくじったら会社の信用を失う)。 #笑ってはいけないSIer 2011-11-12 05:22:25

    笑ってはいけないSIer 抽出
  • IT業界就職偏差値ランキング

    2013年 IT業界就職ランキング 最終更新日:2012/1/28 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 2013年 IT業界就職偏差値ランキング ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━(Sランク:ネ申の領域)━━━━━━━━━━━━━━━ ランク 企業名                社員  年齢   年収  勤続 . 売上高..離職率 特徴 75  [Google]           19000人 ---歳 . ---万  --年   ---億  --% 71  IBM(東京基礎研).     200人 ---歳 . ---万  --年   ---億  --% 70  NTT研究所.             ---人 ---歳 . ---万  --年   ---億  --% 69  [Microsoft]         2383人 ---歳 . ---万  --年  

  • SIビジネスの流れ - @ledsun blog

    システムインテグレータ(SI)のビジネスは大きく以下のような流れで進みます。 集客 営業 要件定義 製造 検収・請求 フォローアップ 集客 どんなビジネスでも同じですが、まずは見込み客を集めます。システム開発に興味を持ったお客様を探しアポイントを取ります。よく使われる手法に商品・サービスの説明をするテレアポ、割引を謳ったDM、自社の推す技術のセミナー、役員が個人的に懇意にしている既存顧客の紹介があります。会社の規模やブランドにマッチした手法を選ぶ必要がありますが、会社が成長にするにつれ手法を変えていかなければいけないのが難しいところです。 営業 アポイントの取れたお客様に顧客に直接、自社の提供するサービス、商品の説明を行います。また会社の紹介も同時に行います。お客様がある程度の金額を掛けてソフトウェア開発を行いたいと意思表示をされた場合に次の段階に入ります。そこで現状の課題を聞き出します。

    SIビジネスの流れ - @ledsun blog
  • IT業界が「ブラック」といわれる問題点

    IT業界は「ブラック企業」と呼ばれる会社が多かったり「ブラックな噂」があふれていたり、「3K」ならぬ「7K」ビジネスなんていう人もいるようです。ここではIT業界がなぜそのようにいわれるのか、その問題点を簡単にご紹介します。 某巨大掲示板発の話で、それが映画にもなり、一躍「ブラック会社」なる言葉が取りざたされた事は記憶に新しいと思います。 IT業界、特にソフトウェア開発(Webシステム開発を含む)は昔から「新3K」=「きつい」「厳しい」「帰れない」と言われていました。(ちなみにそれより前の「3K」は「危険」「汚い」「きつい」) なぜIT業界はきつくて、厳しくて、帰れない業界といわれるのでしょうか? ソフトウェア開発などの仕事では、肉体労働的な筋肉が疲労困憊したり、機械の事故などで死傷するような状況になることはまずないのですが、精神的に圧迫されて不安定になり、それに加えて連日の長時間残業による

  • プログラマになろう - 日々常々

    もうすぐ4月になると言う事で、時事ネタ。コの業界、特にエンタープライズなSIerやその協力会社なんかに就職される方向けに、夢や希望をなるべく潰さないつもりで書いてみる。 PGになってはいけない SIer用語でPGって言葉があります。あとSE、PL、PMとかありますけど、序盤は関係ありません。これらは契約形態は違うのですが、作業内容よりも主に単価で分けられます。で、PGは「末端作業員」と言う意味です。 PGはプログラマではありません。プログラマに失礼です。PGにプログラムは作れません。また、PGはコーダーでもありません。PGにコードは書けません。PGはSEの指示の元、似た事をしている既存システムのコードを切り貼りして、それっぽく動くものを作る下請け作業員でしかありません。そこに創造的な仕事は一切ありません。多くのPGは自らの意思か外部からの圧力によって、思考を放棄もしくは停止しています。PG

    プログラマになろう - 日々常々
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
  • 日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して

    Twitterでフォローさせていただいている@chok12jaさんのつぶやき がきっかけで、外国人の視点から日のSI業界の問題について分析した面白い英文の記事を見つけました。 How the Japanese IT Industry Destroys Talent | Japan -- Business People Technology | www.japaninc.com [ThinkIT] 第2回:なぜ日IT業界ではスーパーSEを育てられないのか (1/4)(New 日語訳が見つかりました。) 2007年に書かれた記事なのでもう4年も前に書かれたものですが、日頃から私が感じてきた業界の問題点について鋭く批評を加えており、非常に共感する内容が書かれていました。ブログの主な読者の方々にとっても興味深い内容だと思いますので、ここで簡単に内容について紹介させていただきたいと思います

    日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 派遣PG時代の思い出

    @vjroba 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。 2010-05-11 12:42:06

    派遣PG時代の思い出
  • ITサービスのビジネスモデル

    ITサービスのビジネスモデル 5月になって上場IT企業の決算発表が続いています。ITProによれば、業績の二極分化が進んでいるということです。SI企業においても同じ傾向で、NTTデータ、NRI、CSKが好調を持続し、CTCやNSSOLなどが増収増益に戻っていますが、TIS、ユニシス、富士通ビジネスシステム、NSWなどが不採算案件のために低迷しています。総合ベンダーの日立、NEC、富士通は、相変わらず一部事業の赤字を理由として、元々低い利益率を更に減少させています。数万の社員が必死に働いて数兆円も売り上げた結果が、赤字や数百億円の利益です。いっそ米国TBでも買って、寝ていた方が株主に還元できるではないかと思う状況です。我国には2千社を超えるITサービス企業がありますが、10年以上も新たなビジネスモデルを捜し求めてきました。しかし、まだ、見つかっていません。 http://itpro.nikk

  • ニッポンのITエンジニアが語る本音33本

    IT自分戦略研究所はこれまで、スキルアップやキャリアアップなど、ITエンジニアの成長を支援するコンテンツを提供してきました。しかし、媒体名に含まれている「自分戦略」とは来、ITエンジニアの皆さんそれぞれが独自に持つものです。編集部が企画し、制作する「編集記事」だけでは、「一般論」「総論」ばかりになってしまう……。これが、わたしたち@IT自分戦略研究所 編集部の悩みでした。一方で、個人が当然のようにメディアを持つ時代の、プロフェッショナル・メディアの果たすべき役割とは何か、という課題にも頭を悩ませていました。 この2つの「課題」に対する1つの回答として、わたしたちは今回、「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」を立ち上げたわけです。 「エンジニアライフ」は、ITエンジニアの皆さんが自由にコラムを投稿できる場所です。日々の業務の話、スキルアップへの取り組み、業界について思っていること、技

    ニッポンのITエンジニアが語る本音33本
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
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