前回から2年近く期間が開いてしまいましたが、まだ同じ穴をほっています。 現在の様子をメモ。 あれからずいぶん広がりました。
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CentOSにSymfoware V10をインストールし、データベースを作成しました。 Linux版のSymfoware V10をCentOSで動作させる(インストール編) Linux版のSymfoware V10をCentOSで動作させる(起動編) CentOSにインストールしたSymfoware V10にデータベースを作成する SymfowareをインストールしたCentOSにJavaをインストールし、接続を試してみます。 CentOSへのJavaインストールはこちら。 CentOS 5.4にjdk1.6をインストールする パスの設定 このパスの設定がわからず苦労しました。 以下の設定を行っていないと、 というエラーが発生し、SymfowareのJDBCドライバのロードに失敗します。 SymfowareのJDBCドライバは、タイプ4を使用する場合でも必ず JNI(Java Native
プリペアド・ステートメントを使用すると、処理速度が向上することが わかりました。 Linux版のSymfoware V10 JDBCドライバ プリペアド・ステートメントを使用した時の処理速度 これが限界かと思ったのですが、調べてみると・・・ 6 バッチ更新 バッチ更新処理をつかえば、まだ速度をひねり出せそうです。 ソース こんな感じに修正してみました。 package com.fc2.blog68.symfoware; import java.io.*; import java.sql.*; public class Sample { public static void main(String args[]) { long start = System.currentTimeMillis(); try { int count = 0; //ドライバのロード Class.forName("
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