タグ

パッケージに関するchigurihaguriのブックマーク (5)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • staticおじさん達に伝えたい、手続き指向とオブジェクト指向の再利用の考え方の違いについて - 達人プログラマーを目指して

    何が良いプログラムかという点はもちろん人やコンテキストによって異なりますが、少なくともプログラマーとしての私の信念としては、 機能拡張や変更が容易なプログラム 単体試験によって正しく動作することの検証が容易なプログラム どういった内容が記述されているか理解しやすいプログラム といったものこそ、「品質の高い」プログラムが持つべき性質として、まず真っ先に挙げるべき事項であると考えています。もちろん、前提として顧客の要件に従うということは大切なことです。しかし、一般に要件は長期にわたって変更されるものですし、使い捨てのプログラムを除けば、プログラムを長期にわたって保守するコストという点も見過ごすべきではありません。したがって、ユーザーの目には触れない上記の性質をもっと重視すべきだと思うのです。 DRYの原理 上記のような性質を満たすプログラムを作る上で大切になってくる原理として、DRYの原理とい

    staticおじさん達に伝えたい、手続き指向とオブジェクト指向の再利用の考え方の違いについて - 達人プログラマーを目指して
    chigurihaguri
    chigurihaguri 2011/07/22
    コメントを入力してください (省略可能)
  • UML 2 パッケージ図の概要

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 パッケージとは、モデル要素をグループに整理し、図を単純に読みやすくするためのUMLの要素です。パッケージはファイルフォルダの形で表します。これはUMLのどの図においても使うことができますが、よく見かけられるのはユースケース図とクラス図です。この2つのモデルは大きくなる傾向があるからです。 パッケージ図はどの種類のUML分類子を整理するのにも使うことができますが、私がパッケージ図を作成するのは、たいてい、クラスかデータエンティティかユースケースを整理するためです。この3種類の要素に関するパッケージ図は、私にとって実質的なビジネスアーキテクチャ図となっています。 クラスパッケージ図 「クラスパッケージ図」に関しては、私はいくつかの経験則を適用します。第1に、同じ継承(汎化)階層のクラスは、通常同じパッケージに属します。第2に

  • パッケージのjavadocドキュメントを書くには

    javadocはJDKに付属するドキュメント生成ツールです。 このツールを使うことで、ソースコード中に記載した/** */形式のドキュメントから、 標準APIのドキュメントと 同じ形式のHTMLファイルを生成してくれます。 Javaのオープンソースのプロダクトなどでもこのjavadocで生成したドキュメントが提供されることが多いですね。 EclipseなどのIDEではメソッド上にカーソルを置くだけでチップヘルプ形式で javadocコメントを表示してくれたりするので、書いておいて損はありません。 パッケージのドキュメント javadocにはパッケージに対してのドキュメントも存在します。 (例:java.langパッケージ) 自分のソースでこれを表示させたい場合は、パッケージ配下にpackage.htmlというHTMLファイルを書くのが 古来よりの習わしでした。Java5.0になるまでは。

  • オブジェクト指向設計(設計の原則) の巻

    設計の原則に関するメモ (日経ソフトウェア「オブジェクト指向設計の考え方」のメモ and 自分なりの考え) 1.クラスの設計原則 1.1.単一責任の原則 クラスを変更する理由は1つだけ。 「Aという変更、Bという変更、そして、Cという変更をしたい時は、XXXクラスを変更する。」という作りの場合は、3つのクラスに分ける。 クラスの変更理由が複数あると、そのクラスの変更頻度が多くなってしまう。 また、間違った変更をしてしまった場合に、影響を受ける範囲(メソッドとか変数とか)が広くなってしまう。 1つづつに分けておけば、影響範囲を狭くできる。 1.2.開放/閉鎖原則 拡張に対して開いていて、修正に対しては閉じている。 1.3.Liskovの置換原則 サブクラスはスーパークラスと置換可能。 ポリモーフィズムを利用する。 1.4.依存関係逆転の原則 上位モジュールは下位モ

  • 1