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Read Laterに関するchihhi1105のブックマーク (21)

  • 1000人調査! 一番使える英語教材、裏切られた学習法【2】

    調査概要/gooリサーチとの共同で、インターネットを通じて調査を行い、1031人から回答を得た。調査期間は11年2月10日~13日、調査対象は30~50代の働く男女。 高スコアの人は言われなくても勉強する 学習目的についての回答でも、はっきりした傾向が出た(図8)。TOEIC730以上の76.6%が、英語学習の目的が明確なのに対し、470未満では49.4%と半分以下だ。TOEIC受験の理由(図9)とあわせて見ると、一層興味深い。「会社が奨励しているから」や「昇進・昇格のため」は、スコアが低い人ほど多い。一方、スコアが高い人ほど多いのは「自己啓発・レベルチェック」だ。スコアが高い人ほど明確な目的を持ち、自発的に学んでいるといえる。 これについて安河内哲也氏は、「言われなくてもやる人と言われなければやらない人がいるのは、勉強も仕事も同じ」と指摘する。TOEIC仕事の能力も測るという意味はこう

    1000人調査! 一番使える英語教材、裏切られた学習法【2】
  • 「カネで辞めてもらう」制度が、日本と若者を浮上させる 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く(後):日経ビジネスオンライン

    (前回「大切なのは『結果の平等』。だって人生は不平等だから。」から読む) ―― 前回の「大切なのは『結果の平等』」は、大変話題を呼びました。引き続き、大胆かつクリアなお話をよろしくお願い致します。さて、先のお話は、「経済成長は労働力、資技術で決まる」と総括したうえで、論争のための議論を止めて、打てる手はすべて打つべき、という〆でした。 短期のお話は前回していただいたので、今回は中長期にの視点でお願いします。この三要素のどこから手を打つべきでしょうか。また、その理由もお聞かせ下さい。 飯田 長期的な経済成長を高める方法には、人口が増える、資が増える、技術が上がる……この3つしかありません。ご存じの通り人口は減っているのですが。これは10年や20年でどうにかなる問題ではないですから、まずはこの際おいておきましょう。 では、資はどうでしょう? ちなみに、経済学者が「資」と言ったときは会

    「カネで辞めてもらう」制度が、日本と若者を浮上させる 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く(後):日経ビジネスオンライン
  • 早く結婚する方がトータルでは幸せなんではないだろうか

    20代後半。周りが結婚し始めた。 正直、なんで20代で結婚なんてなんでわざわざするんだってずっと思っていた。まあ、自分も漠然とは将来的に誰かと将来結婚するんだろうとは思ってる一方で、なるべく長く独身期間が取れるようにして30代後半くらいで結婚した方がお得だろうと。 でも、この前結婚した友人(25歳女性)と話してて、なんか納得したんだけど、長期的に条件(っていうと見も蓋もないけど。自分にあった相手という意味で)の良い相手と結婚したかったら、やはり早くに決断した方が良いのかもしれないと思い出した。 というのも、(たぶん不景気なのとかも関係あるんだろうけど)昔より相対的に「ほんわりタイプ(或いはスイーツ)で料理上手な専業主婦」系より「それなりに賢くて家事そこそこで正社員」系の人気が上がってるわけですよね。 キャリア系相手だと、互いに結婚における生活や金銭の変動が少ないから、割とそこに関してはハー

    早く結婚する方がトータルでは幸せなんではないだろうか
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    chihhi1105
    chihhi1105 2010/07/27
    まだ読んでないけど、マズローの欲求五段階説を焼き直して3段階にしたようにしか見えない ※要追記
  • 堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz

    堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。

    堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 壮大な曲くれ カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/02(木) 19:55:56.89 ID:5QpbHwkc0

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

  • スキルだけではリーダーにはなれません~「HOW」よりも「WHAT」をつくる3つの視点:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回に続き、今、人事部長たちが研修制度に対して抱いている問題意識を紹介する。野々村さんをはじめ企業の人事担当者たちが漠然と感じているのが「最近の企業研修がスキル習得に偏り過ぎてないだろうか?」ということ。 人事担当者の代弁者、野々村さんはこう語る。 「会社に成果主義が導入されてから、会社ばかりではなく社員も自分の携わる仕事の生産性を上げることを気にするようになってきた。だから、スキルの習得への関心が高まっている。これはこれで良い面もある。だからこそ、我々もそうしたスキル研修のプログラムを用意してきた。でも、その一方で、実務に必要なスキルばかり力を入れていていいのか、という疑問もある。社員全員が実務的な能力ばかり伸ばしていてもね、このまま激しい

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  • メンタルヘルス対策における従業員支援プログラムの上手な活用法2【前編】:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近企業内で大きな問題として取り上げられている社員のメンタルヘルスについて、産業医と弁護士がそれぞれの立場でアドバイスをする。毎回、事例に基づいた相談内容を、管理者向けに解説する。前編は産業医のアドバイス。 コンピューター部品メーカーで総務人事課長をしているMといいます。他社との競争が厳しくなり従業員の心身の負担が増していると所長が心配し、昨年4月から電話相談窓口のサービスと管理職へのメンタルな事例が出た場合の取り扱いの助言を受けるサービスを、あるEAP(従業員支援プログラム)業者と契約しました。人事経由で管理職と従業員向けに利用を促しています。 一方、弊社では10年前から近くの内科クリニックのI先生に産業医をお願いしてきました。I先生は月に

    メンタルヘルス対策における従業員支援プログラムの上手な活用法2【前編】:日経ビジネスオンライン
  • 一つ屋根の下の“大部屋経営” 見せて聞かせて社員力を結集:日経ビジネスオンライン

    最大で1200人が入ることができる広々とした空間には、見渡す限り、部門を区切る壁や仕切りがない。高い天井は枝を広げた樹木のような3の柱で支えられているので、太い柱で視界が遮られることもない。どこにいてもフロア全体を見渡せる“見える”オフィスなのだ。熊市内にあった旧社が手狭になったため、この1月、生産工場のあるこの丘に引っ越してきた。 屋台骨であるテレマーケティング部隊が大勢を占めているので、女性の姿が目立つが、実は、経営企画、人事、広報、総務、経理といった管理部門、さらに研究開発部門など、隣接する工場の部隊を除く同社のあらゆる機能と社員が、文字通り、一つ屋根の下に同居している。 「ドンッ」。フロアの中心にある太鼓が鳴った。これは、何かを伝えたい時、すぐに席を離れられる者を集めるための合図だ。20人ぐらいがさっと集まってくる。その日退職するというコミュニケーター(電話オペレーター)を真

    一つ屋根の下の“大部屋経営” 見せて聞かせて社員力を結集:日経ビジネスオンライン
  • 人の“熱気”を遮断しないこと:日経ビジネスオンライン

    西川 はい。“見える”に加えて、“聞こえる”ということがとても大切なんですね。誰が、どのような打ち合わせをしているか、ある程度聞いていれば分かってしまいますから。情報共有が勝手にできてしまうのです。 NBO 誰がどんなことで褒められているか、誰がどんなことで怒られているか、そんなことも。 西川 分かります。 NBO 分厚い規則集みたいなものを配って、「よく読んでおくように」なんてことがいらないですね。 西川 必要な時には太鼓を「ドン、ドン」って鳴らすんです。そうすると幹部や手の空いている社員がすぐに集まってきて、実物を見て、情報共有して、即実践します。 会社は成長とともに形を変える“生き物”だ NBO オフィスのレイアウトを柔軟に変えられるように工夫しているとか。 西川 会社って“生き物”だと思うんです。どの部門とどの部門が密であるべきかは、その時々で変わってくるのです。ですから、机はキャ

    人の“熱気”を遮断しないこと:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 当事者意識を持たせよ

    情報化プロジェクトは,「結果が出るまであきらめることが許されない地獄の特訓」と言える。「参加することに意義があるオリンピック」では決してない。つまり,情報システムの構築に参加する現場の担当者たちに,情報化の目的である業務改善を達成するまで気を抜けない,という当事者意識を持たせることが重要である。「システムの設計や構築は情報システム部の仕事」といった誤解を現場の担当者に抱かせてはならない。 情報化の目的の多くは,現場業務の支援にある。経営上の管理情報の充実や法的規制への対処という目的もあるが,これらも業務支援の一環と言えなくもない。この目的を達成するために長い期間をかけて,情報システムの検討・構築がなされ,やっとのことでシステムの運用開始にこぎつける。 この情報システムを実際の業務に役立たせて初めて,情報化の目的が成就できる。この成就までに,システム構築とは比較にならないぐらいの長い期間がさ

    第3回 当事者意識を持たせよ
  • 「当たり前」が通じない組織という魔物:日経ビジネスオンライン

    職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人をお招きし、将来、経営層を目指す人々に、ご自身の経験を語っていただくトークセッション「Road to CEO」。今回は、世界最大の組織・人事マネジメント・コンサルティング会社、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングの日法人を率いる柴田励司氏をゲストに迎えた。 柴田氏は、上智大学卒業後、京王プラザホテルに入社し、在オランダ日大使館に出向後、同社人事部で抜的な人事制度改革に携わった。1995年マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングに入社、2000年より日法人のCEOとなる。 自身の就職の経緯から、大使館での経験、ホテルで行った人事制度改革の中身、組織運営の秘訣と人事の課題、日が抱える問題まで、幅広く語っていただいた。その模様を生の言葉でお伝えする。司会は日経ビジネスオンライン副編集長の山中浩之と、インディペンデントコン

    「当たり前」が通じない組織という魔物:日経ビジネスオンライン
  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする

    何をもって「いい親」とするかによるが、センセーショナルなサブタイトルにもかかわらず、著者の言い分はかなり同意できた。 はやりの育児法を鵜呑みにして、子どもとトモダチになろうとする親がいる。そもそも育児書なんか読み漁ってないで、周囲(特に自分の両親)に相談しなさい、と主張する。著者はかなりのご年配であることを念頭に読むといいかも。 最初に強く頷いた箇所はここ↓ 全ての基は夫婦の関係。(理想的には)夫婦が互いに信頼しあい、愛し合っている家庭であることが、子育ての最初の一歩。もちろん事情により片親の場合もあるが、それではダメということではない。「理想的には」を頭につけたのはそのため 「子どもへのまなざし」[参照]で知ったが、子どもを家庭の中心に据えて、両親が子どもに寄りかかっている、いびつな関係がある。 それは、子どものことを一生懸命に考えすぎた母親が陥る罠だそうな。わが身を犠牲にすることが、

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする
  • 「新しい日本型経営への挑戦」を続けていく:日経ビジネスオンライン

    (Part3へ) 職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人を招き、自身の経験を語っていただくトークセッション「Road to CEO」。第8回は、産業再生機構(当時)の小城武彦氏がゲスト。 【Q】 平時と戦時の話がありましたね。これからのトップに平時ってどれくらいあるんだろうと思うんです。まして、これからはずっと「戦時」だろうと。 今日いろいろお話を聞いて、「うん、確かに日人っていいよな」と思います。でも、「これからずっと戦時だ」と思ったら、株主の権限が強い、経営者も「株主が言っているんだから」と、ばしばしやれる「アメリカ型の方がいいじゃないか」と僕は思っているんですけど、いかがでしょうか。 その挑戦を受けます、たぶんそれは正しい答えはきっとなくて、両者が切磋琢磨していくと思うんです。僕は、自分の思いとして、(アメリカ型に)今はギブアップしたくない。甘いかもしれない。でも、やっぱり

    「新しい日本型経営への挑戦」を続けていく:日経ビジネスオンライン
  • 「リスクは上から3つだけ潰す」とツタヤで学ぶ:日経ビジネスオンライン

    職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人をお招きし、将来、経営層を目指す人々に、ご自身の経験を語っていただくトークセッション「Road to CEO」。第8回は、産業再生機構(当時)の小城武彦氏をゲストに迎えた。 銀行から不良債権を買い取り、借り手企業の経営再建を支援することを目的に2003年、特別立法に基づいて作られた株式会社、産業再生機構。小城氏は大学卒業後、旧通産省に入省、その後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に転身して活躍された後、産業再生機構に入り、カネボウの再建を託された。 官僚からベンチャー転進へのいきさつ、ベンチャーと再生機構での経験に裏打ちされた独自の経営論を、生の言葉でお伝えする。 司会は日経ビジネスオンライン副編集長の山中浩之と、リクルートエグゼクティブエージェントの井上和幸氏。テーマ別に4回に分けて掲載する。 司会、山中(以下Y) 今回は小城さん

    「リスクは上から3つだけ潰す」とツタヤで学ぶ:日経ビジネスオンライン
  • 「やりがいがある仕事」で企業は勝ち残れるか:日経ビジネスオンライン

    (Part2へ) 職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人を招き、自身の経験を語っていただくトークセッション「Road to CEO」。第8回は、産業再生機構(当時)の小城武彦氏がゲスト。 司会:山中(以下Y) 先ほどの「働きに報いるのは、給与だけではなくやりがいのある仕事で」というお話は、自分の体験からしても素直に理解はできるんですが、それだけで十分戦えるのかという疑問も生まれるんです。具体的にもっと先まで考えていらっしゃるんだったら、ヒントをいただけたらと思うんですが。 それが簡単にできたら、そんな楽なことはないですけど、大変難しいと思います。ではなぜそれをやろうとするかというと、そこはもう好き嫌いの問題で、僕がチャレンジしたいだけなんです。 実際、経営をやっていると、いわゆるビジネス・プロフェッショナル的なロジックを使いたくなるんです。その方が楽だし、株主への説明が楽になるし、

    「やりがいがある仕事」で企業は勝ち残れるか:日経ビジネスオンライン