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音楽に関するchindonのブックマーク (40)

  • 烏賀陽弘道さん2年前のチケットノルマについて言及したテキストで無駄に流さなくてもいい血を流す。あとせっかくなので人の長文コメントまとめる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    タグ「烏賀陽」というのがあったのを思い出した。 今まで「オリコン」とか「警察」とか「よみうりテレビ(って何ですかね)」のように、漠然と権力みたいなものと戦っているように見えた烏賀陽弘道さん。で、何となく「権力と戦っているように見える烏賀陽さんかっこいい=支持する」、と思ってた人も、ちょっとここらへんで考え直したほうがいい(単なるウォッチャーとして観察しているだけにしたほうがいい)ということが分かってきたんじゃないでしょうか。 烏賀陽さんが戦っているものは「俺(烏賀陽)の見ている世界と違っている世界」で、多分権力とかそういったものじゃ全然ないと思う。あと多分「実名で美しい人たちのいるネットの世界」と「匿名で卑怯な人たちのいるネットの世界」という、世界のずれとも戦っているように見えるのもそこらへんが理由。普通そこまでみんな血を流さない(世界と戦わない=諦める)。 とりあえず、きっかけはこのへん

    烏賀陽弘道さん2年前のチケットノルマについて言及したテキストで無駄に流さなくてもいい血を流す。あとせっかくなので人の長文コメントまとめる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 1978年リリースの作品のマスター音源がすべてレコード会社からアーティストに強制返還?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/56450

    ブルース・スプリングスティーンやビリー・ジョエルなど、1978年にヒット作を世に送り出したアメリカのミュージシャンは近く、こうした作品の音源の所有権をすべて取り戻せるかもしれないとニューヨーク・タイムス紙が伝えている。 これは70年代にアメリカの著作権法が改正された折に設けられたある条項が影響しているとのことで、作品の発売から35年経った時にアーティストに対して、その作品のあらゆる契約関係を終了させる権利を付与するというもの。つまり、アーティストはレコード会社に対して作品の元となるマスター音源を託している関係にあるが、アーティストとレコード会社との間の契約関係とは無関係に、35年経った作品に関してはそのマスター音源の所有権や使用権は一切すべてアーティストにいったん戻されてしまうということだ。アーティストに戻されるということは、当然、その先またその作品をリリースしていくにはレコード会社はあら

    1978年リリースの作品のマスター音源がすべてレコード会社からアーティストに強制返還?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/56450
  • 音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:33:12.92 ID:TTLmZvGM0 ヘ(^o^)ヘ 質問していいぜ |∧ /  / (^o^)/ てめえが何でもいいから /(  )    音楽業界でメシが喰いたいってなら (^o^) 三  / / > \     (\\ 三 (/o^)  < \ 三 ( / / く  まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:34:22.52 ID:NniyiHQaO 中の人なの? >>4 中の人だよ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:49:13.36 ID:WaF57tEQ0 業界の何に携わってるのさ 製作?プロモート?販売? >>22 全部。 524 名前:

  • コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社の株式取得に関するお知らせ

    当社は、日開催の取締役会において、コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社(代表執行役社長兼最高執行責任者(COO):原 康晴、社:東京都港区、証券コード:6791東証一部、以下:コロムビア)の発行済株式数の31.39%(議決権比率31.48%)を取得することを決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 年10月1日に100周年を迎えるコロムビアは、明治43年10月1日に蓄音機の製造販売会社として事業を開始し、以来、日音楽歴史を築いてきた我が国最初のレコード会社です。 当社は、世界で初めて携帯の「着信メロディ」を考案・実用化したデジタルコンテンツ事業の草分けであり、現在は、音楽・動画をはじめとする様々なコンテンツサービス、医療・健康情報の配信、子会社ウェブマネー(証券コード:2167 ジャスダックNEO)による電子マネーの提供等、コンテンツ配信のしくみ創りか

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • ムーンウォークの起源

    2024 04 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2024 06 マイケル・ジャクソンの代名詞とも言えるムーンウォーク。このダンス・ステップは一体いつ誰が考え出したものなのか? '08年8月29日に生誕50年を迎えるキング・オブ・ポップだが、ムーンウォークの歴史はそれよりも長い。 ムーンウォークについて語る際、まず最初に断らなくてはならないのは、一般的に“ムーンウォーク”と呼ばれる動きは、実はムーンウォークではない、ということである。 来のムーンウォークは、約50cm四方の空間内を、揃えた両足の踵を軸に方向を変えながら、月面でフワフワ浮くようにゆっくりと回る動きを言う。これは'92~'93年〈DANGEROUS〉ツアーや、'96~'97年〈HISTORY〉ツアーの「Billie Jean」終盤でマイケルもや

    ムーンウォークの起源
  • Labels may be losing money, but artists are making more than ever

    SEARCH STORE Blog : The posts Forums : Read the rules Store : Wonderful Products (Contact Support) Newsletter : Daily wonderful things About Us : Writers and staff Contact Us : Get satisfaction Advertise : Thank you for reading Privacy Policy : The data you generate TOS : What you agree to Thumbnails : Youtube Thumbnail generator The Times Labs blog takes a hard look at the data on music sales and

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  • 音楽消費のデジタル化進行度 | DJmagimixslowdown

    アメリカの個人向けオンライン金融機関mint.comのブログから、こんなスキームが発表されています。情報源は同じくアメリカのNPDグループという調査会社ですが、元の資料は有料のようでアクセス出来ず、この数字の実際のところはよくわかりません。が、世界市場ではなく、アメリカ市場に関する数字であることは間違いなさそうです。 これだけ、デジタル音源の合法的なダウンロード購入が増えてきているということなんですが、それでもまだ6割以上はCDを買っているのね(ただこれ、売上高なのか販売数なのかも不明ですが)。 マーケットをリードしているのは周知の通りアップルですが、よく見てみると他の会社はずいぶんいろいろなビジネスモデルを導入しているんですね。ラプソディーは定額ストリーミング、ナップスターはストリーミング+量限定ダウンロード、eミュージックは量限定ダウンロードと。この辺までは分かるけど、CDベイベー

    chindon
    chindon 2009/11/13
    iTunesはそこまでも規格化
  • コンテンツ産業とひとくくりにしてはいけないこと - 感量主導 ~ led by passion ~

    mhattaさんというか、いわゆる八田さんが「アーティストのビジネスモデル」というコラムを書いていらっしゃる。なかなか含蓄が深いのでご一読あれ。 ただ、そこで指摘されていること自体は、コンテンツ産業の現場では周知のことである。小規模なファンコミュニティを構築して安定的なビジネスを作り、そしていつの日か大ヒットを目指す。この「大ヒットを目指す」というのはあってもなくてもいいのであって、少なくともアーティストのインセンティブ、モチベーションということなら、それが金銭的な大ボーナスを意味しなくても、有名になりさえすればよいというのかもしれない。こうした考え方は、特にシンガーソングライターの世界ではむしろ、経営の王道でもある。 レコード産業*1の構造調整は90年代後半から10年弱続いた。その間に、市場規模は前世紀の約6割ほどにまで収縮した*2。iTunesStoreが有料配信の道を開いたが、それは

    コンテンツ産業とひとくくりにしてはいけないこと - 感量主導 ~ led by passion ~
    chindon
    chindon 2009/11/05
    産業と文化は違う
  • コンサート後すぐにライブ音源が買えるサービス、EMIが開始

    見てきたばかりのコンサートのライブ音源を、CDやUSBメモリですぐに購入できる――このようなサービスを英EMI Musicが立ち上げた。 EMIの新サービス「Abbey Road Live」では、ライブ会場でスタッフがライブを録音してミキシング、マスタリングし、ライブ終了から数分で販売開始できるようにする。ライブ音源や映像はCDのほか、DVD、USBメモリ、コンピュータや携帯電話へのデジタル配信などの形でも提供する。 Abbey Road Liveサービスは、有名な音楽スタジオAbbey Road Studiosに拠を置き、同スタジオのノウハウや技術を活用する。初めは北米と欧州でサービスを提供する。 EMIは傘下のレーベルMute Recordsで既に、ライブ音源をその場で編集して販売するサービスを提供しており、Abbey Road Liveはこれを拡張したものとなる。

    コンサート後すぐにライブ音源が買えるサービス、EMIが開始
  • http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnltop_ja.php?cdjournal=jaspmpms1997

  • asahi.com(朝日新聞社):大貫憲章さん「ロンドンナイト」29年で終幕 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    大貫憲章さん「ロンドンナイト」29年で終幕2009年10月26日 「ロンドンナイト・エクストラ」でDJをする大貫憲章さん(左)=都内、埼玉泰史氏撮影 ロック評論家の大貫憲章さん(58)が都内のクラブで29年余りにわたって毎週開いてきたDJイベント「ロンドンナイト」がこの夏、終わった。クラブカルチャーの火付け役の一人として満30年を目指してきたが、8月いっぱいで毎週の開催にはいったん幕を下ろした。秋からは不定期のイベント「ロンドンナイト・エクストラ」と名を変えて、各地のクラブで内外のロックの紹介を続けている。 DJの第1回は80年1月。東京・西麻布の「トミーズ・ハウス」だった。その後、会場は転々としたが、一貫して英国のロックを中心としたDJを続けてきた。 当時はソウルやユーロビートのダンスミュージックが全盛だったが、大貫さんは「ロックで踊る」をテーマに、ハードロックやパンクも積極的にかけて個

    chindon
    chindon 2009/10/29
    なんと。
  • 「着メロは演奏、著作権を侵害」の主張、裁判所が棄却

    「着メロを人前で鳴らすのは演奏に当たり、著作権侵害になる」という権利者団体の主張を、米裁判所が退けた。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たり、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると主張していた。同団体はモバイルサービス事業者に対し、着メロの販売権に加えて、「演奏権」のロイヤルティーを払うよう求めていた。 米連邦地裁は10月14日、ASCAPの主張を棄却し、「たとえ公共の場であっても、携帯電話利用者が着メロを鳴らすことに著作権法上の法的責任は発生しない。携帯電話事業者も直接あるいは間接的な法的責任を負わない」との判決を下した。 米著作権法では、商業的利益を目的としない場合、公共の場での演奏は著作権侵害にならないとしている。裁判所は、「携帯電話利用者は、利益を期待して着メロを鳴らしているわけではない」としている。 米市民権団

    「着メロは演奏、著作権を侵害」の主張、裁判所が棄却
  • 日本近代音楽館、2010年3月で閉館へ

    の近代・現代音楽に関する資料を所蔵する日近代音楽館(東京都港区)が、2010年3月で閉館することが報じられています。閉鎖後、資料は明治学院大学に寄贈されるとのことです。 日近代音楽館が来年3月閉館 資料は明治学院大に寄贈 — 47News http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072501000218.html近代音楽館:来年3月末に閉館へ — 毎日jp http://mainichi.jp/enta/art/news/20090725ddm012040114000c.html 音楽資料50万点守られた、明治学院に寄贈 — YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090724-OYT1T01118.htm

    日本近代音楽館、2010年3月で閉館へ
    chindon
    chindon 2009/07/30
    うわああびっくりした。
  • JOJO広重 BLOG:ごめんね、レコード・ストア・デイ - livedoor Blog(ブログ)

    昨夜トークをしにいったライブは初日がHOKAGE、今日と明日は十三ファンダンゴで開催される3日間のロックイベントで、協賛に「レコード・ストア・デイ」とあり、レコード・ストア・デイの主旨を書いたポスターも貼ってあった。 昨年から主にアメリカでスタートしたこのレコード・ストア・デイは、小規模のレコードショップがどんどん閉店している現状をなんとかしようと立ち上がった企画のようで、日でも個人商店的なCDショップが協力しあっているらしい。 日のレコード・ストア・デイのURLは http://www.myspace.com/recordstoredayjapan となっている。 そもそもレコードショップに行こう、レコードショップは当に素晴らしい場所だ、そこで音楽や人との出会いがあるのだ、音楽はこういうところで出会ってこそ素晴らしい、という主旨(だと思う)の企画なのに、そのことのインターネット告知

  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
  • 音楽産業における新ビジネスモデルの策定を提言--経産省の研究会が報告書

    経済産業省は、デジタル化へと移行している音楽産業のビジネスモデルにおけるあり方について検討会をし、その報告書をまとめた。 報告書は、同省が2008年11月から12月に開催した「音楽産業のビジネスモデル研究会」の検討結果をまとめたもの。同研究会には、座長を務めるユニバーサルミュージック合同会社最高経営責任者兼会長の石坂敬一氏のほかレコード会社の代表など7名の委員と、社団法人レコード協会顧問の田辺攻氏ら3名のオブザーバーが参加している。 報告書では、音楽市場の現状や今後に向けた官民の課題を提言。音楽配信などメディアの多様化や、少子化による市場規模の縮小など、環境がは変化しているという現状認識のもと、音楽産業を見直し、新たなビジネス収益モデルを模索する必要性が唱えられている。 また具体策として、パッケージ、ネット、ライブなど 音楽コンテンツの個性やスタイルに合わせた多角的なビジネスモデルの構築と

    音楽産業における新ビジネスモデルの策定を提言--経産省の研究会が報告書
  • 第三書館 書店FAX | 版元ドットコム

    ミツイパブリッシング:書店ファックス「『少女のための海外の話』読売KODOMO新聞100冊フェア」 - 2024/05/24弦書房:書店ファックス「新装版 霊園から見た近代日」 - 2024/05/24図書出版みぎわ:書店ファックス「戦争のかけらを集めて」 - 2024/05/24キネマ旬報社:書店ファックス「新刊「ルーカス・ウォーズ」の案内」 - 2024/05/24キネマ旬報社:書店ファックス「キネマ旬報創刊100年記念ムックのご案内」 - 2024/05/24キネマ旬報社:書店ファックス「最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2024」 - 2024/05/24エー・ティー・オフィス:図書館ファックス「聖徳太子 三法を説く 先代旧事紀大成経伝(六)」 - 2024/05/23読書人:「『読書人カレッジ2023  大学生のためのの講座』受注開始」 - 2024/05/23サンラ

  • ダウンロードの10年間 その3:コピーが何故悪い? - ちょぶろぐ Presented by ccaffe.com

    大学生が怪しげな外国のサイトでコピーした音楽のコレクションをiPodで聞く。ベストなクオリティーを求めなければ、無料で入手できる音楽はネット上にごろごろしている。音楽レーベルはビジネスを失う恐怖に襲われて必死になって違法ダウンローダーを訴追する。その一方でアップル社のように急成長する会社も存在する。 P2Pシステムでファイルを交換すること自体は著作権侵害者ばかりでなく、医者、大学教授、弁護士まで利用していて、ファイル交換はもはや現代人の生活の一部だ。 Pirate Bay運営者4人への有罪判決は世界へのコンテンツ業界からのメッセージだった。違法コピーは悪いと。海賊版は悪いと。それでもそのメッセージは今日の若者に受け入れられていない。2001年にNapsterが廃業に追い込まれたときも受け入れられなかった。全米レコード協会がファイルシェアラーに対して初めて陪審員裁判を起こして22万ドルの賠償

    chindon
    chindon 2009/05/18
    常に周囲に存在する誰もが一度は通過する軽犯罪のようなものか
  • 『音楽は誰のもの?』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 音楽は誰のものでしょう? 簡単です。 皆んなのものです。 作詞家や作曲家や歌手や演奏者のものでもありますが、質的には その音楽を聴く人、皆んなのものです。 ただ、そうは言っても、それをもとから作り上げた前記の人々には 「著作権を持たす事によって保護しよう」と言うのも、至極当然の 事です。 著作権は印税という形で、我々著作者に振り込まれ、私など、 収入の80%以上がこの印税収入です。 世間に評価され、売れる作品を創れば、自然と収入は増えますし、 そうでない場合は、って行く事も出来ない厳しい世界です。 良い悪いと言う基準ではなく、売れる売れないの基準で判断 される訳ですから、なかなか大変です。 ただ、良い悪いなどは、そもそも何が良く

    『音楽は誰のもの?』