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2010年1月15日のブックマーク (6件)

  • 釈由美子、真剣交際をブログで報告 - MSN産経ニュース

    chnpk
    chnpk 2010/01/15
    たおぱいぱい
  • 対談:三浦展×勝間和代「若い人たちに対して投資を惜しまない」 | キーパーソン図鑑

    消費社会研究家、マーケティング・アナリスト 三浦展 みうら・あつし●1958年、新潟県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、パルコ入社。マーケティング情報誌「月刊アクロス」編集長を経て、三菱総合研究所入社。99年、カルチャースタディーズ研究所設立。主著に『下流社会』(光文社新書)、『富裕層の財布』『日溶解論』(ともにプレジデント社)ほか。 経済評論家、公認会計士 勝間和代 かつま・かずよ●慶應義塾大学商学部卒。早稲田大学ファイナンスMBA。最年少(当時)の19歳で会計士補の資格を取得。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。内閣府男女共同参画会議議員。主著に『お金は銀行に預けるな』(光文社新書)、『効率が10倍アップする新・知的生産術』(ダイヤモンド社)ほか。 ---------------- >>「対談:三浦展×勝間和代」の目次はこちらから 勝間 三浦さんほど若者の未来

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    chnpk 2010/01/15
    「皮肉」が通じてるから「若者バッシングをしていると誤解」されてるんだバカw
  • 「カレー」なる勝間和代 - はてな読み

    via 勝間和代は人をバカにしすぎである - よそ行きの妄想 以下、勝間和代の対談を全文コピペ。爆笑必至。商売繁盛。 対談:三浦展×勝間和代勉強法を買っても勉強をしていない」 | キーパーソン図鑑 勝間 『下流社会』より『下流社会 第2章』のほうが面白いのに、販売部数は『〜第2章』のほうが少ないのはなぜでしょうね。 三浦 大胆な仮説を提示したほうが売れるし、仮説を細かく検証したもののほうが売れないってことでしょう。それでいながら、仮説提示のためのと検証のを混同した批判がされるところが困ったもので。にすがる読者もレトルトパック的な情報しか求めなくなっている。素材から吟味して、これとこれを使ったら、こういう現象が説明できると解き明かすではなく、温めるだけで手軽にべられる加工品のようなというか。料理でいえば、スパイスから自分でカレーを作る「上流」か、普通にルーを買ってタマネギ

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    chnpk 2010/01/15
    味オンチのためにイヤイヤながらもレトルトを絶賛発売中!
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均38,008.18-4.57%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均42,313.00+0.33%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE8,320.76+0.43%ポジティブ値下がり ネガティブS&P500種5,738.17-0.13%ネガティブ値上がり ポジティブUSDJPY=X142.56+0.26%ポジティブ

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  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
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    chnpk 2010/01/15
    「【御社を】志望する理由でなく、【私が】志望する理由を述べる」←主語はどっちも「私」では。
  • 書評: みんなの党は政界再編の受け皿になるか - 池田信夫 blog

    2010年01月14日21:18 カテゴリ経済 みんなの党は政界再編の受け皿になるか 鳩山政権が政権末期の様相を呈し、自民党もわけのわからない復古政党になろうとしている今、みんなの党の存在感が高まっている。著者(渡辺喜美代表)も『文藝春秋』で、中川秀直氏に「新旧分離」によって自民党を「清算会社」にしようと呼びかけていた。河野太郎氏は今のところ、みんなの党に合流する気はないようだが、このまま参院選に突入すると、自民党の惨敗は必至だから、みんなの党が「存続会社」として政界再編の受け皿になる可能性もある。 書の前半は民主党批判だが、これはありきたりで大しておもしろくない。重要なのは、後半のみんなの党の政策を説明した部分で、総選挙のマニフェストとは微妙に変化している。中心になっているのは、著者が自民党時代に心血を注いだ公務員制度改革で、これについては私も賛成だ。ただその根幹は彼の書いている「1

    書評: みんなの党は政界再編の受け皿になるか - 池田信夫 blog
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    chnpk 2010/01/15
    しかし主だった政党が全部頼りないというのはどういう状況なんだろうな。そういうもん?