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日本とベンチャーに関するchoplinのブックマーク (3)

  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
  • 日本人バンカー、米連銀と業務提携 MFIC「送金革命」第2幕へ | JBpress (ジェイビープレス)

    人バンカーがワシントンで旗揚げした金融ベンチャー、マイクロファイナンス・インターナショナル(MFIC)はこのほど、米連邦準備銀行(Federal Reserve Banks=FRB)と業務提携した。今秋にもFRBの米国内決済システムとMFICの海外送金システム(ARIAS)が接続され、全米で働く中南米系移民が祖国へ仕送りする際の利便性が格段に向上する。MFICの枋迫篤昌(とちさこ・あつまさ)社長の目指す「送金革命」は第2幕を迎え、日を含むアジアへの事業展開も視野に入れ始めた。 2009年1月14日の当コラム「『送金革命』実現した日人バンカー」で紹介したように、枋迫氏はかつて東京銀行マンとして中南米各国で活躍。東京三菱銀行のワシントン事務所長などを歴任後、2003年に一念発起してMFICを設立した。 エリート行員生活を捨てた枋迫氏は、東銀時代に世話になった中南米各国への「恩返し」を起

    日本人バンカー、米連銀と業務提携 MFIC「送金革命」第2幕へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
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