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2012年3月9日のブックマーク (3件)

  • リストモナドの動作原理を考える - あどけない話

    Haskell のリスト内包表記はとっても便利です。あまり意味がないのですが、よく出される例は、こんな感じです。 [(x,y)|x<-[1,2],y<-[3,4,5]] → [(1,3),(1,4),(1,5),(2,3),(2,4),(2,5)] このように、このリスト内包表記は、あたかも二重のループであるかのように動きます。 リスト内包表記は、実は糖衣構文であり、do に直すと以下のようになります。 do x<-[1,2] y<-[3,4,5] return (x,y) → [(1,3),(1,4),(1,5),(2,3),(2,4),(2,5)] 僕は、この意味をずっと理解できませんでした。 "<-" は、モナドという箱の中から、中身を取り出します。たとえば、Just "str" から中身を取り出すと "str" となるように、Maybe モナドを理解するのは簡単です。 でも、リスト

    リストモナドの動作原理を考える - あどけない話
    choplin
    choplin 2012/03/09
    reading / "リストモナドの動作原理を考える - あどけない話"
  • これはnode.jsの時代が来るか!?全て揃ったnode.jsフレームワーク·Tower.js MOONGIFT

    Tower.jsはフルスタックのnode.js用Webアプリケーションフレームワークです。 こ、これはやばい…。ついにnode.jsの時代が来るかもしれない、そう感じさせるWebアプリケーションフレームワークがTower.jsです。 インストールはnpmで簡単にできます。 まず新しいアプリケーションを作成します。 Scaffoldで簡単にコントローラ、モデル、ビューを生成。 生成された際の構成はこんな感じです。 towerコマンドのオプションです。 Webサーバを立ち上げ場合です。 Tower.jsはMongoDBをデータベースに、Redisはバックグランドジョブ、CoffeeScriptをメインの記述に使いつつ、Jasmineをテストフレームワーク、jQueryも使えるフレームワークです。メール、マイグレーション、MVC、RailsばりのO/Rマッピング、バリデーション、ルーティング、B

    choplin
    choplin 2012/03/09
    nodeにフルスタックは馴染まないような気もする。ちょっと触ってみよう。 / "これはnode.jsの時代が来るか!?全て揃ったnode.jsフレームワーク「Tower.js」"
  • 海のない京都盆地になぜか出現した「京都水族館」の中には何がいるのか見に行ってきました

    イルカやペンギンを至近距離で観察でき、海や川の魚と動物たち約250種を目と鼻の先で見られる「京都水族館」が2012年3月14日に開館するのに先立ち、日プレオープンイベントが開催されたので最新鋭の水族館ではどんな感じで生き物たちを観察できるのか確かめに行ってきました。 場所は京都駅から徒歩約15分の場所にある「梅小路公園」の中。 京都水族館(京都市下京区観喜寺町35-1) - Google マップ より大きな地図で 京都水族館 を表示 京都駅からバスで行く場合は「京都市バス」に乗って「七条大宮・京都水族館前」で下車するか、「京阪京都交通バス」に乗って「七条大宮・京都水族館前」で下車してください。 京都駅方面から歩いてくると最初に目に入る水族館の外観はこんな感じ。 ガラスを多用した壁面。 玄関はこんな感じ。 中に入るとこうなっています。 チケットカウンターもちょっとオシャレな雰囲気。 入場料

    海のない京都盆地になぜか出現した「京都水族館」の中には何がいるのか見に行ってきました
    choplin
    choplin 2012/03/09
    実家に帰った時に行ってみよう / "海のない京都盆地になぜか出現した「京都水族館」の中には何がいるのか見に行ってきました - GIGAZINE"