タグ

SIに関するchoplinのブックマーク (5)

  • CNET Japan

    人気の記事 1身に着けるAIデバイス「Ai Pin」のデモに衝撃--垣間見るスマホのない未来 2024年03月06日 2「Pixel Watch 2」の一部機能、初代モデルでも利用可能に 2024年03月05日 3存在しないはずの「ターミナル0」が羽田に出現、なぜ?--異業種連携で「未来の空港」を研究開発へ 2024年03月06日 4【追記】ドコモ、オリックス・クレジットを子会社化--「dスマホローン」など強化、リストラ等は否定 2024年03月06日 5「Googleマップ」、建物の入口を示す機能をテスト中 2024年03月06日 6LIXIL、トイレが自ら掃除する「SATIS X」--見えない汚れも毎日キレイに 2024年03月06日 7「Nothing Phone (2a)」正式発表--ライトを減らし安価に 2024年03月06日 8「iOS 17.4」公開--ポッドキャストの文字起

    CNET Japan
  • プログラミングできない人を集めて開発するのはさすがにもう無理 - aike’s blog

    NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを blog NTTデータの人とひがさんの話がかみ合わないのは、想定している低スキルプログラマーのレベルがまるで違っているのだと思う。ひがさんは(地頭は良くて)経験が少ない人をイメージしているように見える。まあ分かっててわざと主張してる気もするけど。 あらためて言うまでもないけど、プログラミングって素質がすごく重要な世界なわけで。どうにもかわいそうで、なんとかしてあげたいのに、やっぱりどうしようもないくらいプログラミングに向いてない人っている。学校や新入社員研修で何ヶ月もプログラミングを教わってFizzBuzzが書けないレベルの人をこれまで何人も見てきた。 そんな人でも、プログラムの1行ずつを日語で説明したような仕様書と、来の言語機能の一部しか使わせないコーディング規約と、能力に合わせたスケジュールがあれば、最低限の品質つまり保守可能なレベルのソー

    プログラミングできない人を集めて開発するのはさすがにもう無理 - aike’s blog
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
  • ITベンダーとの付き合いを見直す

    足繁く通ってくるものの、新しい商品・サービスの説明しかせず、言われたことしかやらないITベンダーに対して、ユーザー企業がSI商談への参加を断り始めているという。様々な分野で業務プロセスなどの改革を推し進めようとするユーザー企業にとって、従来の延長線上の提案しか持ってこないITベンダーはお呼びでない。そんなITベンダーは植木等ではないが、「失礼しました」と引き下がるしかない。 思い出すのは、「IT doesn’t Matter(ITはもはや重要ではない)」である。03年にニコラスEカー氏が『ハーバード・ビジネス・レビュー』に発表した論文で、コモディティ化したITで競争優位に立てるはずはないと主張した。当時、IT業界はその内容に一斉に反論したが、ITベンダーが付加価値のない提案を続けているうちに、その主張が現実味を帯びてきた。 ユーザー企業は数多くのシステムを構築し、情報共有の仕組みや情報収集

    ITベンダーとの付き合いを見直す
  • SIビジネスはゼネコンから海運業へ

    「船長は日人だが、船はパナマ籍、船員はフィリッピン人など外国人。支払いはドル・ベース」。 野村総合研究所(NRI)の桑津浩太郎情報・通信コンサルティング部長は、SIというビジネスがゼネコンに近い形態から海運業のようになっていくと予想する。売り上げ規模は数兆円なのに従業員規模は数千人の海運業。そんな時代が到来したら、多くのソフト開発会社が淘汰されるに違いない。 SIの大手は生き残るために規模拡大に走る。コンサルティングからシステム構築、運用まで手がけて利益を出すには、規模の経済を働かす必要があるからだ。ユーザー企業の成長に伴って増加してきたIT支出だが、今は減る方向にある(NRIによれば2008年比で2010年はマイナス6%、2012年はマイナス19.4%の見込み)ので、少しでも商圏を広げようとすればM&A(合併・買収)となる。 ITコストを変動費化させたいユーザー企業がSaaSなどのサー

    SIビジネスはゼネコンから海運業へ
  • 1