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Subversionに関するchoplinのブックマーク (7)

  • ネットでバージョン管理 No.1

    システムの開発をする上で最も重要になるのが、ソースのバージョン管理だ。私もバージョン管理システムを利用しているが、具体的には「SVN(Subversion)」と「Git」の2つを主に利用している。 バージョン管理システムの基的な動作は、以下のようになっている。サーバーにリポジトリを置き、その中にプログラムソースファイルを保存しておく。リポジトリ内のファイルをクライアント側に編集用としてコピーする。編集する場合はクライアントに有るソースを編集し、編集が終わればリポジトリへ戻してあげる(これをコミットといい、リポジトリ内のソースを次のバージョンへ更新する)。リポジトリに保存されたソースファイルは変更点等(コミット毎)の履歴を持っているので、後から過去の編集箇所を確認したり元に戻す事が出来る。 このバージョン管理システムを使えば、コミットする度に新しいリビジョン番号と言うのが発行され、変更点等

    ネットでバージョン管理 No.1
  • せっかちな人のための git 入門 - git をインストールし、共同で開発できる環境を整えるまで - 僕は発展途上技術者

    subversion に代わる新しいソース管理システムということで git が注目されているようだ。 » Git - Fast Version Control System subversion と大きく違うところは、分散されたレポジトリがローカルマシンに置かれている点。これは、ネットにつながっていなくてもソースをコミットできるということで、最近は電車のなかでもコードを書いたりする僕にはうってつけ。 マニュアルやチュートリアルは充実しているのだが、僕はとりあえず最初にツールを触ってみて、ざっと全体像をつかみ、それから細部を調べたい質なので、もっとてっとり早く体験できるガイドを探したところ、あまり適切なものが見つからなかった。 そこで、レポジトリを作り、それをリモートにあるサーバーに置いたあと、subversion で言えば svn commit や svn update などにあたるコマン

  • masuidrive on rails » Blog Archive » masuidrive的プロジェクトの方針

    初めて会社員になって早3ヶ月。会社の仕組みもやっと分かってきたし、そろそろ格的に開発プロジェクトも動いて行くということで、今後、社内で私と一緒に開発して行く人に、「私がどういう考えで仕事を進めていきたいか」という事を知ってもらうためのプレゼンを作ってみました。(今のところ一人だけど) NIFTYさんと仕事した時も、作業に入る前に「今までどうやって遠隔地で仕事を進めてきたのか」をプレゼンしていました。特に初めて仕事をする場合、「今まで自分はどういう風に仕事をしてきて、この仕事はどういう風に勧めていきたいか」を明確にしておくと、スムーズに仕事を進めることができます。 仕事、特にその上でのコミュニケーションをうまく進めていくためには、信頼と共通認識が必要だと思ってます。信頼は当たり前の話ですが、開発を進める上での共通認識についてはあまり重要視されることが無い気がしています。 仕事をする上ではコ

    masuidrive on rails » Blog Archive » masuidrive的プロジェクトの方針
  • Subversion設定の標準化

    ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsMacLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif

  • CodeRepos::Share – Trac

    What are u coding? old title = 個人レポジトリを共有しよう!計画。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 詳しくは unknownplace.org - 2007/08/29 - 個人レポジトリを共有しよう! YappoLogs: CodeRepos - 個人レポジトリを共有しよう!計画 Development We have a Subversion repository and you can check it

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • Subversion

    バージョン管理ツールSubversionの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでSubversionの基的なコマンドを動かしていきます。 Subversionを学び始めるきっかけにどうぞ。 目次 はじめに ダウンロードとインストール リポジトリ用のディレクトリを作ります リポジトリを初期化します 新しいモジュールを作ってインポートします チェックアウトして作業開始 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 普段の作業はこんな風に進みます ファイル名を変更してみよう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールSubversionの基的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基的なSubversionのコマンドをひと

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