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objective-cとmacに関するchoplinのブックマーク (2)

  • MacRubyとMacFUSEでファイルシステムを作ってみる : As Sloth As Possible

    こないだAtomPubとWebDAVの話をしてて、あーそうかAPIをWebDAVとして実装してたらファイルシステムとしてマウントできて面白かったかもなぁ、でも実装面倒なんじゃないのかなどうだろやったことないし、でもvimで記事書いて:wで投稿されてmvしたらカテゴリ変わってrmで記事削除されてとか何それ胸膨らむ、じゃなかった夢膨らむし胸踊るね、なんて考えたところでふと気付いた。あるじゃん、ファイルシステムじゃないものをクライアント側でファイルシステムにしちゃう仕組み。 そうだ、FUSEだ。Filesystem in Userspace。前々からそのうち遊んでみようとは思ってたものの特にネタも思い付かなかったので手をつけてなかったのだけど、BlogFSに丁度良さそうだし、ちょっとやってみることにした。 Rubyでいじる FUSEってファイルシステム作るくらいだからやっぱCとかC++とかで書く

    MacRubyとMacFUSEでファイルシステムを作ってみる : As Sloth As Possible
  • Objective-C - おなかすいたWiki!

    概要 Objective-Cは、Smalltalkを基礎とした非常に動的な言語で、コンパイラはオブジェクト自体について多くの情報を実行時まで決定しない (動的バインディング) 可能な限り多くの決定が、コンパイル時とリンク時ではなく実行時に行われる Objective-CはC言語を拡張したものなので、CocoaのC言語の関数とかも混ぜて使う。 オブジェクト指向プログラミングをサポートするために、(Smalltalkから派生した)構文とセマンティクスにかかわるいくつかの機能が拡張されている ↑ Cocoa OPENSTEPを基に開発されているMac OS X向けのフレームワーク(API) Objective-Cはコンパイル時ではなく実行時に決定できる事項が多い。これこそが、同じく動的な特性をフルに活用している、Cocoaフレームワークとベストマッチとなる ↑

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