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rubyとmacに関するchoplinのブックマーク (2)

  • MacRubyとMacFUSEでファイルシステムを作ってみる : As Sloth As Possible

    こないだAtomPubとWebDAVの話をしてて、あーそうかAPIをWebDAVとして実装してたらファイルシステムとしてマウントできて面白かったかもなぁ、でも実装面倒なんじゃないのかなどうだろやったことないし、でもvimで記事書いて:wで投稿されてmvしたらカテゴリ変わってrmで記事削除されてとか何それ胸膨らむ、じゃなかった夢膨らむし胸踊るね、なんて考えたところでふと気付いた。あるじゃん、ファイルシステムじゃないものをクライアント側でファイルシステムにしちゃう仕組み。 そうだ、FUSEだ。Filesystem in Userspace。前々からそのうち遊んでみようとは思ってたものの特にネタも思い付かなかったので手をつけてなかったのだけど、BlogFSに丁度良さそうだし、ちょっとやってみることにした。 Rubyでいじる FUSEってファイルシステム作るくらいだからやっぱCとかC++とかで書く

    MacRubyとMacFUSEでファイルシステムを作ってみる : As Sloth As Possible
  • Mac OS Xでvim-rubyを動かす方法 - このブログは証明できない。

    VimRubyのプログラムを書く時には欠かせないvim-rubyですが、Mac OS Xにもともと入っているVimでは使えません。その辺の事情は、こちらの記事と同じです。 Fedora 7 on coLinuxvim-rubyを動かす方法 - このブログは証明できない。 ただ、Linuxと違って、MacPortsがいろいろやってくれるのでラクです。 vim-rubyを使うと、シンタックスハイライトが有効になるだけでなく、自動補完(omni completion)機能を使うことができるようになります。しかし、自動補完機能を使うには、VimRubyオプションが有効になっていなければなりません。有効か無効かは次のコマンドで確認できます。 % vim --version | grep ruby この結果が「+ruby」なら有効、「-ruby」なら無効です。残念ながら、Macに最初から入ってい

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