タグ

zshに関するchoplinのブックマーク (8)

  • zsh: Options Index: T – Z

    This document was generated on May 14, 2022 using texi2html 5.0. Zsh version 5.9, released on May 14, 2022.

  • zshの基本的な使い方 2/3 「bash風プロンプト」編 - ナレッジエース

    zshを使い始めるにあたって、いちばん違和感を感じたのは実はプロンプトだったりしました。 ここではzshの機能を活かした上で、bashユーザにも違和感のないプロンプトの設定を紹介します。 bashユーザのためのプロンプト設定 zshの標準プロンプトはこんな感じ。 localhost% bashとはだいぶ違います。 やっかいなのは、このプロンプトの設定が特種な文字列を使うものであり、初心者にはやたら敷居が高いということ。 おなじみ「漢のzsh」でも第二回でプロンプトの設定が取り上げられているのですが、残念ながら設定が懲りすぎていて分かりづらい。 仕方がないので、自分で調べながら何とかシンプルなbash風に仕上げてみました。 ## プロンプトの設定 autoload colors colors PROMPT="%{${fg[blue]}%}[%n@%m] %(!.#.$) %{${reset_

  • local::lib を切り替える - unknownplace.org

    レガシーなアプリをメンテするのにレガシーな Perl モジュールが必要になることがあり、そのために古いアプリ用には専用の local::lib ディレクトリを切っているわけですが、普段から日常的に local::lib を使用しているため shell が上がったタイミングではデフォルトの local::lib 環境変数がセットされていて切り替えが非常に面倒だった。 これまではそれほど頻繁に使用しなかったので放置していたのだが、ここのところ頻繁に必要になるためいい加減うざくなってきて簡単に local::lib を切り替えられるよう設定をしてみた。 zsh に次のような関数をつくり、それで local::lib を切り替えるようにする。 function locallib () { INSTALL_BASE=$1 if [ -d $INSTALL_BASE ]; then eval $(~/

  • Re: :shell vs vimshell

    前回より、だいぶブログの更新があいてしまいました。なかなか続けるというのは難しいですね。まぁ、それはいいとして題です。 h1mesukeさんのvimshellの感想として、「:shell vs vimshell」 http://d.hatena.ne.jp/h1mesuke/20100615/p1というページが公開されていました。来ならばコメントとしてそちらのページに書き込む予定でしたが、長くなりそうなので、ブログでコメントを述べておきたいと思います。 この辺りのことは、Linux上でかつ端末内でのみ vim を使う自分にはそもそも問題になりません。:shell で起ち上がるのは zsh であり、強力です。*1 vimshellはもともと、Windowsの貧弱なコマンドライン環境を何とかするために開発されました。その後、プラグインとの連携性や、インタプリタ実行などの機能が付加され、現在

  • \太\古\の\正\規\表\現 zshでvimのビジュアルモードを再現-完結編-

    linux_fedora12のzsh 4.3.10で動いたやつ Max-OSXのzsh 4.3.9で動いたやつ ↑どっちかダウンロードして、きちんと動いた方をつかうのだ。 FC2ブログの設定の関係で、拡張子がtxtになってる。注意 使い方(キーバインド)一覧 大抵のzsherは、zshのキーバインドをEmacs風(bindkey -e)にしてると思うんだ。デフォルトだしね。 でもvimmerがbindkey -eって屈辱だよね! 確かに^aで行頭に飛べるのは魅力だけど、vimmerなら^[Aか^oAだよね! 今回を機に、vim風キーバインド(bindkey -v)に乗り換えよう! 導入方法 -----.zshrcの外部に置く方法:----- 1) linux_fedora12のzsh 4.3.10で動いた方かMax-OSXのzsh 4.3.9で動いた方を~/path/に保存する。 2) .

  • GNU screen いろいろまとめ。 - naoyaのはてなダイアリー:

    先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl

  • ウノウラボ Unoh Labs: zshはじめました。

    今までずっとbashを使ってきて、やっとこzshに乗り換えることに踏み切ったHIROKIです。 昔に同僚がOSデフォルトでついてくるシェルではもの足らず、zshを導入した後にシステムに大きな変更を加えてzshが正常に動作しなくなりました。ユーザーではもちろんログインできず、rootのシェルもzshにしていたために、rootでもログインできず、どうにもこうにもならない状態となっているのを目撃してからはOSデフォルト以外のシェルを使うのをやめていました。 扱うのはLinuxが中心だったので、いままでbashが中心。 FreeBSDを扱うときは、もちろんcshでした。 そして、ウノウではみんなzshであり、魔法のようなコマンドさばきを見ていて、とうとうzshに踏み切りました。 そんなこんながありまして、zshを改めて設定してみました。 皆さんも、導入を検討してみてはいかがでしょうか。 まず、

  • UNIX今日の技 - UNIX今日の技/zsh

    『UNIX今日の技』の zsh の項目について纏めたものです。 zsh は(おそらく)最強のシェルです。 しかし、どんなシェルでもそうですが、自分で設定してやらないと使えたものではありません。 デフォルトの zsh は鍛えられた tcsh に圧倒的な敗北を喫するでしょう。 記事では zsh の上手な設定のレシピを提案します。 適当に取捨選択して取り込んで、シェルを「鍛えて」下さい。 なお、項では zsh に特徴的なことのみをまとめていく方針です。 tcsh など、シェル一般に共通的な事柄については、『UNIX今日の技/シェル』に書いてありますので、こちらも併せてご覧頂くと良いと思います。 zsh をログインシェルにする? のはやめておいた方が良いと思います。 特に、NIS でやってしまうのはかなりマズいです。 duo などでは zsh が入っていないので「ログインシェルがないのでログイ

  • 1