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2010年12月9日のブックマーク (2件)

  • 東京創元社 文庫解説総目録 - 高橋良平+東京創元社編集部 編|東京創元社

    ノンフィクション・その他 > 評論・研究 判型:文庫判二分冊函入 ページ数:1562ページ 初版:2010年12月24日 ISBN:978-4-488-49511-4 Cコード:C0100 文庫フォーマット:松田正久 装幀:柳川貴代 すべての読書人に贈る必携の書 (二分冊函入、分売不可) ☆書の構成概要と特徴 目録内容見PDF) ※別ウィンドウがひらきます。 文庫内容紹介頁サンプル1(翻訳ミステリの頁)|文庫内容紹介頁サンプル2(ゲームブックの頁)|著者別索引サンプル|作品名索引サンプル 読者様向け注文書(PDF) ※別ウィンドウがひらきます。 注文書 創元推理文庫は、1959年4月、『兇悪の浜』『黄色い部屋の謎』『赤い館の秘密』『ベンスン殺人事件』の4点同時刊行でスタートしました。書は、2010年3月までに弊社が刊行した文庫全点に内容紹介を付した『文庫解説総目録』です。創元推理文

    chroQ
    chroQ 2010/12/09
    これは欲しい
  • 第14回メディア芸術祭、マンガ部門大賞は「ヒストリエ」

    日12月8日、第14回文化庁メディア芸術祭受賞作品が発表された。マンガ部門の大賞に選ばれたのは、月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の岩明均「ヒストリエ」。 文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介する。 マンガ部門の審査員は永井豪、かわぐちかいじ、さいとうちほら現役のマンガ家のほか、東京工芸大学准教授の細萱敦氏、神戸松蔭女子学院大学教授の村上知彦氏が担当。永井は総評として「最終審査では歴史を扱ったマンガが審査員の票を多く集めた。かつて主流だった荒唐無稽な作品が少なくなっていることは少し寂しい気はします。」「今年度の受賞作品を通して“マンガの今”を感じて頂けるのではないだろうか

    第14回メディア芸術祭、マンガ部門大賞は「ヒストリエ」
    chroQ
    chroQ 2010/12/09
    割と納得のラインアップ