
SNSで話題になっていて、再販があってもすぐ完売になってしまう3COINSのカメラを購入することができたので、お写ん歩へ行ってきました! ディスプレイは思っていた以上に綺麗に写っています。見た目がなんともかわいらしい!実際に撮れた写真です。 思っていたよりも綺麗に写っていてびっくりしました。ロスボット。 少しボケボケした写りがまたいい味になっています。タンポポ。 これはセイヨウタンポポでした。アップバージョン。 光がいい感じに当たる場面では、割と綺麗に写ってくれるようです。桃?菜の花源平咲きの花桃らしいです。【比較】iPhone16ProMaxで撮影した花桃。 綺麗さは段違いですね笑土筆。標識。コンクリートの隙間から咲く花思っていたよりも写る!正直YouTubeやSNSで見ていた感じ、もう少し写りが悪いと思っていました。 自分はオールドコンデジをいくつか触ってきましたが、このカメラは10年
アクションカムがコンデジになるカスタムパーツ、あります2025.04.10 07:008,563 武者良太 持ちやすさって、大事だよね! Insta360からおもしろいオプションが登場しました。Insta360 Ace Pro 2とInsta360 Ace Pro用のグリップ&ケージユニット「ストリート撮影グリップセット」です。アクションカムを手で持って撮影するためのカスタムパーツってことですね。 Image: Insta360小指まで使って握れるほどのサイズではないけど、大きくなりすぎるならアクションカムではなく最初からコンデジを使えばいいや、となるはず。絶妙なところを押さえてきたのかな。 Image: Insta360メカニカルな機能はありませんが、シャッター/録画ボタンは操作できます。どうやっているのかと思ったら、シーソー式のプレートをつけて本体のシャッター/録画ボタンを押しやすくし
株式会社ニコンは4月8日、フルサイズ/FXフォーマットのミラーレスカメラ「ニコン Zf」用の最新ファームウェアVer.2.00を公開した。2023年10月の発売以来、初の大型アップデートとなる今回の更新では、上位モデルである「ニコン Z9」や「ニコン Z6III」に搭載された機能がZfにも追加され、カメラとしての性能と利便性が大きく向上した。 主な変更点のひとつは、同社のクラウドサービス「Nikon Imaging Cloud」への対応である。これにより、パソコンやスマートフォンを介さずにファームウェアの自動更新が可能となり、画像の自動転送や「イメージングレシピ」の活用など、クラウド連携を活かした多彩な映像表現が可能になる。「イメージングレシピ」は、プロのクリエイター監修による設定をダウンロードし、撮影に活用できる機能で、最大9個までカメラに保存できる。 被写体検出機能には、新たに「鳥」専
ようこそ、ミクロの世界へ。 100円ショップでお馴染みのDAISO(ダイソー)を訪れたところ、面白そうな商品が目に入りました。その名も「耳かきカメラ」。 本来は耳掃除をするとき耳の中をリアルタイムで見るために使いますが、色々と試した結果便利な使い方を見つけました。 税込1,100円の「耳かきカメラ」、使い方次第でかなり重宝しそうPhoto: はらいさんダイソーで販売されているのは税込1,100円のペン型「耳かきカメラ」。伸びたケーブルの先はType-Aコネクタとなっていますが、Type-CとMicro-Bの変換コネクタも付属されてるという親切ぶり。 先端部分にはモノを明るく照らしてくれるLEDライトが搭載。本来はここに付属のイヤーピックを付けて耳の中を照らして使いますが、そのパーツを敢えて取り除くことでさまざまな用途に使うことができました。 Photo: はらいさん接続先の対応端末はWin
旅行の目的といえば温泉、グルメ、現地のアクティビティなど様々あると思う。先週は私にしては珍しく6人のグループで旅行した。 その中の一人は私よりも旅行好きかつ温泉好きだ。しょっちゅう出かけて温泉に浸かっているようなやつで、近場の有名どころは入り尽くしているようだ。泊まりで出かけることも多いようで、この冬は青森の酸ヶ湯にも行ったようである。 それに比べて私は泊まりがけで出かけることは1年のうちで数回であるし、行くところもほとんどは丹後か熊野か白馬。よくよく考えてみたらこの3カ所ばかり行っているような気がする。丹後に関しては1年で5回くらい行っている。また、温泉地に行っても時間があまりなかったら夜だけ入ればいいかなというという程度で朝もきっちり入らねばというほどでもない。 じゃあ何をするのかというとやはり1番は写真を撮ること。撮ってどうにかするわけでもないが、とにかく撮る。私の場合は写真を撮ると
動画は必ず、多くの人々や様々なサービスの力になって行く。 これは絵空事でしょうか?綺麗事でしょうか? 動画という物が映画館やテレビの世界だった時代から 今、みなさんの手の中に収まるサイズにまで近付きました。 ”動画”という特別さは、多少薄くなったのかもしれませんが、 生活の一部に溶け込んだ動画の最大の強みは、 多くの人の目に留まりやすくなったという事です。 Make The Powerは動画という物が身近になった今だからこそ、 多くの企業、個人、そしてサービス。 全ての「力」になる動画を提供したいという想いから掲げました。 「力」の定義は様々ですが、 動画によりあなたの目標や目的を達成する事を指し示し、 達成のその先… 家族と過ごす時間や趣味に充てる時間など、 あなたの人生をより豊かにする「力」となれるよう、 私たちスノーマンフィルムは今、 動画を制作しております。
はじめに2025年3月、代官山で行われた富士フイルムのイベント「Hello GFX」に参加しました。 本記事では、発表されたばかりの「GFX 100RF」の外観や使用した感想を紹介します。 なお、発表の様子はこちらからご覧いただけます。 ※本記事のAmazonへのリンクはアフィリエイトです 外観・使用感軽い!小さい! 1億画素でこのコンパクトさ、インパクトがあります。 一般に、カメラは画質がいいほど大きくなるものですが、GFX100RFはそれを高いレベルで両立していると感じました。 重量735gという発表を見て「これだけ軽いのだし、質感は微妙だろうな」と思っていたのですが、さにあらず。 実際に触ってみると、アルミ削り出しのトッププレートは高級感に溢れ、各部のダイヤルの操作は絶妙なトルク感を有するなど、優れた質感と官能性を持っていました。そしてぴったりの専用ホットシューカバー……たまりません
そんな中、パナソニックが新たに投入した「Lumix ZS-99」(日本ではLUMIX TZ-99として販売)は、2030万画素の1/2.3型センサーを採用し、30倍の光学ズームを備えた小型カメラだ。「トラベルズーム」というカテゴリーで売り出していて、各種オートモードだけでなく、マニュアル撮影の設定も一通り揃っている。 パナソニック LUMIX DC-TZ99(Amazonで価格をチェック) 本機は、スマホでは撮りにくいシーンを撮影できる一方で、逆にスマホなら簡単にこなせる部分で苦戦する場合もある。センサーが1/2.3型と小さいため、暗所では強力な計算処理を持つスマホほどノイズ低減が効かず、画質が落ち込みがちだ。しかし、ズーム域は圧倒的に広く、35mm換算で24mmの広角から720mmの超望遠まで対応する。スマホでは届かない画角で撮影できるのは、こうしたカメラの大きな利点だ。画質については…
一昨日のブログにもマイクロフォーサーズのことを書いたけど、個人的には新たに手に入れたOM SystemのOM-3をすっかり気に入って、連日持ち出してそのクセのようなものを掴むことに励んでいる。 なにはともあれ、そのデザインのよさも勝ることながら、マイクロフォーサーズ機のコンパクトさがやはり気持ちいいのだ。 とはいえ、新型で中身はフラッグシップ機のOM-3となると、価格もけっこうなものになる。そこで同じOMブランドで注目したいのが、PEN E-P7だ。 なんといってもOM-3の1/3ほどの価格で手に入れられるのが魅力。ファインダーは無いが、名機PEN-Fや今回のOM-3にも搭載されたクリエイティブダイヤルを備え、見た目もまさに「PEN」。 かつてのフィルム機のPEN Fを愛する人には、なんといってもボディ前面に「OLYMPUS PEN」とオリンパス名が表記されていることも胸熱だろう。そう、こ
激安300円ジャンクだったカメラ、オリンパスE-300を部品交換して直しました! 本日直すジャンクはこちら 本日修理したいのはオリンパス E-300という一眼レフカメラです。 頭が平べったくてカメラとしては変わったデザインのこのカメラ、デザインだけでなくスイング式の横に動くミラーやコダック製のCCDセンサーを搭載しており色々特徴的なカメラです。このカメラのセンサーはコダックブルーと言われる綺麗な青が撮れると一部で人気。発売は2005 年とおよそ20年前の古めのデジタルカメラです。 オールドデジカメファンって書籍にも取り上げられています。 リンク ジャンクの理由は? さて、このE-300、実は300円という驚きの安さで買ってきました。 なんと軍幹部の右肩のモードダイヤルやシャッターが並んでいる部品にぱっくりと亀裂が入っています。店頭では動作不明と書いていたので動くかもわからない状態。 まぎれ
こんにちは、けいふです。 今日はこちらのカメラのお話。 Fujix DS-505です。 「なんだこのいかついよく分からんカメラは」 って感じなんですが、 サイズ感的にはバケペンみたいですが、中判カメラでもありません。 2/3インチCCDの一眼レフです。 もう一度言います。 2/3インチCCDの一眼レフです。 こんな大きいのに...?って感じなんですが、 時代も時代、1995年製のデジタル一眼レフカメラです。 画素数も130万画素。定価は110万円... 値段もバカ高いですが、フィルムと違い直ぐにデータが取り出せる等の面で重宝されました。 さらにこのカメラ特有の変な仕様として、「縮小光学」が挙げられます。 なんじゃそりゃって感じなんですが、要は2/3インチのセンサーを内部のミラーとかを使ってライカ判サイズで撮影できるようにする機能です。 なのでセンサーが小さくてもAPS-Cのような1.5倍換
いちど無印iPhoneにしたら、Proシリーズがどれほど快適だったのか気付かされました2025.03.02 19:00222,408 中川真知子 iPhone 16 Proを使って半年が経とうとしています。 実機を触ったその日にポチるほど惚れ込み、期待もしていた最新iPhone。「買ってよかった〜〜〜〜〜! 」と天に向かって叫びたくなるほどの高揚感や満足感はないのですが、ちょっとしたことでジワっと「私の選択は間違っていなかった」と感じています。 というわけで今回は、長期的に使ってみた今なぜそう感じるのかを、いいところと期待外れだったところを含めて書いていきたいと思います。 やっぱり最新機種は良い買ってよかったと感じるのは、なんといっても最新機種を持っているという安心感を得られるから。 私は、職業柄もあって、最新機種の話題にはついていきたい。いつでもiPhone 16 Proを触れる環境づく
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